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公明元議員にヒラメ判決<本澤二郎の「日本の風景」(4401)
2022/03/31 06:59コメント20
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公明元議員にヒラメ判決<本澤二郎の「日本の風景」(4401)
<遠山清彦に在宅起訴と執行猶予付は創価学会向けの大甘判決か>より、転載させて頂きました。
珍しく早朝の5時に起きた。寒くない。既に犬の散歩をさせる隣人がいるではないか。路上が犬の便所になっていることに苦情が多い、と回覧板で見たばかりだ。何気ない風景だが、衛生面で問題が少なくない。これもモラルの低下の一つだろうが、政治屋のそれは重い刑罰を科すべきだが、そうではない。公明党創価学会のエリートが、実は政治家ではなく、自民党以下の利権アサリの政治屋であることが判明、それでも裁判所は執行猶予をつけて放免した。これは創価学会公明党に対する判事の忖度判決と非難を浴びている。
筆者は、一度だけ元法相が銀座の飲み屋に入った。確か水割りのような洋酒を少し飲んで、小一時間で席を立った。翌日、元法相の金庫番に「いくらぐらいかかったか」と聞いた。「10万円」という返事に腰を抜かした。誘いもなかったが、二度と行っていない。小泉純一郎の1秘書は、銀座の寿司屋に案内してくれたが、こちらは大したことはなかっただろう。一度森美秀秘書や渡辺一太郎秘書ら10人ほどで、銀座の寿司屋で宴会したことがある。そこは嘉悦女子短大の教え子が、その店の若旦那と結婚、彼女を激励するためだった。主役は元警視総監の秦野章さん。楽しい会だった。警察官僚でまともな政治家は、秦野さんと後藤田正晴さんくらいだ。彼らが中村格のことを知ったら、即首にしていたはずである。
さて今回は悪役・公明党創価学会のエリートだったという遠山清彦の貸金業法という聞いたことのない重罪でも、執行猶予がついた。典型的なヒラメ判決の一つに違いない。体制側の人間をかばおうとする裁判所の良心に疑問符がつく。法の下の平等についての裁判所の裁量に問題アリである。
<創価高校・創価大学法学部、参院法務委員長、安倍内閣財務副大臣>
朱に交わったのか、生まれつきのDNAだったのか。ともかく遠山という人物は、国民の代表どころか、悪質な利権政治屋だったことになる。安倍にぶら下がった太田ショウコウらに染まってしまったのか?
ネットでは、彼の出自がはっきりしない。創価高校から創価大学、そして法学部である。法的な善悪は、ある程度理解できる人間のはずだった?それとも創価学会の教えにおかしな点があって狂ったのか。
参院法務委員長も歴任しているではないか。「高潔な人物」が違法行為をしていたわけだから、裁判所も困惑したはずだ。自民党に多くいる腐敗議員にそっくりだ。無登録でコロナ対策融資資金を、違法に仲介していた、それも法廷で分かっただけでも111件、たったの1年3か月の間に。やくざ顔負けの大胆すぎる犯罪手口に呆れる。日本政策金融公庫からの融資額は37億円、仲介の謝礼金が、分かっただけでも1010万円?もっともっとだろう。自民党議員顔負けである。
この事件は、ひとり遠山に限ったことではない。清廉を吹聴しながら、その実は、公明党創価学会が不正腐敗まみれであることを物語っていないだろうか。
<池田大作と純朴な信仰者が泣いている?太田ショウコウ・山口那津男の時代に不正腐敗が、極端にはびこった!>
池田大作については、人によって評価は様々である。日中友好をライフワークにして活動してきた憲法ジャーナリストの目線で評価すると、池田が自民党長老の松村謙三の手引きで、日中友好の橋をかけてきたことを、筆者は現在も評価している。確か「大中国の真実」(データハウス)で、そのくだりを取材して載せたはずである。笹川財団を取り上げたことは、間違いだったのだが。
だが、安倍晋三内閣のもとで、太田が途方もない「戦争三法」を強行した時点で、信濃町と北京の深い友情は切れた。この憲法違反の悪法は、中国を敵視するものだから、当然のことである。日中対決は、歴史の教訓に反する。しかし、このころは池田も第一線を離れていた。太田・山口らの池田裏切り者が、信濃町の実権を握った瞬間と判断できる。
安倍と太田、菅と佐藤(学会副会長)という悪党人脈が、官邸と信濃町の太いパイプとなった。遠山が狂うのもこのころからではないか。頭が腐ると、体全体が腐る。安倍が自民党を、太田と山口が公明党を、とことん腐っていく。違うだろうか。創価学会でも、池田側近の理事長が外されるという事態が起きていた。
<「やくざの女」に手を出したのか、党内の意向の反映か、選挙は学会員>
普通の日本人は銀座では遊べない。第一、昼はともかく夜足を踏み入れることなど出来ない。遠山を銀座に引きずり込んだワルが誰なのか。太田なのか山口なのか。想定されることは、彼が「やくざの女」に手を出した可能性を否定出来ない。銀座で活躍する女の背後には、まずやくざが控えていて「俺の女と関係したな」という脅しで、普通の男は一巻の終わりだ。
銀座での飲み食いと、カネのやり取りと酒池肉林の世界にのめり込んだ創価学会エリートで池田の弟子のご乱交の後に、宗教政党の指導者になっていたとすると、空恐ろしい。
犯罪件数が多い。党内の要求を遠山が、二人の秘書を動員して処理していたのかも。そうだと仮定すると、公明党創価学会の犯罪だったことにもなりかねないが、どうだろうか。
他党の議員との違いは、彼らは党から公認されると、一銭もかからないで国会議員になれる。何者か不明な人物が、このレールに乗ると、立派過ぎる議員候補になるのである。純朴過ぎるカルト信者が、信濃町の指令に従がってくれるからだ。こんな楽なおいしい商売はない。苦労知らずで偉くなったと勘違いする人間は、まず100%正道を踏み外すことになる。誘惑に負ける。
遠山の親たちも、道を外したのであろうか。肩書さえつければ、創価学会のエリートになれる?人間の内面を見抜けない池田の過ちの一つかもしれない。太田ショウコウこそが、その道の先輩だったのだろう。
こんな宗教政党でも、夏の参院選はほどほどに勝つだろう。野党がお粗末すぎて、お話にならないためだ。悔しいが、とことん沈没するまで、この国の無党派は動かないのだから。
2022年4月1日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)
日本政策金融公庫の新型コロナウイルス対策融資を違法に仲介したとして、貸金業法違反(無登録)罪に問われた元公明党衆院議員で元財務副大臣の遠山清彦被告(52)の判決が29日、東京地裁であった。丹羽敏彦裁判長は「法の趣旨にもとる犯行だ」として懲役2年、執行猶予3年、罰金100万円(求刑懲役2年、罰金100万円)を言い渡した。 (時事)