霜後桃源記  

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一関市長からの回答

2017-03-23 20:21:20 | 社会
一関市長からの回答が職員課長経由で本日の夕方メールで届いた。
全文をそのまま掲載する。
私の質問に対する回答になっていないので再度質問状を提出する
つもりでいる。




                              事務連絡
平成29年 3月 23日
熊 谷 良 輝  様

                        一関市長 勝 部  修

     
              質問事項について(回答)  

 熊谷様から平成29年3月3日にいただいた農林部所管の多面的機能支払に係る質問事項については、先に平成27年5月15日付け、職第2003号で回答した内容と一部重複しますが、下記のとおり回答いたします。

 農業・農村は、国土保全、水源かん養、景観形成等の多面的機能を有しており、その多面的機能を支える地域での共同活動や、地域資源の質的向上を図る共同活動を支援する目的で、多面的機能支払交付金が制度化されたところです。
 多面的機能支払交付金制度に係る集落活動については、構成員の合意が基本であり、集落の中で、取組み組織や対象農地も含めた合意形成や周知が図られ、そして実践されることによって地域の活性化に繋がるよう、本制度の効率的な運用について、農林部長には指示しているところです。

質問事項の1及び2並びに3
◎ 霜後集落の多面的機能支払に係る集落総会の開催に関する内容について
  霜後集落は、萩荘地内の他の11か所の集落とともに、市野々土地改良区が事務局の「一関市萩荘西部広域協定書」に参画して活動されております。
萩荘西部広域協定に参画する各集落及び団体は、各集落を代表する委員を選出して広域協定の運営委員会を設置し、協定参加集落等の「活動計画の設定、変更、実施に関すること」「支払交付金の収支決算に関すること」「規則の制定、改廃に関すること」「その他協定の運営に関する重要事項」について議決することとなっており、この行為は単一集落協定の場合の総会に当たります。
また、各参加集落は活動実施計画や活動報告を運営委員会に提出し内容の確認を受けることとなっており、それらを提出する際の集落ごとの合意形成の方法として総会開催までは義務付けられていないところであり、このことは、国や県にも確認しております。したがって、多面的機能支払交付金制度に係る各参加集落の活動内容の決定などについては、それぞれの方法により行われているものと認識しております。
  平成27年度に、霜後集落において多面的機能支払に係る集落内での総会の開催要望がありましたことについては、市から運営委員会に伝えております。
現在、熊谷様は広域協定に参画している霜後集落の構成員から脱退し、広域ではなく単独の協定組織で多面的機能支払の活動に取り組んでおられますので、単一集落協定の場合は、総会開催が必須となるところであります。
  今後とも、多面的機能支払の取組み集落に対し、要綱等の内容の周知に努めてまいります。

質問事項の4
◎ 「ルール違反の指摘」に関する内容について
  萩荘西部広域協定では、各集落の活動計画等は運営委員会の議決事項となっており、活動実績や経費についても運営委員会へ報告し、経費の内容についても細かくチェックを受ける仕組みになっております。
  先に述べましたように、広域協定に参画している集落ごとの総会の開催については、広域組織の運営委員会規則のとおり適正に処理されていることを確認しております。
なお、少数意見に関する記述については、平成27年5月22日付けで、農林部長から回答させたところであり、霜後集落の役員に対し「少数意見は排除」というような指導を行った事実はないところです。
  
質問事項の5
◎ 農事組合法人の「モチ米購入」に関する内容について
  当該農事組合法人では、平成24年度にレストランで提供する餅料理の品質を一定以上に保つ必要から、構成組合員のモチ米生産者と数回にわたり協議を行い、モチ米の品質基準を定め、基準を満たす1等米の購入について、理事会に諮り決定したとのことであり、その後、品質基準を満たしたモチ米は構成組合員から優先的に購入し、不足分についてはいわて平泉農業協同組合より購入しているとのことです。
  なお、今後については、組合員のモチ米生産者の方々と、イベント等での地元産モチ米の使用について相談してまいりたいとのことです。 
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