ル・コルビュジエ(1887~1965)は、
スイス生まれのフランス人建築家。その建築の特徴は、
柱や骨組みと壁の分離、自由な平面、自由な立面、屋上庭園にある。
チャンディーガルの高等裁判所、合同庁舎、議事堂、美術館、
美術学校と建築学校、オープンハンド・モニュメント、ボートクラブの他、
なんとアーメダバードの繊維業会館、サンスカル・ケンドラ美術館、
サラバイ邸、ショーダン邸も彼の作品。
他の国ではパリの救世軍本部、ニューヨークの国際連合本部ビル、
上野の国立西洋美術館など多数ある。

ル・コルビュジエ・センターはセクター19Bにあり、
入場料は無料。当時の資料や写真が豊富にある。
マディヤ・マルグとスクナ・パスの交叉した辺り。
門を入りセンター入口の手前左側にあるオブジェ。
同じ物がシティー・ミュージアムの前にもあった。


初代首相ネルーとの写真。


チャンディーガルのシンボル「オープン・ハンド」。
左側はコルビュジェ自身の手。


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チャンディーガル。
チャンディーガル高等裁判所の博物館。
オープン・ハンド・モニュメント。
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スイス生まれのフランス人建築家。その建築の特徴は、
柱や骨組みと壁の分離、自由な平面、自由な立面、屋上庭園にある。
チャンディーガルの高等裁判所、合同庁舎、議事堂、美術館、
美術学校と建築学校、オープンハンド・モニュメント、ボートクラブの他、
なんとアーメダバードの繊維業会館、サンスカル・ケンドラ美術館、
サラバイ邸、ショーダン邸も彼の作品。
他の国ではパリの救世軍本部、ニューヨークの国際連合本部ビル、
上野の国立西洋美術館など多数ある。

ル・コルビュジエ・センターはセクター19Bにあり、

マディヤ・マルグとスクナ・パスの交叉した辺り。
門を入りセンター入口の手前左側にあるオブジェ。
同じ物がシティー・ミュージアムの前にもあった。


初代首相ネルーとの写真。


チャンディーガルのシンボル「オープン・ハンド」。
左側はコルビュジェ自身の手。



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