
後は椰子の木と水面、運河の近くで生活する人々、
漁をする人々、運河を行き交う船、
チャイニーズ・フィッシング・ネット、水草を









ルートは広い湖もあれば、狭い運河も多く、
周囲の子供や大人が手を振ってくるので、それに応えるのが主な仕事である。




バス、トイレ、エアコンを備えた宿泊設備も整っていてホテルのようだ。
乗務員が船上で食事を作って提供してくれるそうだ。(知人談)。
なお、エアコンだが・・・・・停泊中にしか使用できない。


もしかすると発電機を備えているのかもしれないが。






さして代わり映えのしない風景を

途中、


お店の人以外の現地の人々との触れ合いはない。
アレッピー、コッラム間で地名は解らないが、



夕方18時半、沈む夕日を見ながら船はアシュタムディ湖の湖畔コッラムに到着。
コッラムのジェッティ(ボート乗り場)。




コッラムとアレッピー間はバスで

コッラムからコーチンは



バック・ウォーター・クルーズ その①。
