OPBFバンタム級チャンピオン OPBFバンタム級12位
椎野 大輝 (三迫)
岩佐 亮佑(セレス)
10勝(9KO)2敗 15勝(9KO)1敗

写真左側:黒色のトランクスが岩佐選手。
写真右側:赤色のトランクスが椎野選手。

1ラウンド:岩佐選手の左ストレートが伸びる。
椎野選手は左ガードを下げて迎え撃つ。手数で椎野選手。
(椎野選手10-9:岩佐選手)
2ラウンド:椎野選手は右から攻める。
岩佐選手は左ストレートを伸ばすが距離が遠い。
ここまではチャンピオンになった椎野選手は、
落ち着きが出たと思っていた。
(椎野選手10-9:岩佐選手)
3ラウンド:岩佐選手は右ジャブを的確に当てるようになり、
さらに左ストレートから連打。
椎野選手が左回りに回るのが気になる。
(椎野選手9-10:岩佐選手)
4ラウンド:椎野選手はいきなりの右ストレートを放つ。
岩佐選手も左から連打を返す。
(椎野選手9-10:岩佐選手)
オープンスコアリングシステム。
ここまでの採点は、40-37、40-36、39-37で、
なんと3者とも岩佐選手を支持。
私は38-38のイーブンと見たが、
いかんせんリングから遠い・・・・。
5ラウンド:岩佐選手がワンツーから左ストレートでダウンを奪う。
さらに追撃したところでレフェリーがストップ。2分52秒。

岩佐選手が新チャンピオンとなった。
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東洋太平洋バンタム級王座決定戦
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椎野 大輝 (三迫)

10勝(9KO)2敗 15勝(9KO)1敗



写真左側:黒色のトランクスが岩佐選手。
写真右側:赤色のトランクスが椎野選手。

1ラウンド:岩佐選手の左ストレートが伸びる。
椎野選手は左ガードを下げて迎え撃つ。手数で椎野選手。
(椎野選手10-9:岩佐選手)
2ラウンド:椎野選手は右から攻める。
岩佐選手は左ストレートを伸ばすが距離が遠い。
ここまではチャンピオンになった椎野選手は、
落ち着きが出たと思っていた。
(椎野選手10-9:岩佐選手)
3ラウンド:岩佐選手は右ジャブを的確に当てるようになり、
さらに左ストレートから連打。
椎野選手が左回りに回るのが気になる。
(椎野選手9-10:岩佐選手)
4ラウンド:椎野選手はいきなりの右ストレートを放つ。
岩佐選手も左から連打を返す。
(椎野選手9-10:岩佐選手)
オープンスコアリングシステム。
ここまでの採点は、40-37、40-36、39-37で、
なんと3者とも岩佐選手を支持。
私は38-38のイーブンと見たが、
いかんせんリングから遠い・・・・。
5ラウンド:岩佐選手がワンツーから左ストレートでダウンを奪う。
さらに追撃したところでレフェリーがストップ。2分52秒。

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