岸田首相が会見 「まん延防止」全面解除を表明へ(2022年3月16日)
https://youtu.be/SnbMsgb9XGE
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2022.03.15
# 医療・健康・食
# 週刊現代
# ライフ
良質な睡眠は健康づくりの要と言っていい。だが、これを大きく妨げる要因が2つある。夜中に何度もトイレに起きてしまう「夜間頻尿」と、ふくらはぎがつって激痛で目覚めてしまう「こむらがえり」だ。
これらを防ぎ、朝まで目覚めることのない快適な睡眠を取り戻すためにはどうすればいいのか。
まずは「夜間頻尿」の改善法について見ていこう。横浜市立大学医学部客員教授で、泌尿器科医の関口由紀氏が解説する。
「年を取ると筋力が衰え、下半身から上半身への血流が滞ります。すると、ふくらはぎなど下半身に余分な水分が溜まってしまうのです。これは本来であれば腎臓へと流れ、尿となるはずなのですが体内に溜まったままになります」
こうして溜まった水分は、日中は下半身にとどまり続ける。しかし、いざ寝ようと思い横になると、下半身から腎臓へと送られていく。
「腎臓に送られた水分は、寝ている間に尿へと作り替えられます。これが膀胱に溜まり、尿意を催すことで夜中に何度もトイレに起きることにつながるのです」(関口氏)
やり方は、椅子に座り丸めたタオルを太ももでギュッとはさんで緩める動作を10~30回繰り返すだけだ。
筋肉をほぐすといっても、難しい動作はひとつもない。テレビを見ながらなど、空いた時間に簡単にできる動きばかりである。
こむらがえりは、膝裏の筋肉が固い人が起こしやすい。清水氏は、これを解消するためには下図中の1.ふくらはぎ伸ばしがおすすめだと語る。
「30~50cmほどの台の上に片足を乗せ、台に乗せた側の膝に両手を置きます。台の上の足の重心を前に傾け、地面に接しているほうの足のふくらはぎを伸ばします。これを左右30秒ずつ行います」
こむらがえりを起こすふくらはぎの筋肉(腓腹筋)に加えて膝裏の筋肉も伸ばされるため、効果を実感しやすい。このような大きな筋肉を通る血管の血流が促進され、腱紡錘の機能が保たれることが期待される。
足首の柔軟性を保つことも、腱紡錘の機能を落とさないためには重要だ。これには下図中の2.足首ほぐしが効果的である。
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プーチンは裸の王様<本澤二郎の「日本の風景」(4386)
2022/03/16 09:061
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プーチンは裸の王様<本澤二郎の「日本の風景」(4386)
<元KGBもバイデンCIAの罠を完全に読み切れずピエロ役!>より、転載させて頂きました。
ロシアとウクライナの停戦交渉の行方は定かではないが、感情論を抜きにした双方の戦略・戦術面を眺めると、旧ソ連の諜報機関・KGB生え抜きの暴君は、どうやら今回の現代戦争において「裸の王様」を演じている。IT情報戦に敗れた情報人間だった。
既に「鉄の腕」は錆び付いていた。米CIAに太刀打ちできなかったといえるかもしれない。要するに、プーチンは世界最強の陸上部隊を総動員することで、隣国の元俳優大統領が即座に白旗を掲げて降参すると判断した、という想定での大戦車部隊の侵攻だった。
どっこいそれを想定していたゼレンスキーは、連日、映像で反撃の怒りのメッセージを発信して、国際社会の同情を独り占めにしてしまった。元俳優の演技は、事前に用意されていたものであろう。大量の戦車隊と住宅へのミサイル攻撃の映像を抱き合わせることで、これが「プーチン戦争」(ドイツ首相)、21世紀の暴君と、誰もが容易に決めつけることができた。プーチンの足元からも「戦争NO」の激しい反対運動が巻き起こった。
気が付いてみると、ロシアの価値・ルーブルが急落し、有史以来の経済封鎖にロシア人の誰もが震え上がった。プーチン側近もうろたえて、あたふたと停戦交渉に応じるしかなかった。
プーチンは、今後も権力維持に執着するだろうが、もはや彼を誰も信用しない。国際司法裁判所の法廷に立たされるだろう。裸の王様をロシア国民は、もはや受け入れないだろう。東側の衰退を決定づけてしまった。
<安倍晋三とは違った隣国・ゼレンスキー分析のプーチン>
思えば、この10年のプーチンは、やりたい放題、言いたい放題の暴君を演じてきた。その極め付きが、かつての経済大国・日本の安倍晋三を、露骨に手名付けたことだった。27回も会談して、日本土産をクレムリンに運び込んで、そこから自身の宮殿に隠したとの憶測も出ている。
「安倍の土産は国宝級ばかり」との声も。巨額の金は、円なのかドルなのか?今回、凍結されることになっている。かつては日本の領土でもあったサハリンでは、英米日のカネと技術で天然ガスを採取、そのガスの大半を日本などが輸入している。笑いが止まらないプーチンと取って代わったバイデンだ。
プーチンは、この10年余、居ながらにして、他人のふんどしで相撲を取って、莫大な利権を手にした。安倍を手玉に取ったプーチンは有頂天だった。「旧ソ連のエージェント・中川一郎は自殺した。ロシアのエージェント・SSはどうなるか。安倍の新たな腐敗も、ワシントンから噴き出すだろう」と事情通は指摘する。
安倍の犯罪は、コロナマスクからイカサマ薬品の売り込みもその一つだろう。史上最大の犯罪王にふさわしい安倍と、今後のプーチンの行方も注目を集めそうだ。
プーチンは、ゼレンスキーを見くびっていた。安倍のあんちゃんと違っていた。元俳優は、CIAからしっかりと手ほどきを受けていた。何でも同調する安倍と、抵抗・反撃するゼレンスキーを見誤ったのだ。北方領土返還を欺いた安倍とは、全く異質のゼレンスキーにプーチンはたじたじなのだ。
<先手必勝でバイデンに泡を食わせるつもりだった!>
先手必勝は昭和天皇の真珠湾攻撃であるが、結果は逆だった。ワシントンの情報戦に、アメリカ国民は怒りで立ち上がった。ウクライナもそうだった。プーチンの侵攻に、ウクライナどころか世界が立ち上がった。
ワシントンは「プーチンの熊が罠にかかった」と小躍りした。NATO諸国、とりわけフランスとイタリアはロシア国債を大量に保有していた。日本の大手行と何と年金までも、高い金利に騙されて買っていた。
ルーブルが紙になる可能性が高い。安倍責任も大きい。
ロシアはもっと大変だ。年金が払えなくなる!崩壊する年金は、日本も同じような事態が想定されるが、その場合は、市民による暴動やクーデターが起こる。
世界最大のエネルギー産出国のバイデンは、大喜びである。原油高騰の責任は、ロシアのプーチンなのだから。
先手必勝でゼレンスキーの黒幕・バイデンに一泡食わせるつもりだったプーチンの戦略は、見事に破綻してしまった。
<正確な情報が集まらなくなっていたプーチンの諜報機関>
裸の王様だったプーチンに情報は集まらなかった。ロシアと米国の諜報機関の連携?さえも疑われる。暴君に隷属する国民はいない。日本は例外だった?ワシントンは知る人ぞ知る覇権大国だ。沖縄を見よ、である。
2022年3月16日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)
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