春爛漫 2022-04-05 | 暮らし 年に一度の出会いは、桜と白山。雪柳と白山。友達と久しぶりに会って、雪の科学館の周りを歩いた。積もる話も、景色の前では無言だ。みんなスマホで、「こっちがいい」「あっちがいい」「あの枝がちょっと」と、にぎやかだ。柴山潟の噴水も上がっていて、釣り人もいて、何ともいい景色だった。薄曇りだが、これもまた景色。最後は我が家の前の川べりから富士写ケ岳を。