デリーだけではなくインド各地で利用されている。
形はいろいろあるのだが、まずは普通のオートリクシャーである。
行き先が同方向の客を相乗りさせている事がある。
これは1人で乗るよりも運賃が安く定価の半額位が相場で、
例えばノイダのメトロ駅ボタニカル・ガーデンから我が社までは、
1人だと60Rs(約90円)。
UP州のオートリクシャーはメーターが付いていないので、
交渉しなければならない。ところが4人ほど乗せると、
一人30Rs(約45円)になる。
1人乗せて60Rsよりも3人以上なら運転手も儲かる。
また、オートリクシャーやトラックを改造した物や
ジープ又は小型バスの様な物もあった。
こちらは、5Rs~10Rs程度の小額定価制である。
例えば・・ テンポーと呼ばれるトラック型の物。
アルワールあたりで営業中。
こちらはビクラムと呼ばれるオートリクシャー型の物。
リシケシあたりで営業中。
デリー辺りの乗合オートもビクラムと同じ様な形である。
もしも定員があるとすれば、向かい合わせに6人、
運転手の横に2人乗って乗客は8人だろうが、
座れない位に無理やり詰め込んでいる場合もあるが・・・。
そんなのには乗りたくないなぁ。
これを見かけるのはメトロ駅やショッピングセンターの辺りである。
例えばサケット駅やマルビヤナガル駅からサケットのショッピングモール、
家具屋街のムニルカからバサント・クンジのモールを通って、
その先の高架下までを循環している。
≪ 関連記事 ≫
【インドの乗り物】 ~ オート・リクシャー①~
【インドの乗り物】 ~ オート・リクシャー②~
【インドの乗り物】 ~ ヴィクラム ~
【インドの乗り物】 ~ ピンク・オート ~
【インドの乗り物】 ~ テンポー ~
【インドの乗り物】 ~ 電気自動車 ~
【インドの乗り物】 ~ トゥクトゥク ~
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行き先が同方向の客を相乗りさせている事がある。
これは1人で乗るよりも運賃が安く定価の半額位が相場で、
例えばノイダのメトロ駅ボタニカル・ガーデンから我が社までは、
1人だと60Rs(約90円)。
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交渉しなければならない。ところが4人ほど乗せると、
一人30Rs(約45円)になる。
1人乗せて60Rsよりも3人以上なら運転手も儲かる。
また、オートリクシャーやトラックを改造した物や
ジープ又は小型バスの様な物もあった。
こちらは、5Rs~10Rs程度の小額定価制である。
例えば・・ テンポーと呼ばれるトラック型の物。
アルワールあたりで営業中。
こちらはビクラムと呼ばれるオートリクシャー型の物。
リシケシあたりで営業中。
デリー辺りの乗合オートもビクラムと同じ様な形である。
もしも定員があるとすれば、向かい合わせに6人、
運転手の横に2人乗って乗客は8人だろうが、
座れない位に無理やり詰め込んでいる場合もあるが・・・。
そんなのには乗りたくないなぁ。
これを見かけるのはメトロ駅やショッピングセンターの辺りである。
例えばサケット駅やマルビヤナガル駅からサケットのショッピングモール、
家具屋街のムニルカからバサント・クンジのモールを通って、
その先の高架下までを循環している。
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