板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会のご案内
2015年11月26日 01時38分03秒 | 政治
板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/af/e1084fe5bd50570cd93107e42928e879.jpg)
<懇談会の趣旨>
マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。
日 時 11月28日(土)13時~17時まで
(懇談会プログラム)
13:00~13:30 受付・軽食
13:30~15:30 講演
15:30~15:45 休憩
15:45~16:50 懇談(質疑応答)
※プログラムのお時間は多少前後いたします。
場所 東京文化会館小会議室1
(JR上野駅公園口徒歩1分 ※改札を出て信号を渡ってすぐの目の前の建物)
人数 13名様(申込先着順)
参加費 5000円 ※軽食付
お申し込みはこちらから↓
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
フランス、英国、米国、ロシアは、広大な砂漠を「墳墓の地」とするISILを壊滅させることは不可能
◆〔特別情報1〕
中東が、「第3次世界大戦の主戦場」になる公算が大となってきた。欧米列強とロシアは、それぞれ「国益死守」という「現実主義」に立脚して死闘を繰り広げる。各国指導者は、いずれも「リアリスト」であり、ここには、「アラブ人・イスラム社会への人情に基づく王道」はなく、「非情な覇道」があるのみで、「地球的視座」に立った「理想」もない。
喫緊の課題は、民族自決に基づいてイスラム世界統一を図る「アラブ連邦制国家の樹立」である。フランスは、シリアとイラクの1部を支配した「宿業=ツケ」を支払わされており、「21世紀型帝国主義」に固執するフランス、英国、米国、ロシアは、広大な砂漠を「墳墓の地」(先祖代々の墓がある土地・故郷)とするイスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム国=ISIL」を壊滅させることは不可能、それどころか、「砂漠の塵芥」と化す運命にある。
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