教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「被ばく線量最大、自分でいい」=難航、緊迫…―福島原発派遣の東京消防庁隊長

2011年03月25日 21時14分46秒 | ニュース
『 「被ばく線量の最大値が自分でよかった」。福島第1原発3号機への放水に参加した東京消防庁第3方面本部消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)の石井泰弘部隊長(47)が24日、時事通信の取材に応じ、緊迫した作業を語った。 石井隊長は18日午後5時すぎ、周囲の放射線量を測定できる「特殊災害対策車」に乗り込み、先陣を切って敷地へ入った。放射線量の高い区域を調べ、放水車などの配置を決めるためだ。しかし、作業は難航した。水を吸い上げる予定の岸壁は崩壊し、別の地点からホースを伸ばす経路では、津波で横滑りした巨大タンクが行く手を遮る。隊員が屋外に出て、人力でホースを運ぶ方法も強いられた。 石井隊長らはホース運搬部隊の被ばく線量を測定。隊員は胸に線量計を着用しているが、作業中は確認する余裕がない。「自分の被ばく線量が彼らとイコールになるよう常に付き添った」。息苦しいマスク越しに大声を出し、必死で数値を伝えた。 「水が出たぞ」。無線機から一報が聞こえた。「その瞬間、『やった』という達成感があった。みんな同じ気持ちだったと思う」。全隊員の脱出を確認し、最後に敷地を出た。 胸の線量計は、全隊員のうち最も高い「27ミリシーベルト」を示した。しかし、石井隊長は「自分でよかった」とほっとした。「自分の被ばく線量が最大ならば、隊員は自分より安全。それが我々のやり方だ」と話す。 敷地への進入前、石井隊長は部下に問い掛けた。「かなり困難な活動になるが、いいのか」―。「やります」。弱音を吐いた隊員はいなかった。 「素晴らしい隊員を持ち、誇りに思う。一人一人が日本のために頑張らなくては。命令があれば、また行く」。部隊は東京・渋谷の本部に戻った今も、次の派遣に備えて機材の整備を続ける。』時事通信 3月24日(木)18時9分配信 
「被ばく線量の最大値が自分でよかった」と言う部下思いの福島第1原発3号機への放水に参加した東京消防庁第3方面本部消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)の石井泰弘部隊長は、周囲の放射線量を測定できる「特殊災害対策車」に乗り込み、先陣を切って敷地へ入ったのは勇気有る行動です。隊員の先頭に立って放水活動の任務を達成した自分の危険を顧みず隊員を守り抜いた石井泰弘部隊長は、ファイアマン【fireman】今の日本で忘れられている男気の消防士の御頭と言えます。この隊長だから、現場指揮官だから隊員もこんなな活動を成し遂げられたのでは有りませんか。 命がけで任務を遂行した東京消防庁第3方面本部消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)の隊幹部に「速やかにやらなければ処分する」との圧力的発言があり、東京都の石原慎太郎知事は3月21日午後、首相官邸で菅直人首相と会い抗議しましたが。この記事を読んで貰い圧力的発言をした担当大臣に今度放水任務に就いて貰ったらどうですか。民主党の仙谷由人前内閣官房長官の自衛隊の暴力装置発言といい菅内閣の責任転嫁体質丸出しでとても日本の危機管理に対応出来ず日本の国民の安全と生命を守れるような菅内閣では無いと言う実態が露見した発言のように思います。天候が悪いから宮城県や福島県を視察に行かない菅直人首相は東京消防庁第3方面本部消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)の石井泰弘部隊長の男らしさを見習うべきです。危ない事や責任は他人に押し付け逃げ菅では国民は安心して暮らせません。
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計画停電中に交差点で事故 病院で検査できず重体 埼玉

2011年03月25日 20時19分16秒 | 社会・経済
『 さいたま市の女性(65)が、東京電力の計画停電で信号が消灯した交差点でトラックにはねられ、最初に運ばれた病院でも停電のためコンピューター断層撮影(CT)の検査ができず、重体となっていることが、埼玉県警などへの取材で分かった。転送先の病院に着いたのは事故の約1時間半後。女性は集中治療室に入っているという。  さいたま市消防局や県警によると、女性は17日午後5時20分ごろ、同市北区の国道16号交差点で自転車に乗っていてトラックにはねられた。信号は停電で消灯中。交通整理の警察官はいなかった。女性は頭を打って意識不明となり、同6時ごろ、さいたま赤十字病院(同市中央区)の救命救急センターに運ばれた。  清田和也センター長によると、センターは重症患者を受け入れる「3次救急」の拠点だが、同6時20分からの計画停電に備えCTなどの電源を切っていた。応急処置はできたが、脳の損傷の有無や程度を検査できず、約10キロ離れた同県川越市の病院に転送。着いたのは同6時50分過ぎだった。  清田さんによると、人工呼吸器などは自家発電で作動できるが、CTは消費電力が大きいため対応できない。しかし周辺の病院の態勢が整わず、応急処置のため受け入れたという。清田さんは「事故や、3大疾病の脳卒中や心筋梗塞(こうそく)は時間との勝負だが、計画停電中は十分な診療ができない。救急センターのある病院だけでも停電地域から外してほしい」と訴えている。』 2011年3月25日15時1分アサヒコム
計画停電で病院の集中治療室に入っているる患者さんや人工透析を受けている患者さんや緊急手術も不可能になるのでは有りませんか。東京電力の計画停電で信号が消灯した交差点でトラックにはねられ、最初に運ばれた病院でも停電のためコンピューター断層撮影(CT)の検査ができず、重体となっていることが、埼玉県警などへの取材で分かったのは本当に計画停電で命を失う事も考えられます。病院だけは計画停電を止めるべきでは有りませんか。人命救助と入院患者の命は、大切ては有りませんか。医療現場の医療関係者の声を聞くべきでは有りませんか。
TOP経済【第7回】 2011年3月17日
上杉 隆 [ジャーナリスト]
被災地への支援を止めないために、計画停電よりも節電で対応を ...2011年3月17日 ... 停電の前に節電だろう。順番が違う。停電をして経済活動を止めることほどばかげたこと はない。その結果、復興は遅れ、場合によっては救援活動すら妨げることになる。いや、 実際にそうなっている。http://diamond.jp/articles/-/11533被災地への支援を止めないために、計画停電よりも「節電」で対応を!より引用

 なぜ「計画停電」を実施しなければならないのか。なぜ政府と東京電力による愚かなプロパガンダに易々と騙されているのか。

 電力会社をスポンサーとし、批判精神を失った大手マスコミに何かを期待するのが馬鹿らしい。だが、日本では、思考停止に陥って久しい彼らこそが影響力を持って、愚かな政策を国民に呼びかけている。

 停電の前に節電だろう。順番が違う。停電をして経済活動を止めることほどばかげたことはない。その結果、復興は遅れ、場合によっては救援活動すら妨げることになる。いや、実際にそうなっている。

被災地へ向かうトラックの整備、
人工透析装置…停電が命取りに

 地震直後から、筆者は東京FMの緊急特番に出演し続けている。最初は5時間、その後、3時間、3時間と被災地のFM放送局記者らと結び、ツイッターを連動させ、被災者の声を全国に届けて続けている。

 そこに寄せられる声は切実だ。「水がほしい」という切実な声の次に多い声が「電気」である。暗く凍てつく被災地では、電気こそが「命のつながり」(ライフライン)になっている。

 明かりが灯され、暖を取ることができ、携帯電話などで家族・親戚とつながり、生きるための情報を得ることができるのだ。

 だが、その「命のつながり」を政府と電力会社が自ら断ち切ろうとしている。それが愚かな「計画停電」だ。

 東京郊外のトラック整備会社の社員から次のようなメールをもらった。

「被災地へ向かうトラックを整備しているが、停電のために作業中断を余儀なくされている。支援物資を載せたまま、出発を待っている状態だ。本当に困る」

被災地への支援を止めないために、計画停電よりも「節電」で対応を!

 また、群馬県の元看護師の女性からはこんなメールが届いた。

「人工透析患者にとって、停電は本当に命取りになるのです。被災地だけではなく、透析患者のことも考えてあげて」

 このほかにも、やむを得ず営業を停止せざるをえなかった地方食堂の店主の嘆きや、カンパしようと銀行に行ったら停電のため、振込みができずに帰ってきた少女の声などが、筆者のツイッターや#tokyofmに寄せられた。

 この災害急性期に「計画停電」をする意味がまったくわからない。ご存知のように電気は貯められない。ならば停電ではなく、それぞれが節電すれば事足りるのではないか。

停電ではなく節電で
事足りるのではないか

 実際、節電の動きは日本全国で沸き起こり、計画初日は「みなさまの節電努力のため、電力不足は回避できた」として、「計画停電」を東京電力自ら見送っているではないか。

 その後も、電気が消された真っ暗な東京の中ですら、多くの人々が暖房もつけず、厚着ですごし、節電に協力している。

 街のネオン看板は消され、営業時間を短縮する店舗がほとんどだ。だれもが節電に協力している。にもかかわらず、政府と東電は「計画停電」を強行している。果たして本当に電力不足なのか。

「計画停電」の必要性を煽っている民放テレビ局は同じような映像を24時間放送し続けている。電力消費量の多い民放テレビ局は、同じような映像を繰り返し流しながらも、誰一人「計画停電」を批判しようとしない。

 まさか電力会社という最大のスポンサーに遠慮しているとは言わせない。

民放テレビ局は
自ら節電に協力すべき

 なぜ、彼らは「計画停電」ではなく、「まずは節電を!」と言わないのか。なぜ、彼らだけが「計画停電」の対象から除外されているのか。

 一方で、今回、東京電力を批判し、速く正確な災害報道を行なったNHKだけが、BSと教育テレビの停止(節電)を決めている。

 逆ではないか。もっとも停波の必要なのは、朝から晩まで同じような地震発生時の悲惨な津波の様子を流し続ける民放テレビ局ではないか。せめて「輪番制」でも構わないから深夜の放送をやめたらどうだろうか?

 石油の政府備蓄は60日程度残っている。国際的なエネルギー支援も始まっている。そして、日本人は驚くほどの団結力でもって、それぞれの「節電対策」を自主的に各自行なっている。

 政府と東京電力は、涙が出るほど献身的でストイックな日本国民に、なぜ「停電」を強行するのか。

 一方、電力消費量が多く、被災者のほとんどが観ることのできない民放テレビに、なぜ「時間停電」すらお願いしないのか。

 民放のテレビ番組では、「計画停電」の告知放送のおかげで、原発事故のニュースが極端に減ってしまって不安だという茨城県在住のラジオリスナーからのメールを紹介しよう。

「今回の震災で、茨城が忘れられています。茨城県の停電件数は63万件、宮城や岩手の倍です。大きな余震、津波による鹿島など沿岸地域の被害、福島原発の情報不足、暗い部屋の中でラジオの声だけが頼りです。病気の母は寒さでさらに身体を悪くしています。明日は、うちも輪番停電が行なわれると役場から知らせがありました。東北ではない茨城も被災地だとぜひ知らせてください」

 むしろ、こうした事態だからこそ停電を強行することよりも、停電しないで明かりを送り続けること、それが政府と電力会社の責務ではないのだろうか。

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原発事故に関する読者からの声を共有する new!!

2011年03月25日 17時03分58秒 | 国際・政治
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2011年03月25日

原発事故に関する読者からの声を共有する

 

 以下は原発事故に関して配信した今日の「天木直人のメールマガジン」
の一つです。

 ブログの読者と共有したいと思って引用します。

□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】
■□■
□■ 天木直人のメールマガジン2011年3月25日発行第201-4号
■ 
 
 ==================================================================

  原発事故に関する読者の声を共有する
          
 ==================================================================

 今度の原発事故で様々なことが見えてきた。

 それは日本の原子力発電所政策の中に、ひょっとしたら戦後の
日本の政治体制のあらゆる悪が凝縮されているのではないか、と
いうことだ。

 政府・官僚・業界が一体となって進められてきた国策であること。

 その裏には様々な利権が絡み合い、彼らがそれを奪い合って
いること。

 決して国民のためではないのに、国民はそう思い込まされている
こと。

 その諸悪が明るみに出ると、情報規制や情報操作でたちまち隠蔽
されること。

 それを告発する者たちは、たとえどのように良識的な者であっても
異端視され、メディアから徹底的に排除されること、などなど。

 そして私のところには、今度の原発事故の裏にある権力者たちの
諸悪についての驚くべき様々な情報が寄せられてくる。

 少しでもそれらの情報を私のブログやメルマガで国民に伝達して
欲しとするメッセージとともに。

 今の私にはそれらの情報の当否をひとつずつ判断し、その中の正しい
と思われる者を責任をもって紹介する能力も余裕もない。

 しかし次の読者からの声はいまの私の声だ。

 その読者の声を共有する事によって、原発事故に対するこの国の対応
を我々国民はもっと真剣に監視していかなければならないという思い
だけは伝えたい。

 引用はじめ

 今回の福島原発事故・事件において身にしみて解ったことは、「核」の
事故がひとたび起きれば、人間の手に負えるものではないということだ。
 政府は考えうるすべての策を打って事故の収束に懸命なのだと思う。
 しかし、まるでもぐら叩きのように、次々と新しい問題が出てきてしまう。
 その終わりのない有様を見ていると、現在の科学技術では、原発を安全に
扱うには時期尚早であることを示している。

 であるならば、原発を持ってはいけないということになる。

 今回の惨劇が起きた数日後、すぐさまドイツは原発の凍結を発表したこと
に感動する思いでそのニュースを聞いた。なんという率直な、正直な行動
だろう。ひるがえって、日本の当事者たちの事実を直視しない、できない、
不正直な態度に暗澹たる思いである。

 このままずるずると時間ばかりが過ぎていくと、最悪の場合は、放射能の
拡散によって国民の健康をひどく脅かし、福島県を中心にその周りの広い
地域まで、半永久的に人が住めない結果を呼び起こす。

 もちろん被害は日本だけに限らない。周辺の国々や、地球環境全体に汚染
を撒き散らすことになる。

 そうならないと日本の主導層は気がつかないのだろうか。おとなしい国民
たちは声を上げないのだろうか・・・。

それではあまりに悲しい。
                            引用終わり
 
           

 「天木直人のメールマガジン」はあらゆる政党、政治家から自立し、
反権力、対米従属からの脱却、平和外交、弱者の視点から、メディア
の書かない真実を追求しています。

 その他にも次のテーマで書いています

 1.津波も原発事故も関係なく進む日米同盟の深化

 2.大江健三郎はいまや平和主義者のトップランナーだ

    
 申し込みはこちらから ⇒ http://bit.ly/arIQo1

 定期購読(月額税込み500円)申込と同時に当月配信のメルマガ
全てをさかのぼって読むことができます。

◎2010年 2月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/f7fVC0
◎2011年 1月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/fdsaP6
◎2010年12月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/f06Hwp

それ以前のバックナンバーはこちら

※『このままずるずると時間ばかりが過ぎていくと、最悪の場合は、放射能の
拡散によって国民の健康をひどく脅かし、福島県を中心にその周りの広い
地域まで、半永久的に人が住めない結果を呼び起こす。』と言う指摘は原子力発電所事故による人間への影響と自然環境破壊の恐ろしさと思います。

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今夕、第2グループで計画停電=東北電は来月3日まで見送り―東京電力

2011年03月25日 13時05分11秒 | ニュース

☆お知らせ

東京電力は、東日本大震災の影響で電力供給能力が低下したことに伴う25日の計画停電を、同日午後6時20分から予定していた第2グループ(約297万世帯)を対象に実施すると発表した。他の4グループは見送った。
 東電は、供給エリア内で気温が高めに推移している25日夜の最大電力需要を3800万キロワットと予測。一方、供給能力は未明に一部設備で燃料漏れが発覚したため、前日より低い3750万キロワットにとどまる見通しという。
 需給の逼迫(ひっぱく)が予想され、東電は利用者に「引き続き節電への協力を」と呼び掛けている。 また東北電力は同日、震災による工場停止などで電力需要が低迷しているため、4月3日までは計画停電を実施せずに済む見通しだと発表した。 時事通信 3月25日(金)11時54分

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地震よかった」議長辞職へ…無所属出馬を表明

2011年03月25日 11時22分21秒 | 国際・政治
 『東日本巨大地震について「大阪にとって天の恵み」と発言した大阪府議会の長田義明議長(76)が24日、大阪市内で記者会見し、「被災者をはじめ多くの方にご迷惑をかけた。深くおわびします」と謝罪した。 近く府議会に議長職の辞職願を提出するという。既に自民党府連から公認を取り消された府議選(4月1日告示)については、無所属で立候補する。 』読売新聞 3月24日(木)19時35分配信
『死者・不明2万7000人=避難生活24万人以上―発生から2週間・東日本大震災時事通信 3月25日(金)4時10分配信、 東日本大震災は25日、発生から2週間を迎えた。警察庁によると、死者は9811人、行方不明者は1万7541人となり、合わせて2万7352人となった。24万人以上が避難所生活を余儀なくされ、厳しい状況が続いている。 警察庁の25日午前9時時点のまとめでは、死者は12都道県に及び、宮城が5889人、岩手が3025人、福島が839人など。警察に届け出があった行方不明者は宮城が6671人、福島が5997人、岩手が4869人など6県に上る。 避難所で生活する人は16都県で計24万5350人。うち宮城が約8万9600人、福島が約8万5100人、岩手が約4万2800人。宮城から山形、群馬など、福島から県外に避難する人も多くなっている。』と言う現実を直視して被災者の皆さんの痛みや苦しみが分からない政治家では、府民の為の良い政治が出来るでしょうか。大阪人の義理と人情が有りません。他人の不幸を喜ぶ、他人の不幸は蜜の味では政治家としての資質、人間性が世に問われています。大阪府議会選挙(4月1日告示)には、無所属で立候補するそうで反省心も有りません。政治家は言葉を大切にして欲しいと思います。言葉は、日本では言霊と言われ「古代日本では、言葉に宿っていると信じられていた不思議な力。発した言葉どおりの結果を現す力があるとされた。」て来たのです。言葉の大切さを日本の政治家はもつと考えるべきです。
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斉藤一人さんの天国言葉・幸せに生きる!

2011年03月25日 10時25分02秒 | 悩み

横山剛さんからのメールに添付して頂きました。

皆さんも斉藤一人さんのお話をお聞き下さい。

私も毎日聞かせて頂いています。

ハッピーリーダー塾 ? ついてる本 ? ついてる神社 ? ひとり塾, 元気 ダイヤル, まるかんグッズ ? リンク. 一人さんの 「心を浄化するワイパーの話」 約10分間 下の矢印 をクリックすると斉藤一人さんのお話が聞けます。 矢印をクリックして下さい。 ⇒ http://saitouhitori.jp/wiper.htm

    斉藤一人さんの天国言葉・幸せに生きる! 「愛してます、ついてる、嬉しい、楽しい、感謝してます、幸せ、; ありがとう、ゆるします」 をひとりごとで、いいまくって、呼吸を吐きまくってみてください♪

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