教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ニュース ビジネス 青森国際ホテル破産 負債16億円、コロナが拍車 青森国際ホテル破産 負債16億円、コロナが拍車

2020年05月27日 15時19分28秒 | 国際・政治
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安倍晋三首相は、トランプ大統領に尻を叩かれて「緊急事態宣言解除」を早めて訪米するが、治療薬とワクチンの開発資金提供とビル・ゲイツとの競争に立たされた

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」より、転載させて頂きました。
安倍晋三首相は、トランプ大統領に尻を叩かれて「緊急事態宣言解除」を早めて訪米するが、治療薬とワクチンの開発資金提供とビル・ゲイツとの競争に立たされた

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、「緊急事態宣言」を予定より一歩早く解除したことから、歓迎する向きと、「治療薬とワクチンが開発されていないのに危険ではないか」と危ぶむ向きとがある。なぜ「解除」を急いだのか?それは11月の大統領選挙を控えたトランプ大統領から「いつまでモタモタしているんだ」と解除を急がされたからという話が広がっている。首相就任以来、通算9年になる安倍晋三首相が、歴史に名を残す大偉業(レガシー)を築いておらず、このコロナウイルス感染を克服して後世に名を残そうと決めたらしい。トランプ大統領は、開発資金の提供を要求する。ただし、本当に成功するか否かはまだ定かではないので、とにかく「治療薬とワクチンの開発」を急がなくてはならない。米国では、ビル・ゲイツ氏がこの事業に本格的に取り組んでいるという。どちらが勝つか?そのビル・ゲイツ、には最近悪いウワサが流れていた。以下は、上皇陛下の側近・吉備太秦の見解である。
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ニュース ビジネス 青森国際ホテル破産 負債16億円、コロナが拍車 青森国際ホテル破産 負債16億円、コロナが拍車

2020年05月27日 15時12分48秒 | 社会・経済
ニュース  ビジネス  青森国際ホテル破産 負債16億円、コロナが拍車
青森国際ホテル破産 負債16億円、コロナが拍車
2020/05/27 11:28河北新報


青森国際ホテル破産 負債16億円、コロナが拍車
自己破産を申請した青森国際ホテル=青森市新町1丁目
(河北新報)
 青森市で青森国際ホテルを運営する国際ホテル(同市)が青森地裁に自己破産を申請し、受理されたことが26日、分かった。帝国データバンク青森支店によると、負債額は約16億円。新型コロナウイルス感染拡大に伴う休業が、資金繰り悪化に拍車を掛けた。
 1948年7月開業の老舗だった。青森支店などによると、申請は25日付。従業員78人全員を解雇した。80年完成の建物は客室67室で、宴会やレストラン部門中心の営業形態だった。
 多額の改装費を投じたブライダル部門が伸び悩み、2013年3月期に約9億円あった売上高は20年3月期に約7億円まで落ち込んだ。新型コロナの影響で宴会需要が急減。4月21日から全館休業を強いられ、新たな融資も受けられなかった。
 土地と建物は、病院・福祉施設向け給食事業を手掛ける青森市の「城ケ倉観光」が20日付で買収した。ホテルやレストランとして再開させる方針で、元従業員を10人程度を雇用する。』
新型コロナウイルスの影響で、全国的にホテルや旅館の破産が、6月に掛けて増えるのではないでしょうか。

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天木直人のブログ『条件が許さない安倍首相のサミット出席の訪米』より、転載させて頂きました

2020年05月27日 14時43分46秒 | 国際・政治

『条件が許さない安倍首相のサミット出席の訪米』より、転載させて頂きました。
2020-05-27


安倍首相がサミット出席の訪米について、「条件が許せば出席したい」と言っているらしい。


 いつものウソだ。


 出席したくて仕方がないのだ。


 いや、出席できるように、トランプ大統領にみずから頼み込んでいるのではないか。


 電話会議ではなく通常会議が実現するよう何があっても頑張ってくれ、応援すると。


 ならば、安倍首相のウソを逆手に取って、条件が許さないようにすればいいのだ。


 どうすればいいのか。


 真っ先に思いつくのは黒川処分だ。


 その不透明性について国民が納得できる説明をしてから外遊しろ、それが出来なければ訪米どころか、いますぐ総辞職だ、と条件をつきつければいいのだ。


 もっとも、こんな条件をつけても、安倍首相はびくともしないだろう。


 野党や一般国民は気づいていないが、そもそも官邸と法務省は一体だ。


 そして検察庁は法務省の一部に過ぎない。


 これを要するに、黒川前東京高検検事長だけでなくその後任の林東京高検検事長も、いまの稲田検事総長も、すべて安倍政権と一体なのだ。


 人事で少しはもめたが、いまとなってはどう切り抜けるかという保身で一体なのだ。


 黒川問題は黒川辞任と検察庁法改正の先送りで終わったのだ。


 しかし、黒川処分の条件が許しても、もう一つの訪米阻止の条件が残っている。


 それはコロナ汚染問題だ。


 今朝の早朝のNHKニュースが繰り返して流した。


 訪米から帰国したら、安倍首相は2週間自宅に引きこもることにすると。


 いまの状況は、米国からの帰国者は二週間外出禁止になっている。


 首相だけを例外扱いするわけにはいかないと。


 これには笑ってしまった。


 安倍首相はサミットでトランプ大統領に何をしゃべって来たのか、人工呼吸器を買わされただけでなく今度は何を飲まされて来たのか、その追及から逃げるために、ほとぼりがさめるまで二週間、外出規制を口実に引きこもるというわけだ。


 これほどの説明責任放棄はない。


 だったら、そんな規制が必要なくなるまで、つまり米国のコロナ汚染状況が改善するまで、米国でのサミット開催に反対すべきなのだ。


 コロナ感染の拡散防止策を最優先にして来た安倍首相だ。


 そのために国民の自粛要請を厳しく求めて来た安倍首相だ。


 二次感染を防げと号令をかけている安倍首相だ。


 みずからそれに反して、せっかく抑え込めそうになったコロナ危機を再発させるような真似を率先してどうする。


 サミット出席は、「コロナ感染封じ込め」第一という条件を満たしていない。


 つまり、安倍首相のサミット出席は、安倍首相が言うところの条件が許さないのである。


 それでも出席を強行するようでは、コロナ危機克服のためにすべてを犠牲にしてきた国民を裏切ることになる。


 サミット出席を許してはいけない。


 この程度のサミットならテレワークで十分だ(了)

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jlj0011のblog 窮鼠猫を噛む<本澤二郎の「日本の風景」(3697)

2020年05月27日 14時38分28秒 | 国際・政治
jlj0011のblog
窮鼠猫を噛む<本澤二郎の「日本の風景」(3697)
2020/05/27 07:51
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窮鼠猫を嚙む<本澤二郎の「日本の風景」(3697)より、転載させて頂きました。


<一律10万円買収に期待かける安倍と山口の自公>


 一律10万円支給は、実に巧妙な罠であることが、賢者でなくとも、よく理解することが出来るだろう。政府与党の側からすると、コロナにかこつけた有権者総ぐるみ買収資金なのだ。国民の税金を使っての、大掛かりな買収選挙が具体化するかもしれない今である。


 来月にかけて、幼児を含めての10万円支給だから、三世代の家族だと50万円前後になる。有権者一人の買収資金というと、5000円から1万円が相場である。政府与党は、血税を投入した空前絶後の買収選挙を断行することが可能となる。


 他方で、クロカワ防護服を着用に失敗した安倍晋三である。「#検察庁法改正に抗議します」の700万ネット攻撃で、御用検察の黒川失脚となったものの、安倍という異様な国粋主義者に廉恥の気配なしだ。


 来月は会期末だ。野党の内閣不信任案の提出に合わせて、解散総選挙に打って出る可能性を否定できない。


<野党は一本化しないと壊滅的敗北が待ち構えている>


 コロナ禍の総選挙で、お隣の韓国の文在寅大統領の与党は、圧勝している。他方で、米国の11月大統領選挙で、トランプは大敗するとの予測も報道されている。


 五輪と4選と平和憲法解体による戦争国家改造に賭ける、安倍の自民党と山口の公明党である。背後を、事情通は「神社本庁と生長の家、統一教会と創価学会という不気味なカルト・狂信的な宗教勢力が控えている。10万円買収効果で圧勝する可能性が高い」と打ち明ける。架空の分析ともいえない。


 要するに、バラバラ野党は、壊滅的な敗北を喫することになる。「かろうじて共産党と立憲民主党が、わずかな勢力で生き残る程度の、文字通りの惨敗の可能性が強い」とも。ありえない分析と一蹴できるだろうか。


<ゾンビにおびえる平和主義者を跳ね返せ!>


 このことは、これまでも繰り返し識者が指摘してきた、野党の受け皿づくりの行方とも関係している。「結果次第では、死に体の安倍政権が、西洋お化けのゾンビよろしく、墓地の石棺をこじ開けて抜刀、敵対する人々を、公明党創価学会が支援して強行した、特定秘密保護法と共謀罪を行使して抑え込むという、暗黒の時代の到来を約束するかもしれない」という不安を、本気で心配しなければならないかもしれないだろう。


 クロカワ防護服事件で覚醒した多くの国民に敬意を払わねばならないが、現実の政治は、一難去ってまた一難というのが日本の永田町の実情である。油断大敵であろう。


<安倍発言を信用すると人々は地獄に突き落とされる>


 わずか3割程度の支持を受けて、それを国会の場に反映させると、3分の2の圧倒的な議席となる現行の、国民の声を生かせない政治制度は、安倍の祖父が実現に狂奔してきた選挙制度である。


 3割の声が圧倒する政治独裁を、もう継続してきて8年目である。そこで首相や首相夫妻の犯罪が次々と起きた。腐敗そのものの政治の現出である。身近な例だと、公明党国交相がカジノ法を強行すると、同時並行してカジノ腐敗が起きていた。国会での首相答弁はというと、すべてが嘘の答弁だと、国民はようやく気付き始めたのだが。


 役人の書いたハッタリめいた言葉の連発は、嘘も繰り返すと本当と錯覚する、というヒトラー芝居も、この辺で打ち止めにしないと、この国も地域も地獄に突き落とされかねないだろう。


<野党はぬるま湯から飛び出して命がけの対応が不可欠>


 気が付くと、国民資産である年金の基金が、すでに18兆円も消失した、と専門家が怒り出した。原因は安倍独裁にある。


 博打・ギャンブルである株に、日本人の命の基である年金を投入したための、当然の帰結である。誰がいつから始めたのか。大馬鹿三太郎の安倍に知恵をつけた張本人は、誰なのか。


 この一点を、とことん追及するだけで、政府は1日として持たない。これを止めさせないと、年金制度そのものが破綻して、老人どころか、若者も生きることが出来ない。餓死するしかない日本人である。


 即刻止めさせるしかない。


 野党の無力、それはぬるま湯につかって、朝からお酒を飲んでいるような議会活動から脱し、会津の白虎隊に変身して、政局に立ち向かうしか、この国の人々に希望は生まれない!


2020年5月27日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員 )


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コメント(1件)


コメント 1
1.
蓼科高原の狢
2020年05月27日 10:16


歌のおばさんです(^^♪
お手紙も書きました!
今日も読ませていただいています。
友人がお仲間たちに、ブログ阿修羅からピックアップしたものと、他の重要な情報を流してくれています。
本澤さんのは毎回入っていますので、必ず読んでいます!
阿修羅って不思議です。
ヒトラーの出現を連想してしまうこの頃ですが、私たち日本国民は賢いか否か。分岐点ですね。
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