当初の予定では田んぼへの肥料散布のつもりだったが、予定変更で一日中薪の片付けに専念した。
薪割機で割った薪は藁小屋を片付けて場所を設けた新たな薪置場に山積みすることにした。
(既に身長の高さまで積み上がっていることから軽トラの荷台の上から放り投げている)
薪ストーブ利用では10年ほど先輩にあたる大工の棟梁さんから「お宅は忙しくて薪を並べている時間は
無いんだからスペースがあることでもあり山積みすべし。他人様が見える場所だったら並べないと格好が
つかないがここなら人目に触れることも無い」という極めて適切なアドバイスを頂戴したので「これ幸い」
と従うことにした。
整理して並べれぱ半分のスペースで済むのかもしれないが、稼働節減を優先させるのは当然のこと。