教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

jlj0011のblog 宇都宮健児好機到来<本澤二郎の「日本の風景」(3699)

2020年05月29日 15時25分02秒 | ペットフード
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宇都宮健児好機到来<本澤二郎の「日本の風景」(3699)
2020/05/29 11:310
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宇都宮健児好機到来<本澤二郎の「日本の風景」(3699)より、転載させて頂きました。


<石原・伏魔殿退治に失敗した小池都知事の経歴詐称が表面化>


 6月18日告示、7月5日投開票の東京都知事選挙が迫ってきた。一時は山本太郎の出番だと考えていたが、結局のところ、現職小池百合子の対抗馬は、元日弁連会長の宇都宮健児で確定した格好である。 


 宇都宮は、都民にとって、もっとも無難で安定した候補といえる。しかも、経歴詐称という小池の驚くべき正体が、いま暴かれたばかりである。識者らから知事引退論がささやかれている。それ以前に、小池は石原都政・石原伏魔殿を退治するという公約を、反故にしたことも大きなマイナスだ。


 これらが都民に浸透すれば、宇都宮当確も夢ではない。


<安倍に似て実績なし、コロナ対策での売名行為に反発>


 この4年間の小池都政を大雑把に振り返ってみると、都民が期待する実績がない。それはあたかも7年の安倍内閣のそれと同様であろう。


 両者とも、負の実績には事欠かない。安倍の戦争三法やカジノ法は論外だが、モリカケTBS強姦魔事件、桜事件、河井事件などの大掛かりな犯罪事件は、その一つ一つが内閣総辞職モノといえる。


 「小池にはまってしまった」都政もまた、石原都政を継承した築地・豊洲問題が、現在も火の粉を残している。ここには不正腐敗がこびりついて、正義を求める都民のための都政と真逆である。これの真相究明は、これからであろう。


 それこそ嘘と買収で手にした、安倍・五輪に突進した小池都政にも、大義はない。コロナ禍で実施が出来なくなった時点でも、安倍内閣に追随し、依然として来夏の実施にこだわっている。財政負担は大きい。都民税の無駄遣いは、相当な金額となろう。 


 コロナ対策でも、米ニューヨーク州知事のように、大掛かりなPCR検査を実施しなかった。まだ終わっていない。秋以降の第二波を心配する都民は多い。


<根強い自民支持者の反発と衰退・信濃町>


 「カイロ大学を首席で卒業」どころか、卒業証書もないことが、都議会自民党の追及で判明した。


 詐欺的な手口を用いてまでも権力にしがみつこうとする小池とは、一体何者なのか?改めて考えさせられる。安倍と大同小異であろう。


 もはや4年前の風は吹いていない。対抗馬が出なければ再選するだろうが、今回はそうはいかないだろう。市民が経歴詐称で刑事告発することは必至とみられる。


 廉恥の政治家なら、即刻引退する場面だ。反小池の自民党は、対抗馬不在で、小池に乗るというのだが、投票を棄権するか、ホリエモンに投票する自民党員が多いだろう。小池の指揮官は自民党幹事長の二階と公明党の山口と見られているが、事情通は「前者は老いた駄馬である。後者は狐、化けることは上手だが、コロナが老いた会員を足止めさせてしまっている」と見ている。


 「前回は公明党創価学会のおばさんが歩道を占拠して、緑のうちわで景気づけしたが今回はない。学会内部も割れている。集票マシーンの力は大きく落ち込んでいる」とも。


 決して強い応援団とは言えない。「彼女の正体が、ネットやビラで都民の目に触れると、小池も強いとは言えない」と元自民党選対職員も分析している。


<期待外れの歴代知事に覚醒した東京都民>


 石原・猪瀬・舛添・小池と、結果的にはすべて「石原継続都政」である。


 都民は、多くの都議会議員と無数の区議に大金をはたいている。役人の数も多く、国家公務員よりも優遇されている。目下の国家的な財政危機の状態でも、彼らの財布に変化はない。結果、格差社会の最高部に位置して恥じない。


 他方で、福祉は低下している。


 コロナ禍のもとで、思考する都民は覚醒している。ネット世代は、多くの情報を得ているため、若者でも進歩的リベラルな考えをしている。


<野党が結束すれば三度目の正直実現>


 「野党が一本にまとまれば、自公候補を破ることが出来る。今のようなバラバラでは、国民は失望するばかりだ」と誰もが知っている。小沢一郎の信条でもあろう。


 野党が轡を並べて宇都宮支援で疾走すれば、スリム都政改革は実現する。すでに宇都宮は二度も挑戦している。今回が三度目である。


 都知事選に成功すれば、たとえ会期末の解散にもおびえることはない。現在は、安倍つぶしの好機でもある。


 都知事選は、いうなれば安倍自公維=小池VS全野党=宇都宮の戦である。それがインターネットの戦場で、大々的に繰り広げられる。若者が政治を動かす時だ!


2020年5月29日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」 コロナ騒ぎも佳境に入ったけれど、このなかで暗躍している悪者はだれか、普通の人にもわかってきた。ズバリ、ビル・ゲイツである

2020年05月29日 14時48分48秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えい板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
コロナ騒ぎも佳境に入ったけれど、このなかで暗躍している悪者はだれか、普通の人にもわかってきた。ズバリ、ビル・ゲイツである
20/05/29 10:36
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」より、転載させて頂きました。
コロナ騒ぎも佳境に入ったけれど、このなかで暗躍している悪者はだれか、普通の人にもわかってきた。ズバリ、ビル・ゲイツである

◆〔特別情報1〕
 米国在住の日本人投資家satokoさんからの報告である。
ビル・ゲイツは、出国逃亡しようとして阻止されたという噂のなか、ゲイツの財団がやっていたコロナウィルス検査の研究も監督官庁であるFDAが中止を命令している。ゲイツ財団がインドで行っていた小児マヒのワクチンにより、かえって小児マヒが増加しているだの、子宮頸がんワクチンで不妊症が増えただの、変な話ばかりでおかしいと、みんな不審に思っていた。ワクチン反対派は、今回のコロナ騒ぎで、ワクチン接種が義務化されそうで、みんな心配していた。
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天木直人のブログ 『喜んでいるのは安倍首相ひとりの今年のトランプ主催サミット』

2020年05月29日 14時42分02秒 | 国際・政治
 
天木直人のブログ
喜んでいるのは安倍首相ひとりの今年のトランプ主催サミット
2020-05-29


きょう5月29日の朝日新聞が、「G7 悩ましい米国開催」という見出しの興味深い記事を掲載した。


 すなわち、トランプ大統領のツイッターで始まった主要7カ国首脳会議(G7サミット)の米国開催に、日本政府が頭を悩ましているというのだ。


 その記事ではっきりした事は、トランプ大統領が米国開催を言い出したのを日本が知ったのは、やはりあのツイッターが最初だったということだ。


 日本時間で20日の深夜にトランプはツイッターでこれまで言っていたテレビ開催から通常開催に翻意した事を表明した。


 それを知った日本政府はあわてて事実確認に追われたというのだ。


 そしてあわてたのは日本政府だけではなかった。


 米政府関係者も困惑していたことがわかったというのだ。


 そして、米国側からやっと6月25日ー26日でどうだと打診があり、安倍首相は25日の記者会見で、「諸般の事情が許せば参加したい」と述べたのだ。


 同時に、朝日の記事は教えてくれている。


 参加に慎重な国もあるというのだ。


 そして外務省幹部は「本当に開催できるか、ギリギリまでわからない」と漏らしているというのだ。


 何のことはない。


 外務省としては、いまさらトランプ大統領が米国で開催すると言い出しても、コロナ感染対策などの面倒な話が増えるだけで、迷惑な話なのだ。


 それでも安倍首相は訪米にこだわるだろう。


 日本にいてもろくなことはないからだ。


 今度のサミットは安倍首相ひとりが喜ぶ前代未聞のサミットになりそうだ。


 本末転倒の今年のサミットである(了)

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天木直人のブログ『五輪中止は決定済みと報じた週刊フライデーの衝撃』

2020年05月29日 10時29分36秒 | 国際・政治
天木直人のブログ
『五輪中止は決定済みと報じた週刊フライデーの衝撃』より、転載させて頂きました。
2020-05-29


 きょう5月29日発売の週刊フライデーが(6月12日号)が安倍政権の帰趨を占う衝撃的な記事を掲載した。


 来年7月に延期された東京五輪が、実はすでに中止とすることで決定済みであるというのだ。


 そのことを示す極秘情報を週刊フライデーが入手したというのだ。


 すなわち、米政府との繋がりをバックに世界展開している大手旅行会社のマル秘レポートの「東京五輪は中止が決定している」という一文が見つかったというのだ。


 中止の理由は次の通りとなっているというのだ。


 ①多くの国が代表選手を再選考するための大会を開催する余裕も時間もない
 ②来年は各国ともに財政立て直しが最優先される
 ③ワクチンができたとしても世界中に行き渡るだけの量を確保することは困難
 ④アフリカや中南米などの医療後進国はまだ第一波の真っただ中でこれからが大変


 いずれももっともな理由だ。


 私がこのスクープ記事を知って直感的に思ったのは、実はこの情報は安倍政権も知っていて、もはや無理だと観念した上で、自らの任期を引き延ばすために強がりを言っているのではないかということだ。


 今朝のNHKの早朝ニュースが報じていた。


 安倍首相は完全な形での東京五輪実現のためにコロナ危機に打ち勝つという考えを示したと。


 私は何かの聞き間違いかと思った。


 何が何でも開催したいから無観客でもいいから開催したいと、安倍首相が方針転換をしたのかと思った。


 ところが今でも完全な形の開催にこだわっているのだ。


 本気でそう考えているのなら完全に判断力を失っている。


 一刻も早く首相を辞めないと日本という国は危ない。


 佐藤栄作長期政権の記録を超えるために8月末まで引退時期を先延ばしするための嘘だとしたら、保身のために国民を欺いているということだ。


 これまた一刻も早く首相を辞めさせないと国民は馬鹿を見る。


 コーツIOC調整委員長は、「今年10月ごろに可否を判断する」と5月21日付の豪州紙「オーストラリアン」に語った。


 これに対し日本政府側はそんな話は聞いていないと否定している。


 とんでもない日本政府の反応だ。


 10月でも遅すぎるぐらいだ。


 コロナをめぐる世界情勢はどんどん不透明になってきている。


 東京五輪の中止決定は早ければ早いほうがいい。


 東京五輪の中止決定を安倍首相の辞任の花道にして、コロナ後の世界に、日本は一日もはやく新体制で取り組むべきだ。


 週刊誌の記事でなんでも動く野党だ。


 野党は今日発売の週刊フライデーの東京五輪中止決定というスクープ記事を引用して安倍首相にいますぐ退陣を迫るべきだ。


 安倍退陣の理由はどこにでも見つけられる(了)

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格差階級社会をなくそう イタリアでは、コロナ死者の解剖を禁止するWHOに逆らって、50人の解剖を行い、肺炎ではなく、血栓症で亡くなったことを発見。

2020年05月29日 10時11分42秒 | ペットフード
イタリアでは、コロナ死者の解剖を禁止するWHOに逆らって、50人の解剖を行い、肺炎ではなく、血栓症で亡くなったことを発見。

20/05/29 08:55

イタリアでは、コロナ死者の解剖を禁止するWHOに逆らって、50人の解剖を行い、肺炎ではなく、血栓症で亡くなったことを発見。Takashi Inui不治の病を演出し世界中の人間がまんまと騙されているのです。もう治療薬も見つかり、肺炎だと言う症状は実はプレボテラと言う腸内細菌がコロナインフルエンザに感染し暴走し至るところで血栓を引き起こし、肺に血栓を起こした場合は酸素が取れなくなり死に至ります。血栓を治療しない限り人工呼吸器は無意味なのです。コロナによる死は直接コロナウィルスではなく、コロナウィルスに感染した腸内Prevotella 細菌が過剰免疫反応が原因で肺を破壊し血栓を引き起こし呼吸困難なり死に至ります。Azithromycin抗生物質で治りますが、ヒドロクシクロロキンHCQ(世界で一番安い)と抗生物質のアジスロマイシンの併用はほぼ100%効果があります。特にアジスロマイシンはコロナウイルスに感染したプレボテラ細菌や細胞内細菌を死滅させ効果的です。 なぜ、子供がかかりにくい理由は、子供の腸内にはブレボテラ菌は殆どいないのです。加齢と共にブレボテラ菌は腸内に増え、特に肥満の方々の腸内に多い事が知られています。ワクチンの必要なし。怖い怖い煽りすぎテレビ新聞をボイコットすれば真実が見えてきます。
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