たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

11日振りのスイミング、

2022年06月08日 22時01分43秒 | スイミング

当地、今日は、天気予報通り、梅雨寒の1日で、
夕方には、小雨が降り出した。
6月月初に、2日間の定期休館が有ったり、
その前後も、なんだかんだで、休んで(サボって)しまっていた、
スイミングクラブ成人クラスレッスン、
今日も、足、腰、痛!、痛!、体調イマイチだったが、
今日休むと、半月のブランクになってしまうし・・、
いかん、いかん・・・リハビリ?のつもりで・・・・、
やおら重い腰を上げ、
19時~20時のスイミングクラブ成人クラスレッスンに出席、
先程帰ってきたところだ。

今日は、孫娘のような若いU指導員による
クロール中心レッスンだったが、
出席者も、女性8人、男性2人、1レーン5人と少なく、
バタフライ復習や、50mスイムも何本か入り、
アップ、ダウン含めると、1000m程、泳いだのかも知れない。
レッスン終了後も、例によって居残り、
疲れを知らない?女性陣の後ろにくっついて、
5秒間隔スタート、クロール、50mを泳いだが、
バテバテ、6本泳いだところで、足も攣る寸前、
途中で抜けて、そそくさと引き上げてきた。
泳いで帰ってくれば、
足、腰の 痛み、痺れが、
とりあえず感じられなくなるから
不思議なことだと思う。

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梅雨寒

2022年06月08日 15時18分32秒 | 散歩・ウオーキング

当地、今日も、今にも降ってきそうな空模様で、最高気温も、18℃前後、
体感的には、薄ら寒く、こんな天候を、「梅雨寒」というのだろう。
足、腰と相談?、午前中、ちょこっと近くを歩いてきた。

エッ!、もう、ベルガモットが、咲いてる・・、

ジギタリス                     サルビア・ガラニチカ

 

コボウズオトギリ?・・かな?

 

君の名は?                     八重のドクダミ

 

原種アルストロメリア・プルケラ


爺さんの備忘録的花図鑑「原種アルストロメリア・プルケラ」
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こちら


おまけ

アオサギ

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ムラサキツメクサ(紫詰草)

2022年06月08日 08時48分45秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

 


これまで、散歩・ウオーキングの途中等で、やたら撮ってきた花の写真が、外付けHDに大量に溜まってきており、時々、その気になって、不要、無用写真を大胆に削除、整理分類を進めているところだが、目に止まったものから順に、ブログ・カテゴリー・「爺さんの備忘録的花図鑑」に書き留め置くことにしている


毎年、初夏から盛夏に掛けての散歩・ウオーキングの途中、道端、土手、空き地等でよく見掛ける花の一つに、「ムラサキツメクサ」が有る。なんとなく子供の頃から見ている花であり、ありふれた花、雑草というイメージしか持っていなかったが、つい最近になってからのこと、そんな「ムラサキツメクサ」にも目を止めるようになり、写真を撮ってみると、「おお!、結構、キレイな花ジャン!」・・・ということになる。今更になって、ネットや図鑑で調べてみると、「なになに、明治時代に・・、牧草として・・・」・・「へー!。そうだったの!」、目から鱗・・である。知らないこと多かりしの爺さんである。

2019年7月23日、散歩・ウオーキングの途中で撮っていた「ムラサキツメクサ」

2020年5月6日、散歩・ウオーキングの途中で撮っていた「ムラサキツメクサ」

2021年4月22日、散歩・ウオーキングの途中で撮っていた「ムラサキツメクサ」


ムラサキツメクサ(紫詰草)

マメ科、シャジクソウ属、多年草
    別命 「アカツメクサ(赤詰草)」「赤クローバー」
    和名「紫詰草」は、花や葉の姿が、「白詰草」に似ており、
    花の色が、赤紫色であることに由来している。
原産地 ヨーロッパ、西アジア、北西アフリカ、
    日本には、明治時代以降、「白詰草」と共に、牧草として移入され、
    帰化し、全国各地の草地、道端、土手等で群生している。
草丈 20cm~80cm
   個体変異が大きく、まちまち。
   葉は、互生し、三つ葉、
花色 紫色、ピンク色、
   花は、直径2cm~3cmの鞠状の集合花序で、まれに、白色の花を
   咲かせるものも有る。
開花時期 4月頃~8月頃
     花期が、非常に長い。
花言葉 「勤勉」「実直」「豊かな愛」「善良で陽気」


 

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