セクター10Cにある。ちょうどローズ・ガーデン
の向側である。
ジャン・マルグとマディヤ・マルグの交差点の所。
全く宣伝されていないので、よく解らない。
建物の手前の公園に何故かエッフェル塔が・・・そして恐竜も・・・。
この博物館は1997年にインド独立50周年を記念して建設された。
これによく似た上野の国立西洋美術館(1959年竣工)もル・コルビュジエの設計。
写真左側の入口らしい所から入ると
「ミュージアムを見たいのか」と聞かれた。
「はい。」と答えると入場料10Rs(約17円)とカメラ持込料5Rs(約8円)、
そして、バッグを預かる(無料)と言われた。
チケットは紙面には2Rsと印刷してあるが、スタンプに10Rsと訂正してある。
特に写真を撮りたい物があるかどうかは見てみない事には解らないが、
とりあえず支払った。
博物館に入ってみると中で博物館と美術館はつながっていた。
特別に目を引く物や見所はないのだが、
この画家の絵は気に入った。
説明はされなかったが同チケットで、
右手前にあるシティ・ミュージアムの入場も可能。
(他のインド人に言ってるのを小耳に挟んだ。)
半地下の様な通路から入って行くと左側に係りの人がいたが、
入場券とも何とも言われない。
椅子とかいろいろ飾ってあったが、特に目を引くものはなかった。
≪ 関連記事 ≫
チャンディーガル。
スクナ・レイク。
チャンディーガル高等裁判所の博物館。
オープン・ハンド・モニュメント。
ル・コルビュジエ・センター。
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の向側である。
ジャン・マルグとマディヤ・マルグの交差点の所。
全く宣伝されていないので、よく解らない。
建物の手前の公園に何故かエッフェル塔が・・・そして恐竜も・・・。
この博物館は1997年にインド独立50周年を記念して建設された。
これによく似た上野の国立西洋美術館(1959年竣工)もル・コルビュジエの設計。
写真左側の入口らしい所から入ると
「ミュージアムを見たいのか」と聞かれた。
「はい。」と答えると入場料10Rs(約17円)とカメラ持込料5Rs(約8円)、
そして、バッグを預かる(無料)と言われた。
チケットは紙面には2Rsと印刷してあるが、スタンプに10Rsと訂正してある。
特に写真を撮りたい物があるかどうかは見てみない事には解らないが、
とりあえず支払った。
博物館に入ってみると中で博物館と美術館はつながっていた。
特別に目を引く物や見所はないのだが、
この画家の絵は気に入った。
説明はされなかったが同チケットで、
右手前にあるシティ・ミュージアムの入場も可能。
(他のインド人に言ってるのを小耳に挟んだ。)
半地下の様な通路から入って行くと左側に係りの人がいたが、
入場券とも何とも言われない。
椅子とかいろいろ飾ってあったが、特に目を引くものはなかった。
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