昨日はオジサンにとって散々な一日となった。
まずは、「道の駅」から帰りしなに呼び止められ、慌てて軽トラックを停めて降りた際、閉めたドアに左手の人差し指を挟んでしまった。
痛いのなんのといったらなかった。出血こそしなかったが、爪は直ぐに青いマニュキア状態となってしまった。
指の痛さとソソッカシイ自分の間抜けさ加減が情けなく、帰りの車の中では大きな声をあげて泣きたい気分だった。
指は一日経過した今でもまだズキズキしている。
夕方、自室で電話をしようとして電話機を移動した際に、傍にあった電気スタンドを机から落としてしまい、蛍光管を砕いてしまった。
オジサンの心も一緒に粉々状態となった。
最後は、ブログを作っている時に、PCのマウスを落としてしまい、拾おうとした際、書棚に思いっ切り頭をぶつけてしまい、額にコブを作ってしまった。
まさに「泣きっ面に蜂」とはこのこと。
それでなくとも、治癒しかけていた右肩を先週のバレーボールの練習中にまた傷めてしまい、落ち込んでいるところだった。
オバサンから「こんな日は早めに寝るに限る」と諭されて、スゴスゴとアドバイスに従った。

田んぼに立てていた藁がこのところの晴天で乾いたことから、トラクターにトレーラーを付けて藁の搬入を始めた。
軽トラックではなくトレーラーを使うのは、田んぼの中まで入って積み込むと能率が全然違うため。
しかし、今日の田んぼは乾いていなかったためトレーラーでも入れなかった。
まずは、「道の駅」から帰りしなに呼び止められ、慌てて軽トラックを停めて降りた際、閉めたドアに左手の人差し指を挟んでしまった。
痛いのなんのといったらなかった。出血こそしなかったが、爪は直ぐに青いマニュキア状態となってしまった。
指の痛さとソソッカシイ自分の間抜けさ加減が情けなく、帰りの車の中では大きな声をあげて泣きたい気分だった。
指は一日経過した今でもまだズキズキしている。
夕方、自室で電話をしようとして電話機を移動した際に、傍にあった電気スタンドを机から落としてしまい、蛍光管を砕いてしまった。
オジサンの心も一緒に粉々状態となった。
最後は、ブログを作っている時に、PCのマウスを落としてしまい、拾おうとした際、書棚に思いっ切り頭をぶつけてしまい、額にコブを作ってしまった。
まさに「泣きっ面に蜂」とはこのこと。
それでなくとも、治癒しかけていた右肩を先週のバレーボールの練習中にまた傷めてしまい、落ち込んでいるところだった。
オバサンから「こんな日は早めに寝るに限る」と諭されて、スゴスゴとアドバイスに従った。

田んぼに立てていた藁がこのところの晴天で乾いたことから、トラクターにトレーラーを付けて藁の搬入を始めた。
軽トラックではなくトレーラーを使うのは、田んぼの中まで入って積み込むと能率が全然違うため。
しかし、今日の田んぼは乾いていなかったためトレーラーでも入れなかった。