12月12日の横浜市青葉区にある「こどもの国」の小温室から。
「ポリオドンタ」は学名のCamellia polyodontaからで、濃紅色の筒~ラッパ咲きの中輪。
中国名では「宛田紅花油茶(ワンデンベニハナユチャ)」別名が多歯紅山茶(タシベニサンチャ)。
中国南部で採油用に栽培されてきた品種、というのがネットで検索した結果。
こちらは「ベトナムエンシス」というメモ書きのような名札がありました。ネットで検索すると「ベトナムエンシス」では水草の方がヒット。ベトナムとエンシスで「クックフォンエンシス」「クエフォンエンシス」などベトナムで見つけられた黄花のツバキがでてきます。おそらく名前が特定されていない黄花の品種なのでしょうが、どうみても白い花にしか見えません…。
「初黄」は今年1月5日にも載せています。
淡黄~黄の花で、石川県の山口湛夫氏が鴫立沢×金花茶で作出。
「ポリオドンタ」は学名のCamellia polyodontaからで、濃紅色の筒~ラッパ咲きの中輪。
中国名では「宛田紅花油茶(ワンデンベニハナユチャ)」別名が多歯紅山茶(タシベニサンチャ)。
中国南部で採油用に栽培されてきた品種、というのがネットで検索した結果。
こちらは「ベトナムエンシス」というメモ書きのような名札がありました。ネットで検索すると「ベトナムエンシス」では水草の方がヒット。ベトナムとエンシスで「クックフォンエンシス」「クエフォンエンシス」などベトナムで見つけられた黄花のツバキがでてきます。おそらく名前が特定されていない黄花の品種なのでしょうが、どうみても白い花にしか見えません…。
「初黄」は今年1月5日にも載せています。
淡黄~黄の花で、石川県の山口湛夫氏が鴫立沢×金花茶で作出。