昨日、ブログ通信簿で採点してもらった
ブログ年齢は22歳。
これは喜ぶべきか悲しむべきか・・・
若々しいのか? 幼稚なのか?
主張度2。。。一応劇団公式HP内なので、抑えてますからネ。
気楽度3。。。力は抜いてますが職務としての最低限の自覚はあるので。
マメ度4。。。そりゃサボると劇団のIT委員会から怒られるので…。
影響度3。。。う~む、ここは何とかしたいが、そうするには主張度を上げないとかな~…。
この採点ソフトの注意として「最新の記事10件から分析するので内容によって変わる」と断りがある。
その上でののコメントが以下です。
【あなたは図書委員タイプです。そのマメさでどんな仕事もこなせるでしょう(中略)よく話題にしている知識や経験をいかして、俳優を目指しましょう。】
前半は、いかにも「制作」にふさわしい感じっす。企画、営業、広報に票券などなど仕事幅が広い職種なので。
ですが、後半、あろうことか本来サポートしなければならない「俳優」を目指せとな。
・・・まあ、書かれた単語の傾向からフォーマットに分析を落とし込んでいるわけだけだから、余りに芝居に偏ったブログがこーゆー結果を導くのは当然といえば当然なのだが。。。
さて
猛烈に芝居が良くなっている『空ゆく風のこいのぼり』だが、その稽古場で、ある意味役者は日々採点されている。
勿論、演出家ではなく(演出家は決して採点などしない)、制作であるはずもなく、仲間の役者たちでもない。
おそらく。。。嗚呼この手の表現が「主張度」を下げるのだナ。ならば、
仲間の役者でもない。それは「芝居の神様」だ。
そして、その者は天ではなく、役者の心の中にいる。
稽古中、役者は死にもの狂いで神と対話し続ける。
初日が開けば、今度は「観客」という、優しくも厳しい採点者がいて、カーテンコールで通信簿を渡してくれる。
多くの役者は
「大変よくできました」
を貰って、辞められなくなる。
そして次の芝居に向けて、また茨の道を歩むのだ。己の心の中の「芝居の神様」との壮絶な闘いに戻っていくのダ!
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ブログ年齢は22歳。
これは喜ぶべきか悲しむべきか・・・
若々しいのか? 幼稚なのか?
主張度2。。。一応劇団公式HP内なので、抑えてますからネ。
気楽度3。。。力は抜いてますが職務としての最低限の自覚はあるので。
マメ度4。。。そりゃサボると劇団のIT委員会から怒られるので…。
影響度3。。。う~む、ここは何とかしたいが、そうするには主張度を上げないとかな~…。
この採点ソフトの注意として「最新の記事10件から分析するので内容によって変わる」と断りがある。
その上でののコメントが以下です。
【あなたは図書委員タイプです。そのマメさでどんな仕事もこなせるでしょう(中略)よく話題にしている知識や経験をいかして、俳優を目指しましょう。】
前半は、いかにも「制作」にふさわしい感じっす。企画、営業、広報に票券などなど仕事幅が広い職種なので。
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・・・まあ、書かれた単語の傾向からフォーマットに分析を落とし込んでいるわけだけだから、余りに芝居に偏ったブログがこーゆー結果を導くのは当然といえば当然なのだが。。。
さて
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猛烈に芝居が良くなっている『空ゆく風のこいのぼり』だが、その稽古場で、ある意味役者は日々採点されている。
勿論、演出家ではなく(演出家は決して採点などしない)、制作であるはずもなく、仲間の役者たちでもない。
おそらく。。。嗚呼この手の表現が「主張度」を下げるのだナ。ならば、
仲間の役者でもない。それは「芝居の神様」だ。
そして、その者は天ではなく、役者の心の中にいる。
稽古中、役者は死にもの狂いで神と対話し続ける。
初日が開けば、今度は「観客」という、優しくも厳しい採点者がいて、カーテンコールで通信簿を渡してくれる。
多くの役者は
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そして次の芝居に向けて、また茨の道を歩むのだ。己の心の中の「芝居の神様」との壮絶な闘いに戻っていくのダ!
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