全長96Kmを約5時間かけて走る。
標高差1420m(カルカー656m、シムラー2076m)で、
103のトンネルと864の橋がある。

トンネルにはカルカから順に番号が振られており、
列車の窓から確認できる。
橋の方は・・・確認できなかった・・・。
私が乗った車両はちょうど真ん中あたりだったので、
窓から覗くとカーブの時にはこんな感じに見えた。

デッキの扉は自由に開くのでインド人が身を乗り出していた。
これでは、たまには事故も起きるだろう・・・。
基本的には山の中を進むのだが、
こんな感じに壁が近い事もあるので注意が必要。

カルカ駅があるハリヤナ州内は街中を走っているが、
本格的に山岳に入るとダージリンとは違って、
道路と平行して走る事は少ないので、
こんな景色はあまり見かけなかった。

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標高差1420m(カルカー656m、シムラー2076m)で、
103のトンネルと864の橋がある。

トンネルにはカルカから順に番号が振られており、
列車の窓から確認できる。
橋の方は・・・確認できなかった・・・。
私が乗った車両はちょうど真ん中あたりだったので、
窓から覗くとカーブの時にはこんな感じに見えた。


デッキの扉は自由に開くのでインド人が身を乗り出していた。
これでは、たまには事故も起きるだろう・・・。
基本的には山の中を進むのだが、
こんな感じに壁が近い事もあるので注意が必要。


カルカ駅があるハリヤナ州内は街中を走っているが、
本格的に山岳に入るとダージリンとは違って、
道路と平行して走る事は少ないので、
こんな景色はあまり見かけなかった。

