劇団俳優座No.347『戒厳令』初日まで17日の8月17日。
今日は、機関紙「コメディアン」のインタビューが午前に
(加藤佳男。聞き手・脇田康弘)
昼からは東京中日スポーツ三橋記者が、
清水直子、若井なおみ、野々山貴之に取材し、
稽古場も熱心に覗いていただいた。
また、カメラマンも入って、パンフレット用の写真掲載。
稽古後には演出の眞鍋の話を演劇ライターの
大堀久美子さんがインタビュー。
これもパンフレット……という慌ただしい一日であった。
8月15日、弊ブログにも書いたクラウドファンディング。
詳しくは後日と書いたので、ここで紹介しよう。
試行錯誤のなか、今回もワンダーストリーム社と。
そしてリターンコースを厳選し、以下の五つに絞り込みました。
【3000円コース】
出演者からのメッセージカード(以下カード)
俳優座オリジナルボールペン(以下ペン)
【5000円コース】
カードと『戒厳令』オリジナルフォトブック
(オンとオフの写真集/以下ブック)
【10000円コース】は2パターン
〇カード+ブック+サイン入り公演パンフレット(以下パンフ)
〇カード+パンフ+オリジナルTシャツ
【30000円コース】
カード+ペン+パンフ+Tシャツ+サイン入り公演ポスター
ちなみにメッセージカードのデザインは出演者の田中孝宗が務め、
Tシャツは同じく松本征樹が。また、会場で販売されるものとは
一線を画した、クラファンのみの限定色がリターンになります。
と、六本木の話。
そして明後日19日からは『血のように真っ赤な夕陽』の旅公演が再開。
つい天気のことを気にしてしまう。
九州、広島、山陰など大変な折に、心を砕きながらも……
自分事になる、己の弱さ・・・。
関越でも、きっと良い出会いが沢山あって、
小さき私を成長させてくれることを願いつつ、準備をしよう。