古民家ギャラリーうした・ガレッジ古本カフェ便り

古民家ギャラリーうしたと隣のガレッジ古本カフェで催している作品展、日々の発見!、書評、詩などを紹介していきます。

場所はいつも旅先だった     松浦弥太郎

2021-12-12 09:54:10 | 本の紹介

集英社文庫   2011年

 

ぼくのみていたVlog ユーチューバーが丁度

 

褒めたりしていて、期待して読んだ。

 

初めは良かったが、だんだんこれは創作だな、と

 

分かってくる。そうすると、自慰的作品、オナニー、

 

セックス作品にしか見えなくなってくる。これが、

 

初めから創作だとしても、オナニー小説の原案としか

 

思えないがね。

 

アレン・ギンズバーグに合うところも、あれ、きっと

 

創作だし、女とやりまくるっていうのも、あれ、創って

 

るでしょ。

 

松浦氏もぜんぜんイケメンじゃないしさ、どういうこと?

 

あっ、おいら悪口言ってない? 言っちゃってるね、なんか、

 

褒めないとダメだね、そうだね、文章は読みやすかったで

 

すよ、すごく、以上です。……合掌。

 

 

 


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