今日も、ほとんど動いておらず、
ここ2~3日、ほとんど歩いていないし・・・、
いかん、いかん・・、
日が傾きかけてから、やおら重い腰を上げ、近くをちょこっと歩いてきた。
毎度のこと、コンデジで、カシャ、カシャ撮りながら、
スマホの歩数計で、約7,800歩。
サクラの花に群がるヒヨドリ
アネモネ アセビ
レンギョウ? ペチコートスイセン
ユキヤナギ
ジンチョウゲ
ヒヤシンス
コブシ
ジンチョウゲ ジョウビタキ(オス)
ハクモクレン
今日も、ほとんど動いておらず、
ここ2~3日、ほとんど歩いていないし・・・、
いかん、いかん・・、
日が傾きかけてから、やおら重い腰を上げ、近くをちょこっと歩いてきた。
毎度のこと、コンデジで、カシャ、カシャ撮りながら、
スマホの歩数計で、約7,800歩。
サクラの花に群がるヒヨドリ
アネモネ アセビ
レンギョウ? ペチコートスイセン
ユキヤナギ
ジンチョウゲ
ヒヤシンス
コブシ
ジンチョウゲ ジョウビタキ(オス)
ハクモクレン
当地、今日は、朝の内曇っていたが 次第に晴れ間が広がってきた。
数日前と比べると、やや、肌寒くも感じるが
明日3月15日には、桜の開花宣言もありそうで、
暑さ寒さも彼岸まで、
いよいよ春本番の候になっている。
かなり以前から不具合が有った浴槽の排水口、
いい加減な性分、なおざりにしていたが、やっとその気になり、
点検修理を業者に依頼、今日は、その準備対応で在宅。
午後には、1件落着し、ほっと一息、コーヒータイム、
またまた、古いレコード盤を引っ張り出して聴いているところだ。
その中に、映画「ウエスト・サイド物語」の「トゥナイト」が有り・・・。
「ウエスト・サイド物語」で「ブログ内検索」してみたところ、
5年前にも、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に書き込んでいたことが分かったが
懐かしくなり、コピペ、リメイクすることにした。
(ネットから拝借画像)
今更になってネットで調べてみると
映画「ウエスト・サイド物語(West Side Story)」は、ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンズ監督、ナタリー・ウッド、リチャード・ベイマー、ジョージ・チャキリス、リタ・モレノ等出演で製作され、1961年(昭和36年)に公開されたアメリカミュージカル映画だった。日本でも同年に公開されたようだが、この映画も、多分、数年後に地方のリバイバル映画館で観たような気がしている。当時はまだ、映画に、ミュージカル映画等というジャンルが有ることさえ、念頭に無かった類で、台詞の代わりに歌い出すシーン等には、いささか不自然さや違和感を感じたりさえした気がしている。ただ、いかにもアメリカン、衝撃的なダンス、多彩な音楽性、映画館の大スクリーンで繰り広げられるシーンに圧倒され、それまで観ていた映画とはまるで違う映画の世界に魅せられ、感動したものだった。映画の中で、歌われたり、流れていた数多の曲の内のいくつかは、そのシーンと共に脳裏に焼きついているが、随分後年になってから、そのほとんどが吹き替えであり、別人が歌っていたことを知った。「トゥナイト」、「アメリカ」、「マンボ」、「クール」、「マリア」等々、魅力的な曲、わんさかのサウンドトラック・アルバムは、空前の売り上げとなったのだそうだ。その多くは、世界中の数多の歌手や楽団等にもカバーされて、大ヒットしていた。今回、懐かしい挿入曲のいくつかを、書き留め置くことにした。
その1 「マリア(Maria)」
トニー(リチャード・ベイマー)が、パーティー会場からの帰り道、マリア(ナタリー・ウッド)のことを想いながら歌うシーンの曲。恋心がひしひしと伝わってくる曲である。
映画「ウエスト・サイド物語」・「マリア」 (Youtubeから共有)
(つづく)