市役所で期日前投票を済ませた。
新聞各社の報道によると「改憲勢力が3分の2確保の勢い」とのこと。
先般のイギリスの国民投票では「EUとは何か」も知らずに離脱を選んだ国民もいたという。
日本国民も安倍総理が「何を目指しているか」を知らないまま投票する人が多いということかもしれない。
戦後70年が経過し、戦前、戦中の暗黒時代を忘れた国民若しくは知らない世代が「その怖さ」を理解しない
まま投票するとしたら暗澹たる気持ちにならざるを得ない。

今日は朝から雨が降り続いた。
昨日、一昨日と二日がかりで「麦刈り」を終えた。
子供の頃「麦畑と雲雀」はセットもんだったような気がする。
しかし、ここ数年雲雀の声を耳にする機会が無かったのでネットで確認したら生息地となる畑の減少で数が
激減しているらしい。
写真は麦畑の中にあった雉の卵。
麦と草で覆われていたものが露出してしまったが、コンバインに踏まれなかったのは不幸中の幸いだった。
麦畑で雉の巣と遭遇するのは三年連続のこと。
当地では「麦畑と雉」がセットもんになっている。
新聞各社の報道によると「改憲勢力が3分の2確保の勢い」とのこと。
先般のイギリスの国民投票では「EUとは何か」も知らずに離脱を選んだ国民もいたという。
日本国民も安倍総理が「何を目指しているか」を知らないまま投票する人が多いということかもしれない。
戦後70年が経過し、戦前、戦中の暗黒時代を忘れた国民若しくは知らない世代が「その怖さ」を理解しない
まま投票するとしたら暗澹たる気持ちにならざるを得ない。

今日は朝から雨が降り続いた。
昨日、一昨日と二日がかりで「麦刈り」を終えた。
子供の頃「麦畑と雲雀」はセットもんだったような気がする。
しかし、ここ数年雲雀の声を耳にする機会が無かったのでネットで確認したら生息地となる畑の減少で数が
激減しているらしい。
写真は麦畑の中にあった雉の卵。
麦と草で覆われていたものが露出してしまったが、コンバインに踏まれなかったのは不幸中の幸いだった。
麦畑で雉の巣と遭遇するのは三年連続のこと。
当地では「麦畑と雉」がセットもんになっている。