猫額庭のプランタで次々と小さな花を咲かせていたニゲラ(黒種草)、
花後の実?種?が 出来始めている。
花後のルナリア(合田草)
天気予報では 当地、「ところによっては一時雨」だったが、
ところによらなかった?ようで 時々薄日が射す、蒸し暑い1日だった。
キョウヨウ無し、キョウイク無し、
本を読みながら、ウツラ、ウツラ、
またまた、古いレコード盤、CDを引っ張り出して、聴いているところだ。
久し振りに ビリー・ヴォーン楽団(Billy Vaughn & His Orchestra)も。
「浪路はるかに」、「真珠貝の唄」、「星を求めて」、「白い渚のブルース」、「星空のブルース」、「ハーバー・ライト」、「カプリ島」・・・等々、よくも飽きずに、繰り返し繰り返し、聴いているものよ・・・。
その内の1曲、「峠の幌馬車」を YouTubeから共有させたいただいた。
今更になってネットで調べてみると
邦題「峠の幌馬車」で知れ渡っているが 原題は「Whells」(車、車輪)。元々は 1961年(昭和36年)に アメリカのエレキ・バンド 「ストリング・ア・ロングス」がリリースした曲だったが、同年に ビリー・ヴォーンがカヴァーし、ヒットした曲だった。他のビリー・ヴォーンサウンドの曲とは やや感じが異なる演奏になっている。
「峠の幌馬車(Wheels)」、ビリー・ヴォーン楽団 (YouTubeから共有)