冒頭の写真がカパルくんで、ブログタイトルが
【『血のように~』ゲネ小屋入り】だと
数日前に、やはりカパルくんの軽四フォトで
【『血のように~』ゲネ小屋打ち】とアップしたから
デジャヴを引き起こしそーだな、と反省しつつ。
7/13の二枚目の写メもやはりパルシティ外観。
今回は、搬入口をなめて管理棟を。
前回はホールの正面でした。
管理棟には、カパルくんのグッズコーナーが
これでもか、と並んでいて、以下は一部に過ぎない。
昼は会館近くの蕎麦屋にて、もりを食したが、
テレビではソフトボール、日本対メキシコ。
・・・公演準備に追われ、頭の隅に行っていた
「大型のスポーツ大会」が始まっていたのだな。
さんざんバタバタしていたけれど、
直前でさらに辞任騒動……一連の流れに
恥ずかしさより魔女狩り的な恐怖を感じる。
さておき。
『血のように真っ赤な夕陽』は本日、仕込だ。
そして、甘言で大陸に渡った庶民の困窮に光を当てた
本作の登場人物たちと、オリパラに関わった人々に
ある共通項を見いだしてしまうのは、
『血のように~』に初演から携わったからだろうか。
それとも・・・