麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

夕張と世田谷~さよなら「ゆうばり映画祭」

2006年07月29日 | 東演
 夕張には行ったことがない。知人もなく、メロンが三度のメシより好きってわけでもない。

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」が中止になったというニュースを耳にした。市の財政破綻が言われていたから驚きはしなかったが、下北沢演劇祭というスケールこそ違え、行政主導のイベントに関わる一人としては寂しい限りだ。
 最後となった2006フェスでは、南俊子賞を『隣人13号』が取っている。脚本は、東演の自主公演『子宝善哉』の作者でもある門肇さんだった。

 一般的には「世田谷=リッチ」のイメージもあるやもしれない。成城など高級住宅地を確かに抱えてはいる。一方、映画や演劇、音楽にダンス、あるいはネールやブテックや……今はプワなヤングドリーマーがメニイメニイいるのもまた一面・・・。
 で、そんなイメージはともかく、年々演劇祭はじめ様々なイベントの予算はディクリースされているので、実は「ゆうばり」のことは他人事ではないのダ。

 7/25号の「広報せたがや」で、今年度の演劇祭の募集が出たので、とりあえず来年2月はある・・・。おっと、こんなネガティブではいかいかん。

 おとといは暑い国での海外公演を、きのうは来年に迫った中国公演を意識し、かの国で生まれた餃子について、熱く語ったばかりじゃないか。今日だってインターナショナルに一部流暢な英語を多様する意気込み(?)だ。

 冗談はともかく。
 夕張の映画祭に関わった方々に心よりお疲れさま。
 そして全国各地で、いろんなイベントで踏ん張っている皆様、ともに闘いかつ楽しみましょう。
 あ、関わるってのは、勿論“見に行く”ってのも重要な関わりです。誰も来ないようなイベントに公のお金注ぎ込むのはコンセンサスが取りにくいもの。
(だからこそってモノもあるとは思うが、それはまた別の機会に)
 今日もいい天気。梅雨明けは近い。
 たまには映画でも・・・。
コメント
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