さて、最近デリーに新たな「オートリクシャー」が現れた。
市内全域では見かけないので、
恐らくはインド門周辺と営業エリアが限られていて、
観光客のみを相手にしているのだと思われる。
パッと見、風通しが良さそうだ。
景色がよく見えるようと言う配慮からか、
屋根だけに幌が貼られている。
通常のオートリクシャーにある、
後部から横にわたる幌がない。
車体の横部分に巻き上がられた幌が見えるので、
雨風は何とかしのげるであろう。
正式名称は判らないのだが、
勝手に「トゥクトゥク」と命名した。
なお、メーターらしきものはないので交渉制だろうが、
なんとなく高そうだ。

こちらが一般的なオートリクシャー。


ちなみに、これがタイの「トゥクトゥク」


インドのオートリクシャーの事をトゥクトゥクと言う人もいるのだが、
知ってる人にしか通じないだろう。
現地では一般的に「オート」と呼ぶし、
正確には「オートリクシャー」である。
≪ 関連記事 ≫ 
スコータイのトゥクトゥク?
【インドの乗り物】 ~ オート・リクシャー①~
【インドの乗り物】 ~ オート・リクシャー②~
【インドの乗り物】 ~ ピンク・オート ~
にほんブログ村
市内全域では見かけないので、
恐らくはインド門周辺と営業エリアが限られていて、
観光客のみを相手にしているのだと思われる。
パッと見、風通しが良さそうだ。
景色がよく見えるようと言う配慮からか、
屋根だけに幌が貼られている。
通常のオートリクシャーにある、
後部から横にわたる幌がない。
車体の横部分に巻き上がられた幌が見えるので、
雨風は何とかしのげるであろう。

勝手に「トゥクトゥク」と命名した。
なお、メーターらしきものはないので交渉制だろうが、
なんとなく高そうだ。








インドのオートリクシャーの事をトゥクトゥクと言う人もいるのだが、
知ってる人にしか通じないだろう。
現地では一般的に「オート」と呼ぶし、
正確には「オートリクシャー」である。


スコータイのトゥクトゥク?
【インドの乗り物】 ~ オート・リクシャー①~
【インドの乗り物】 ~ オート・リクシャー②~
【インドの乗り物】 ~ ピンク・オート ~
