「土入れ」や「種蒔き」の共同作業の応援に来て貰っている多賀城の叔父には「薪割り」にも
挑戦して貰っている。
薪割りの対象としているのはストーブに入らない太い丸太のみだが、それでも半端ではない数が
積み上げられている。
応援が有る内に全部片付けるつもりだったが、スタートして間もなく叔父から重大な欠陥を指摘された。
薪割機で割れる最大の長さは53cmで、それより1mmでも長ければ割ることが出来ないが、なんと重ねていた
薪の半分以上が薪割機の長さを上回っていた。
(ハクモクレンも開花し始めた)
チョンボは日常茶飯事だがこのチョンボは罪が重い。
余裕を持って短く裁断したつもりだったが、太いものはどうしても短く見えてしまう「目の錯覚」
が原因だった。
再度チェーンソーを使って半分に裁断するには一日がかりの仕事となるので、考えただけでも具合が
悪くなった。
取りあえず今日は薪割機に入るものだけを選んで割って貰うことにした。
挑戦して貰っている。
薪割りの対象としているのはストーブに入らない太い丸太のみだが、それでも半端ではない数が
積み上げられている。
応援が有る内に全部片付けるつもりだったが、スタートして間もなく叔父から重大な欠陥を指摘された。
薪割機で割れる最大の長さは53cmで、それより1mmでも長ければ割ることが出来ないが、なんと重ねていた
薪の半分以上が薪割機の長さを上回っていた。
(ハクモクレンも開花し始めた)
チョンボは日常茶飯事だがこのチョンボは罪が重い。
余裕を持って短く裁断したつもりだったが、太いものはどうしても短く見えてしまう「目の錯覚」
が原因だった。
再度チェーンソーを使って半分に裁断するには一日がかりの仕事となるので、考えただけでも具合が
悪くなった。
取りあえず今日は薪割機に入るものだけを選んで割って貰うことにした。