今回のWBCは大谷の思い描いた通りの結末となり、連日のショウタイム
に感動させられた。
お陰で、昨日、今日と午前中は全く仕事にならず、産直の売上もサッパリ
だった。
トラクタのトラブルで訪れたクボタのOさんは、「午前中は野球観戦がある
から午後にしてくれ、とのお客様ばかり」と嘆いていた。

午後はシイタケの植菌。
連日の薄氷を踏むシーンの連続は老体にはきつく、やや応援疲れ気味だったが、
何とか仮伏せまで終えることが出来た。
感動で「元気みなぎる」は若者の特権なのかもしれない。