所沢在住の高校時代の同級生M君が所用で来関したので直ぐに集まるメンバーだけで
ミニ同級会開催となった。
僅か5人の集りだったが、いつも騒々しいH君といつも静かなK君が絶妙のバランスを
保ち短時間ながら楽しいひと時を過ごすことが出来た。
一次会は枝豆の御得意様でもある焼き鳥「山平」さん。
おかみさんは高校の一年後輩でバスケ部に所属したマドンナだった。
二次会は同級生のママが経営するスナック「もと」でカラオケ三昧。
生産部長はママの薦めで「月の砂漠」を、音痴の私も久し振りに「哀愁のカサブランカ」等数曲を
熱唱した。
M君から次回の同級会開催の企画を数件提案されたが、既に「田酒」でマヒしてしまった
頭にはどの案も「素晴らしい」と感じられた。