昨日、太平洋戦争の時代にいた能登、江上が、今日は渋谷の某オフィスにて、会社の上司と部下を演じている…。
21日19時、岸並万里子の故郷・茨城県那珂郡東海村のお隣、ひたちなか市で、今季の本格的な『朗読劇/月光の夏』の幕が開きました。メンバーは能登、南保、岸並、江上。ピアニストには西川麻里子さん。2年ぶりの上演で、江上と西川さん、舞監で参加の原野は“初ひたちなか”でした。
役者ばかりでなく、客席にもリピーターの姿があり、当時妊婦さんだった方が、赤ちゃんを連れて今回は母子室で観劇・・・なんて嬉しい話もありました。
その子が大きくなった時も平和な世の中でありますように。
昭和二十年から一転、今日は教育ソフトのスチール撮影に、能登・原野・江上がキャスティングされました。うってかわってスーツ姿で、平成の今を演じます。
このように役者は一夜にして60年の時を飛び越えます!
そうそう秋の『大地のカケラ』には、タイムマシンならぬタイムカプセルが出て参ります・・・が、これ以上はナイショです。
いよいよ稽古が来月から、『月光の夏』と並行して始まります!!
東演の稽古場は再び熱く燃え上がります
おまけ。舞台以外の仕事を総じてマスコミの仕事と
呼びます。そこに向かう電車で、ラーメン
王として名高い石神秀幸さんを見掛けた。
撮影が始まって、僕は仕事があるので一人
事務所へ。バスを利用したのだが、
運転士がショーケン・・・と思いきや、
ハギワラならぬオギワラ健一さんでした。
おそまつ
21日19時、岸並万里子の故郷・茨城県那珂郡東海村のお隣、ひたちなか市で、今季の本格的な『朗読劇/月光の夏』の幕が開きました。メンバーは能登、南保、岸並、江上。ピアニストには西川麻里子さん。2年ぶりの上演で、江上と西川さん、舞監で参加の原野は“初ひたちなか”でした。
役者ばかりでなく、客席にもリピーターの姿があり、当時妊婦さんだった方が、赤ちゃんを連れて今回は母子室で観劇・・・なんて嬉しい話もありました。
その子が大きくなった時も平和な世の中でありますように。
昭和二十年から一転、今日は教育ソフトのスチール撮影に、能登・原野・江上がキャスティングされました。うってかわってスーツ姿で、平成の今を演じます。
このように役者は一夜にして60年の時を飛び越えます!
そうそう秋の『大地のカケラ』には、タイムマシンならぬタイムカプセルが出て参ります・・・が、これ以上はナイショです。
いよいよ稽古が来月から、『月光の夏』と並行して始まります!!
東演の稽古場は再び熱く燃え上がります
おまけ。舞台以外の仕事を総じてマスコミの仕事と
呼びます。そこに向かう電車で、ラーメン
王として名高い石神秀幸さんを見掛けた。
撮影が始まって、僕は仕事があるので一人
事務所へ。バスを利用したのだが、
運転士がショーケン・・・と思いきや、
ハギワラならぬオギワラ健一さんでした。
おそまつ