教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「吉本興業に爆弾」と110番、社員が一時避難

2019年07月24日 13時34分29秒 | ニュース
 2019/07/24 12:48

『 吉本興業所属のタレントが反社会的勢力の会合に出席して金銭を受け取った問題で、岡本昭彦社長が記者会見を開いた今月22日、吉本興業を名指しして、「爆弾を仕掛ける」という内容の110番が警視庁にあったことがわかった。

 警視庁四谷署は、新宿区の吉本興業東京本部の社員らを一時屋外に避難させ、建物内や付近を捜索したが、不審物などは見つからなかった。同署は、威力業務妨害容疑で捜査過ぎてしている。』

 又々愉快犯の仕業です。ネットで顔が見えないので法律で罰せられないと思っているのでしょうが、刑法第234条の「威力を用いて」「人の業務を」「妨害した」場合、「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」になります。威力業務妨害罪になります

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上皇陛下を戴く世界支配層は、世界銀行・IMFの「300人個人委員会」メンバーを「新機軸」に即して入れ替え、戦争を志向するいわゆる「黒い貴族」を排除した

2019年07月24日 11時50分22秒 | 国際・政治
 
 

上皇陛下を戴く世界支配層は、世界銀行・IMFの「300人個人委員会」メンバーを「新機軸」に即して入れ替え、戦争を志向するいわゆる「黒い貴族」を排除した

2019年07月24日 09時52分18秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
上皇陛下を戴く世界支配層は、世界銀行・IMFの「300人個人委員会」メンバーを「新機軸」に即して入れ替え、戦争を志向するいわゆる「黒い貴族」を排除した

◆〔特別情報1〕
 上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、4月から今回の参議院議員選挙の投開票が終わる7月21日まで、「表立って動かないように」と要請をしていた。このため、選挙期間中は、ホームグラウンドの岩手県選挙区で当選した横沢高徳候補(無所属、元チェアスキー選手)の選挙対策に力を入れていたほかは、数県に赴き、応援していた。だが、この間、世界支配層は、世界銀行・IMFの頂点に立っているいわゆる「300人個人委員会」のメンバーを「新機軸」(第3次世界大戦の回避、世界の原発443基の廃炉、地球環境の改善、AIの産業化)に即して入れ替えた。王侯貴族を中心とし編成されているといわれる300人の個人委員会だったが、実はニセの王侯貴族も紛れていたため、そうした似非王族、すなわち戦争を志向するいわゆる「黒い貴族」(金融マフィア・麻薬マフィア・武器シンジケート)を排除し真の王侯貴族と入れ替えたのだ。この結果、上皇陛下を頂点とする「真の王侯貴族」(このなかに小沢一郎衆院議員を含む)128人、財閥など約200人弱で計約328人弱)を決めた。財閥200人(実際は200人弱)の内、40人は日本人で、ちなみに、この40人は元からの300人個人委員会のメンバーとして選ばれている。この体制で、上皇陛下と小沢一郎衆院議員に委ねられている「MSA資金」運用益を世界にシェアしつつ、2035年までに「地球連邦制度・地球連邦軍創設」(ユーラシア連邦、インド・太平洋連邦・アメリカ連邦)の実現を目指す。上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、以下のように解説する。

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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。


日本の覚悟 イルミナティ解体 「新機軸」発動 人類補完計画 この一大事に世界を救う盟主となる
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【『一由倶楽部 鉄板会』】
令和元年7月31日 (水)14時~16時

会 場 都内某所
参加費 5,000円




第93回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
2019年8月17日 (土)
13時30分~16時45分
「政局秋の陣、朝鮮半島情勢と国連安保理」

会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 (円月・不老・蓬莱)
参加費 2,000円
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コーチの平手打ちよけ、バレー部員が靴箱にぶつかり額6針縫う

2019年07月24日 11時37分57秒 | 119番

 宇都宮市教育委員会は23日、市立中学校バレーボール部の40歳代の男性コーチが、21日に市内で行われた大会で、2年生の男子生徒2人の脚を蹴り、うち1人を平手打ちする体罰があったと発表した。この生徒は平手打ちをよけようとした際、近くの靴箱に額をぶつけて出血。救急搬送され、6針縫うけがを負った。

 市教委によると、コーチはこの日の大会でチームが敗退後、生徒に体罰を加えた。市教委の調査に対しコーチは、「試合の内容が悪く腹が立ってやった。反省している」などと話したという。コーチは学校側が依頼した外部コーチだった。

 市教委学校健康課は、「生徒に対する暴力行為で、許されることではない」として、市内の全中学校に、体罰防止の徹底を指示した。

 
 
 
体罰で、気合を入れてしごけば、強くなると戦前と連関性を持つ前近代的な学校スポーツの指導方法です。
スポーツ医学と人間工学に基づいた科学的指導法を学校教育の中で、改革していくべきです。
コーチに往復ビンタで、叩かれて良い気持ちになる生徒は、いないと思います。
 
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ホーム 山内康一ブログ 『 蟷螂の斧 』 政治の動きと分析 参院選の敗北をふり返る:反省と次への教訓

2019年07月24日 11時17分15秒 | 国際・政治

参院選の敗北をふり返る:反省と次への教訓

参議院選挙の福岡県選挙区では野田くによし候補が無事に当選し、選対本部長としての責任はとりあえず果たせたとホッとしております。しかし、全国的にも福岡選挙区的にも決してよろこんでいい内容ではありませんでした。立憲民主党は躍進したと報道されていますが、私の感覚では事実上の敗北です。

改憲勢力が3分の2を切った点はよかったと思いますが、野党の一部を引き抜けば改憲が可能になる程度の減り方でした。これから憲法改正をめぐる政局が激しくなることでしょう。安倍総理の改憲の野望を打ち砕くことはできませんでした。そういう意味では改憲阻止に成功したとはいえません。

福岡県選挙区では野田くによし候補は当選しましたが、順位は3番目でした。野党第一党の責任としてはせめて2番目でなければいけませんでした。力不足だったし、より良いやり方があったと思います。反省しています。

6年前の参院選の当選者の得票(福岡県選挙区:定数2)

(1)松山政司(自民) 958,042

(2)野田国義(民主) 348,250

福岡県選挙区の定数が2人から3人に増え、さらに民主党がなくなったこともあり、単純に比較はできませんが、比較してみます。

今回の参院選の当選者の得票(福岡県選挙区:定数3)

(1)松山政司(自民) 583,351

(2)下野六太(公明) 401,495

(3)野田国義(立憲) 365,634

福岡県選挙区は投票率が異常に低かったのもマイナスに作用しました。特に筑後地方等に大雨警報が出ていましたが、野田候補の出身地でもあり、強い地盤のある地域が大雨被害で外出が難しくなったのは痛かったです。

しかし、それでも3位というのは大いに反省する必要があります。私も選対本部長として反省しています。地域別の得票なども踏まえて、次回に向けた戦術を練り直し、教訓を引き出して3年後に備えたいと思います。

全国的にも立憲民主党は躍進とはいえない内容でした。全国比例区の得票を見てみると明らかです。

2017年(衆議院選挙:比例区得票)

自民党    1,854万票(33%)

立憲民主党  1,107万票(20%)

希望の党     966万票(17%)

2019年(参議院選挙:比例区得票)

自民党    1,771万票(35%)

立憲民主党    792万票(16%)

結党から2年近くたち、準備期間があったにもかかわらず、2年前の衆院選より比例区の得票が減ったのは大いに反省する必要があります。希望の党がなくなった分、立憲民主党の得票は増えて当然でした。にもかかわらず、300万票以上も得票を減らしたことは重く受け止める必要があります。

参院選後にやるべきことは、参院選の結果を深刻に受け止め、十分な反省と戦略・戦術を練り直すことです。これでは政権獲得には程遠いという現実を直視し、真剣に党内で議論する必要があると思います。枝野幸男政権の樹立への道は少し遠のきました。早急に軌道修正する必要があります。

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保護した女子中学生にわいせつ行為か、児相職員を起訴

2019年07月24日 07時30分49秒 | 受験・学校・学問
 

保護した女子中学生にわいせつ行為か、児相職員を起訴

S容疑者が勤務していた「福岡市こども総合相談センターえがお館」=福岡市中央区、川辺真改撮影

(朝日新聞)

 福岡市の児童相談所で、一時保護した14歳の女子中学生にわいせつな行為をさせたとして、福岡地検は23日、職員のS容疑者(36)=福岡県新宮町=を、児童福祉法違反の罪で起訴した。県警によると、容疑を否認していたが認め始めたという。

 起訴状によると、S容疑者は2月18日ごろ、福岡市中央区地行浜2丁目の「市こども総合相談センター」で、女子生徒が18歳未満と知りながらわいせつな行為をさせたとされる。

 センターによると、3月上旬、女子生徒から「複数回わいせつ行為をされている」と相談があったが、聞き取りに対し、S容疑者は否定。センターは佐藤容疑者を女子生徒の担当から外したが、施設での勤務は続けさせた。県警によると、少なくとも数日後、女子生徒が中学校の養護教諭に相談し、学校が県警に通報。県警の要請に応じて、女子生徒は別の施設に移されたという。

 元児相所長で、NPO法人児童虐待防止協会の津崎哲郎理事長は「事件性がはっきりしなくても、子どもの安全が第一。2人を同じ施設内に置き続けたのは適切な対応ではない」と指摘している。(島崎周)

 

人の道に反する弱い者虐めの福岡市こども総合相談センターえがおではなく、送り狼のような職員では有りませんか。

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