護国寺の稽古場から2021年の
演劇活動をスタート。4日のこと。
そのスタジオへ向かう途中、
歩道橋から飛行機雲を見上げながら
不透明な新春に「希望」を想った。
その稽古場では6日、『北へんろ』出演の
瑞木和加子の誕生日を祝った。
ちなみに、正月休みの2日と3日は
箱根駅伝に明け暮れたと既に書いたが、
その応援のおともに「箱根路みそまん」を
近所のスーパーで購入。
箱根、総合優勝は駒澤。全日本との二冠
往路は初の頂点、創価。総合Vにあと一歩。
復路は意地をみせた青学。
そして我が東洋は総合3位
7日からは調布グリーンホール。
四国巡演では大ホールでの上演が多いので
1300人キャパで最終チェック。
ホール外壁には、Jリーグカップ戦で
優勝を果たしたFC東京を祝福する横断幕。
04年、09年に続く三度目の戴冠。
天皇杯は2011年に優勝、となれば、
残すは悲願の、リーグ戦のてっぺんだ。
昨季はマリノスに次いで2位。今季は6位。
18シーズンからの長谷川健太体制の
真価が問われる21-22年となるだろう。
と。今年も演劇とともにスポーツにも
熱い一年になる模様。つまりは変化なし。
とはいえ。
世の中は「with」していかねばなので、
それにはしっかり対応したいとは思う。
思いつつ、変に流されても、とも。
・・・以上、丑年の最初の10日を
振り返りつつ褌を締め直す1並びの投稿。
1月11日11時11分。
大雪で大変な街にはお見舞い申しあげます。
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