小学生の時、”図画工作”と言う授業があった気がする。絵もそうだが工作ば特に苦手だった。亡くなった親父は物作りは上手かった記憶である。私が宿題の工作をしていると黙った見ておれないようで直ぐに手伝ってくれた。で、私は学校で出来の良さの言い訳に汗をかくパターンだった▼先週の椅子に続き脇机を作った。不器用な私が作れるものは工作ではなく”殆ど現物合わせの大物”で少し寸法が狂っても誤魔化せるものだけである。ちょっと飲み物と茶菓子が置ける程度で良いと思い、この格好になった▼写真2,3,4はそれぞれの椅子に配置したものである。外での作業の”ちょっと一服”にはうってつけである▼先日いただいた木で雨に濡らすと弱い合板が多く含まれていた。さて、これはベランダしか使えないな、と思い小型収納庫を6つ作った。これでベランダが綺麗に可片付くと良いのだが▼♪”お酒はぬるめの燗がいい 肴はあぶったいかでいい~”。お馴染みの八代 亜紀さんの歌”舟歌”で阿久 悠さんの作詩である。まあ外でも暖かい時期だから冷酒にそら豆ですかね♪”女は無口なひとがいい・・・”と続く。ハミングだけが無難なようだ。
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