【インドの駅】 ～ チャンディーガル・ジャンクション ～

チャンディーガル駅は市内の南側にあり、
中心部からは７Ｋｍほど離れている。



駅名表記は上からヒンディー語、英語、
パンジャーブ語の３種類。
私はパンジャーブ語は挨拶しか知らないし、
もちろん読めはしない。



駅はそれほど大きくはなくホームは５本程度で、
女性用ウェイティングルームも小さかった。

駅の外には・・・
パンジャーブ人とネック・チャンド芸術との融合か
このようなオブジェがあった。



駅前は狭く市内へ向かうバスのルートや運行状況が解らないので、
土地勘がないうちはオートリクシャーを利用したほうがよいだろう。

料金は交渉となるが・・・
Ｒｓ（約１６０円）であれば悪くはない。
この場合いつもの事だが、駅の構内までやって来る客引きや運転手とは話さず、
駅の外できれば大通りまで出て、
流しのオートリクシャーを拾った方が多少はくなる。
それでも同額の事もあるが、２０Ｒｓも安くなれば御の字だ。

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