当地、今日は、朝の内曇っていたものの、午前中には、霧状の雨降りとなり、
1日中、梅雨の頃のような空模様だった。
この時期の静かな長雨は、「菜種梅雨」と呼ばれているようである。
気温も急低下、着る物も日替わり、忙しい。
妻のマイナポイント申し込み手続きと買い物に付き合っただけで終わってしまい、
スマホの歩数計も、約1,500歩、
夕食前の手持ち無沙汰な時間、ふっと思い浮かんだ曲、「エストレリータ」、
「ブログ内検索」してみたら、5年前にも書き込んでいたことが分かったが、懐かしくなり、コピペ、リメイクすることにした。
今更になってネットで調べてみると
「エストレリータ(Estrellita)」は、元々は、1913年(大正2年)に、メキシコのマヌエル・マリア・ポンセ(Manuel Maria Ponce)が、作詞、作曲した歌曲なんだそうだが、数多の音楽家、楽団に、ジャズ、ポップス等にアレンジされ、ヴァイオリン、トランペット、ピアノ、フルート、サックス等で演奏され、広く親しまれている楽曲だ。
「エストレリータ(Estrellita)」は、 スペイン語で、「小さな星」という意味で、ムード有る美しい旋律の「エストレリータ」は、若い頃、初めて耳にして以後、お気に入り曲の一つになっている。
ビリー・ヴォーン(Billy Vaughn)演奏の「エストレリータ」
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千住真理子のヴァイオリン演奏の「エストレリータ」
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フランク・チャックスフィールド(Frank Chacksfield)の「エストレリータ」
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チャーリー・パーカー(Charlie Parker)の「エストレリータ」
(YouTubeから共有)