我が家には
TVがない(インドのTV放送は契約が面倒)ので・・・・
ヒンディー語の勉強のために(言い訳)映画を観に行っている。
子供向けのアニメであれば簡単だろうと思って(笑)行ってみた。
チョーター・ビームと言うのはインドで人気のキャラクターである。
まずは登場人物の紹介。


左から、ラジュー(
歳)、ジャグー(猿)、
ラージ・クマリ(
歳:ドーラクプルのマハラジャの娘、
ビーム(
歳:主人公)、カリア(
歳)、
チュキ(
歳)、ドルー&バルー(双子:大きさから言って
歳位
)。
<ストーリー> 
ビームと仲間たちがドーラクプルからマナリにスキーを楽しみに行く。
子供向けなので・・・・ほのぼのとした話かと思っていたら、
意外にもマナリの人々と協力して悪人を退治する話だった。
それも体力でかなわない子供が知恵を絞ってと言うのではなく、
剣で切り合ったり殴り合ったり・・・。
どう考えたって10歳以下の子供が、
大の大人と対等に渡り合えるわけがない。
まぁ漫画だからね・・・・と言う事だろうが・・・。
なお、客層は子供連れがほとんどで(当たり前)、
大人だけとか一人で行ってる人はいなかった。

うるさいのではと思っていてけれど意外にみんな集中して観ていた。
また上映中に中央の階段で我慢しきれず踊りだした子供がいた。
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ヒンディー語の勉強のために(言い訳)映画を観に行っている。
子供向けのアニメであれば簡単だろうと思って(笑)行ってみた。
チョーター・ビームと言うのはインドで人気のキャラクターである。
まずは登場人物の紹介。


左から、ラジュー(

ラージ・クマリ(

ビーム(



チュキ(





ビームと仲間たちがドーラクプルからマナリにスキーを楽しみに行く。
子供向けなので・・・・ほのぼのとした話かと思っていたら、
意外にもマナリの人々と協力して悪人を退治する話だった。
それも体力でかなわない子供が知恵を絞ってと言うのではなく、
剣で切り合ったり殴り合ったり・・・。

大の大人と対等に渡り合えるわけがない。
まぁ漫画だからね・・・・と言う事だろうが・・・。
なお、客層は子供連れがほとんどで(当たり前)、
大人だけとか一人で行ってる人はいなかった。


うるさいのではと思っていてけれど意外にみんな集中して観ていた。
また上映中に中央の階段で我慢しきれず踊りだした子供がいた。
