ステージおきたま

無農薬百姓33年
舞台作り続けて22年
がむしゃら走り6年
コントとランとご飯パンにうつつを抜かす老いの輝き

ちょっぴりマジ怒り、格差社会

2015-03-21 08:04:11 | 暮らし
格差社会、話題になってるねぇ。ピケティさんの来日もあって、議論、大いに盛り上がってる。国会でも取り上げられて、安部首相の認識じゃ、問題になるほどのものじゃないってね。本当かい?

 数日前には春闘の賃上げ要求の回答で出そろって、大企業は軒並みベースアップ。これを取り上げたマスコミは、果たして中小企業ではどうか?非正規雇用の人たちには?って格差社会だぁぁぁって騒いでいたけど、これ違うんじゃないか?いっくら大手だからって、平社員の給料なんてそこそこのもんだろ。たしかにぎりぎりの貧困層から見たら裕福には違いないけど、今問題にしなけりゃならんのは、国民の数%の富裕層が富の多くを取得しているって実態だろ、貧乏人同士で多い少ないって足引っ張りあってる場合じゃないんだよ。

 このマスコミの報道、なんかとっても意図的に感じるんだけど、どう?本来目を向けねばならない格差から、枝葉末節の違いに無理して感心引きつけようとしてないか?一時流行った公務員バッシングと同じ構造だよ。身近に敵を作って、本来の敵を見えなくしてしまうってあれだよ。格差問題でマスコミがやるべきことって、別にあるんじゃないの。

 格差って言って目に見えるのは、やっぱり貧困層だ。以前勤務してた高校では、ほんと、嫌ってほどその厳しい暮らしぶりを見てきた。月1000円足らずの演劇部費をとうとう3年間滞納した生徒もいたし、奨学金をもらっても授業料に回せず生活費に注ぎ込んでしまう家庭も学年に一人はいた。授業料滞納で卒業延期になりかけた生徒の授業料、立て替えたこともあった。もちろん、進学を諦めた優秀な生徒の思い詰めた顔つきは、今も心に焼き付いている。障子が破れ放題の荒みきった部屋に家庭訪問したこともある。お婆さんの年金たよりに暮らしてるなんて子もいたなぁ。格差社会の一方の極、貧困層は見る気になればいくらだって目にできる、身近に溢れてるもの。

 じゃあ、反対側は?富を独り占めしてる人たちってどうなの?身近にいるの?見えてるの?どんな人たちなんだ?何でそんな大それた収入得て、普段どんな暮らししてるんだ?どんな家に住み、どんな買い物して、どんなもの食ってんだ?で、何考えてんの?見えないってことは、いないってこと?それはない。それはぜったいにない!だって、数千万円もする外車走り回ってるじゃない。株でどでかいお金動いてるじゃない。ブランド品の最高級品けっこう売れてるじゃない。一泊数十万円のホテルあるじゃない。なのに、そんな人たちの顔が、姿が、暮らし向きが、見えない!見えない!見えない!

 なっ、マスコミがやることって、こういう人たちをさらけ出すことじゃないのかい。ピケティさんの提言を待つまでもなく、行き過ぎてしまった格差は社会を不安定化する。格差の是正しなけりゃいかんのだよ。だったら、まず、富裕層を見える化!してほしいもんだ。彼らの顔を映し出してくれ。そうすれば、議論は始まる。カップラーメンとパンだけで夕食すませる人たちと、毎週末海外に出かけてリゾートする人たちの食卓を比べて報じてくれれば、それがどんなに非道なことかだれだって直感できるじゃないか。敵を引きずり出せって言うんじゃない。議論の前提として、そんな富裕層の有り様を国民全部が知るってことが大切なんだって言いたいんだよ。

 なっ、マスコミのみなさん、目くらましみたいな本末転倒は止めておくれ。って、今日はちょっぴりマジ怒り。
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台本なんて、役者あって、演出あってなんぼだから。

2015-03-20 09:16:52 | 演劇
 ただ今、菜の花座、稽古2本立てで実施中!菜の花プラザシニア団と若手コントチームを同日同時間帯に稽古している。もちろん別室で。理想としちゃ、別に稽古日もうけて、どっちにもじっくり取り組めればいいんだけど、それやると僕は週のほとんど夜がつぶれる。これいくらなんでも悲惨だろ。さらにシニア3期生の稽古あるんだものね。普段は、二部制にして、早くから集まれるシニアを前半、菜の花若手を後半9時以降って決めて回している。

 と割り振りしてはいても、若手には、あんたらベテランなんだから自分たちでなんとかしなよ、って任せきって、難題多きシニアの方に張り付いてしまうことが多い。で、昨晩、はたと気がついた!若手コントの本番まであと三日しかないじゃないか。こ、これはいかん。コントの後半部分なんて、動きも付けていなかったんだ。で、シニアの方は早々に切り上げて若手の稽古場に出向いた。

 とりあえず通してもらう。な、なんじゃ?これは!コントか?こ、こ、こ、これ、コントかぁぁぁぁ?

 ぜんぜん、面白くない。せりふ回しも間の取り方も、違う、違う、違う!動きや身ごなしにいたっては、はっきり言って、タルイし、ダサイ!シリアス芝居の動きでもなければ、コミカルな仕草にもなっていない。当人たちは、なんとか笑いを!って暗中模索、もがき苦しんで演じているんだろうが、これでいいの?っていう自信のなさが身体全体ににじみ出ている。

 よし、わかった。ってことで、一から動きを作り直す。台本を書いた時のイメージでは、とぼけた探偵が刑事コロンボ風に調査対象の女性に絡むってもんだったが、若い女優がこれやっても、まるで様にならないってわかって、急遽、演出方針を変更。思い切って滑稽な動きで統一しギャグも新たに詰め込んだ。椅子を使ってコミカルな仕草を仕込んだり、チョコ煙草なんてどっかで見たようなギャグも組み入れ、もう恥も外聞もなくこれでもかっ!って笑いにこだわる動きに仕上げた。そりゃやり過ぎだろ、って顔をしかめる人もいるかもしれないが、今回の観客は高校生、思い切って羽目を外して勝負だ。

 たった4~5分ばかりのシーンにたっぷり2時間。こっちの頭をフル回転し、役者の表情や動きに目を注ぎ、アイディア絞り出しては試してみる。役者たちの何気ない動きも、笑いにつながるものはどしどし採用、終わってみれば、最初とはまるで別物の芝居に仕上がっていた。

 う~ん、やっぱ、演出だよな。台本でいくら面白く書いたって、朗読劇じゃないんだから、役者の動きがその面白さを引き出してくれなくちゃさっぱりだ。しかも、演じる役者は生身だし、当人の持ち味ってもんがある。特に笑いについては、役者のセンスが大きくものを言う。学んで身につけていける部分もあるけど、どこまで上手くなっても、コミカルな味わいって奴は、その人柄について回るんだなぁ。

 お笑い向きじゃない役者たち、シリアス舞台なら存在見せる役者たちに、コントでどう笑いを取らせるか、ここはもう演出以外にない。思い切ってデフォルメして、変な生真面目さを飛び越させるしかないんだ。

 なんか、コントの台本書きって惨めな作業だよな。役者が動き回って、演出がこねくり回して、ようやく人様に見せられるものに仕上がるわけだから。演出が勝負よ、ってことだ。菜の花座の場合、書くのも、演出も僕だから、演出の越境作業に不満言うわけにもいかんし、演出が本の不出来をなじるわけにもいかない。作者と演出、二人分仕事して、どうにかものになるってことなんだ。

 で、ここではたと気付いた!要するに、台本も、演出も不十分なんだってこと。本当に面白く書けてりゃ、読むだけで面白いもの、自分の拙さをああだこうだ言いくるめてごまかしちゃわかんね!(ダメよ)って、残念なから、今日も反省で終わりだ。

 そうそう、公演の予告、しなくっちゃ。このコント『婚活志願』、22日(日)午後4時からフレンドリープラザでお見せする。前日とこの日、二日間は会津、置賜高校演劇部合同発表会、5校がこの日に向けて仕上げてきた作品を上演する。高校生も菜の花コントも、どちらもぜひぜひござっとごえな。
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元パン屋にだって意地ってもんがありまさぁ!

2015-03-19 09:22:26 | 暮らし
 ごはんパンと運命の出会いをしてほぼ一年。技術はたしかに上がったし、安定した。でもなあ、あのマンネリって陰軍団が確実に忍び寄ってきてはいる。食パンも三種類、菓子パンもブリオッシュも一通り製品化して、まっ、こんくらいあればパン屋だって開けるよな、ってとこで安住してしまっている自分。いかんなぁ、いかん、なんとかせにゃ!

 現状突破の一つの鍵は、デニッシュ!そう、ごはんパンのあのモチモチ生地でデニッシュを作れないか?生地でバターを包み込み何度も折りたたんで層を作るあのデニッシュ。あれは、やっぱ、アマとプロを敢然分かつ資格検定みたいなもんだと思う。と、思いなしつつも、怠け者だからさ、優柔不断だからさ、いつかね、暇があったらね、機会があればね、と先延ばし引き延ばしし通して先送りしてきた。でも、先日、なまくら頭をがーんと一発ぶちかまされる事態に立ち至った。

 テレビだ!またもや、テレビだ!

 NHKEテレにU29って番組がある。20代後半の若者の様々な挑戦を描きつつ、まだまだできるぞ君!って再起を煽る内容だ。で、猛烈刺激を受けたのは、お母さん、いやいやママ、うーん、ヤンママが週末パン屋を軌道に乗せてるって話だった。子育てしつつ主婦業もぬかりなく、金曜夜から日曜日にかけては、パン屋を開業、毎月の純利が10万円だって。なんだ、せっせこ働いて10万かよ、って人はバイトに出るなり、株に首突っ込むなりなんなりとやってくれ。自分の技術とアイディアとこまめな働きで稼いでるってことが頼もしい、しかも、パン屋だから。こりゃ元パン屋としちゃ負けてらんねえよって気持ちになるってわかるだろ?質が高く、この店でなくちゃ手に入らない名物パンがネットで人気、開店の日は朝から注文の電話鳴りっぱなし!うーん、やるな、御主!

 まっ、煽られたからって、よっしゃおいらも店出して、なんて暴走老人する気はない。他に仕事もこだわりもあるからね。でも、時折とは言え、知り合いに頼まれてパン焼いてる身としちゃ、法律的にはともかく、意識としちゃ同業だから、意地ってもんがあらあな、あらこれ新製品?とか、うわーっ、こんなの初めて!とか、次が楽しみぃぃ!なんて言わせたいじゃないか。

 ってことで、今回デニッシュに挑戦!それも100%バターを使用!えっ?デニッシュとかクロワッサンとかってバターでしょ、どこの店でも?って素朴なあなた、とんでもねえですよ。ほとんどのパン屋さんはマーガリンなんです。コンビニなんかのだとほぼ100パーマーガリン、高級品になっとバターの配合割合が上がっていく、ってのが実態なんだ。理由は?安いから、それもある。強い香料で消費者の評判得やすいから、それもある。作り手の側としてマーガリンにこだわるのは、生地となじみやすく延ばしやすいから、作業がめっちゃ楽だってことにある。だから、敢えて、バター100に挑戦!

 生地こねて、バター包んで、折りたたんで、冷蔵、生地を休めて、取り出して、延ばして、折りたたんで、冷蔵して、・・・・。伸ばし易いようにバターを事前に練ったりしたけど、やっぱりバターって言うこと聞いてくれない。薄~い板にならず、そこら中でぼつぼつ切れて多島海のようになってしまった。まだまだ工夫が必要だな。



 生地がごはんパンだから、層が見事に仕上がるなんてあり得ないので、ちょっと流行のデニッシュブレッドに仕上げてみた。生地に対してバターがまだまだ足りないようで、それらしくは見えないが、お味の方は、なかなかのものだった。てことで、第一回目の挑戦、とりあえず、実行したからね、っと自分に念押ししてちょっと満足。でも、元パン屋の意地の張り合い果たし合い、まだまだ続きそうだよ。



 
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劇団で何が悩みかって言って・・・・

2015-03-18 10:59:33 | 演劇
 置賜文化フォーラム、県が音頭取りをして置賜全域の文化振興を盛り上げる集まり、とでも言おうか。文化活動団体の側から端的に言わせていただくと、ありがたぁぁい金づる!ってことだ。毎年、審査の結果支援事業を決めて、10~20万円程度の資金援助をしてくれる。この制度のお陰で、随分多くの団体が助かっているはずだ。アマチュア音楽祭の開催とか本にまつわるイベントとか落語とか演劇とか、玉庭のひな祭りとか、我らプラザに関わるものでは、子どもクリスマス会なんかも入っている。



 支援を受けた団体の活動報告会が昨日行われた。フォーラムの構成者は置賜三市五町の芸術文化協会の会長さんと文化課職員、それに県の担当者。以上の皆さんがぐるっと囲む中、資金提供を受けた団体がその活動実績を報告した。スライドのプレゼンが主体だが、資料を片手に口頭のみでの報告なんかもあった。我らアマチュア演劇人祭実行委員会は昨年9月のコント大会の実績を報告。予定では、昨年同様、菜の花座メンバーのコント主体で、笑いを巻き起こしつつ楽しく発表する予定だったのだけど、生憎とみんな、その日ダメ!で結局僕がパワーポイント作って面白くもない報告をした。どこもみな、お金集めてでもやりたい!ってグループばかりだから、次回以降の支援もぜひ欲しいと熱心に報告をしていた。





 そうなんだ。田舎の文化芸術団体で、何が一番悩みかって、一に金、二に資金、三に集客、四にメンバー不足、五に実力、六に、・・・どこまでも上げても悩みの種は尽きないんだけど、やっぱり、金の悩みは深刻なんだ。菜の花座の場合だって、あれこれとフレンドリープラザから手助けはいただいているとは言っても、あくまで独立採算貫いてるから、もう公演打つたんび赤字は膨らんでいくという再建指定団体のような有様なんだ。常に墜落すれすれの低空飛行は、団員の負担によってどうにか墜落・炎上・消滅を免れているという実態。

 なんか新しい試みしようとすると、どうしたって先立つものの心配から始まる。だから、置賜文化フォーラムのようなパトロンは、お客様に次ぐ金様、おっと間違った神様のような存在なんだ。3年間その支援を受けたから、コント大会なんてびっくり企画も実践できたということ。この資金提供、三年間で一区切り、昨年分で終わり。さあ、困った!金づる無くなるぞ。コント大会ようやく軌道に乗り始めたって言うのに。続けるにはどっかからお金引っ張って来なくちゃなんない。どっかにいないか?大金持ち。

 菜の花座、金策下手だからなぁ、座長も代表も団員も。観客増やして入場料収入で黒字経営、てのが劇団の健全なる姿なんだけどね。それが、うーん、・・・なんて頭抱えてるわけにいかんのだよ。金づるは手分け足わけ探す!観客動員倍増計画を至急実践する!この2本立てで頑張るしかない!と、そういうことだから、団員はチケット売れぇぇぇぇ!ファンの皆さんは、芝居を見てくれぇぇぇぇ!

 
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バイク初乗り、行き先は?

2015-03-17 09:17:23 | チャリダー
 昼、何気なくテレビ見てたら、火野正平の「日本縦断 こころ旅」やってた。昨年の再放送らしく、冬の宮古島を訪ねる旅だった。見たことない人のためにちょっと説明。視聴者から思い出に残る場所の便りをもらい、火野正平とスタッフが自転車でその地を訪れ手紙を読み返すという番組で、ずいぶん地味な内容なんだけど、隠れた人気番組になってるみたい。火野の飾らないつっけんどんな反応とその裏側にじんわり感じられる人への共感の思いが、今時のやけにべたつくご当地番組や地域密着と一線も二線も画しているからなんだろう。日本全国田舎道を、ぐだぐだ言いつつバイクを漕ぐ火野のアンチスポーティな姿がいい、とてもいい。

 失恋や仕事上のトラブルに追いつめられるように渡った宮古島。その最果ての地で出会った宮古馬の優しいまなざしに救われた女性の思い出の地を訪ねる旅だった。昨年の最終回、打ち上げの地ということもあってか、枯れ草をはみ続ける馬の鼻面をいつまでもなで続ける火野の横顔がじんわりと心に残った。少ない言葉の中にたくさんの思いが込められていて、まさにこころ旅だなぁ。

 って感傷にに浸っていたのは束の間、そうか!自転車乗ってないゾ!春だものバイクだって颯爽と登場させてやらなくちゃ。ランニングばかりにうつつを抜かし、すっかり忘れてた。よし、初乗りバイクランだ。でも、どこに行く?う~ん、仕事けっこう立て込んでるから長時間は無理だし、かと言ってこのあたり走り回るんじゃランニングコースとかぶるし、どっか好適な目的地はないか?

 そっかぁぁぁ、床屋に行こう!なんじゃそれ?いや、髪伸びて鬱陶しいしさ、ってそういうことじゃないだろ?春一番初乗りバイクが床屋行きでいいのか?でも、糠野目までだから距離的にはちょうどいいし、いっぺんに二つ仕事ができるってそれ幸せなことじゃない?

 そうなんだ、それがこれまでの自分流仕事術。常に複数の仕事を同時進行でこなしていく、これが二足、三足のわらじを履き通せたコツではあったんだ。なにかに取りかかる時には、必ずついでになんかできないか?って考えてから始める。日常だって同じ、食卓に茶碗運ぶ時空いた手で箸や漬け物の器持って行くとかね。無駄に動かない。最小行動の最大効果!これいつも目標に過ごしてきた。

 寂しい習慣!って見方もできるけど、当人はけっこう得したって思ってるわけだからいいのさ。ってことで、久々に自転車を引っ張り出し空気を入れ直して、いざ、床屋へ!うへっ!様になんねぇ。でも、やっぱり、バイクは気持ちいい。ランニングと違って楽だし。スピード出るし。9km、20分ほどで、とうちゃこ、こころ旅風に言えばね。もちろん1000円カットの店。



 先客二人、でも、背負ったバッグに本入れてったから、余裕、余裕。30分ほど、ただし正味は10分弱でカットも終えて、帰り道、最後の3kmはだらだら上りだけど、幸い追い風なので快適に走り通すことができた。さわやかな青空の下、平均時速20km、往復18km、のんびりゆったりのバイク初乗りだった。

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