「冬になると・・・」というよりは、
「初冬、初雪の便りが届く頃になると なんとなく思い浮かんでくる曲」として、
これまでも、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に、何度か書き留めている曲に
フォー・セインツの「小さな日記」がある。
カレッジ・フォークソングであり、特に、「冬」に因んだ曲ではないが、
3番の歌詞に
「山に初雪降る頃に・・・、帰らぬ人となった彼・・・・・♫」
があり、全体の曲調からして、若い頃から、初冬のイメージを持ってしまい
晩秋、初冬の頃になると、思い浮かぶようになっているのだ。
(ネットから拝借画像)
作詞 原田晴子、作曲 落合和徳、
唄 フォー・セインツ
「小さな日記」
1 小さな日記に綴られた 2 ちょっぴりすねて横向いて 3 山に初雪降る頃に 4 小さな日記に綴られた |
振り返り記事
「小さな日記」
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スチールギター演奏の「小さな日記 」 (YouTubeから共有)