4月17日の町田ぼたん園。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/55/009a4072af08acef794ccb2267a16e03.jpg)
園内には前夜降った雪が残り、咲いていた「雪連(せつれん)」もビックリしたでしょうね。
さて、前回に続きブログ初登場のボタン3種の紹介。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/7b/d2581ce17a50f564e201b1b3df5002ec.jpg)
「今紫(いまむらさき)」ネットで検索しても牡丹については見つかりません。
辞書では「(近世、古代紫に対して)近代の紫色。青みがちのさえた紫色という」とあります。
他には、明治時代の遊女・舞台女優、とか、南会津のどぶろくの名前がでました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/c0/f0d51a6f34a707e8b381c6f34f459822.jpg)
こちらは「薬用牡丹(やくようぼたん)」の名札がありましたが、品種名なのでしょうか。
牡丹の根の樹皮部分は漢方薬の原料になり、消炎・止血・鎮痛などに効くそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/cd/3589c67d53812e6a910c87cd135f486e.jpg)
「花遊(はなあそび)」はピンク色が鮮やかな八重の半抱え咲き。
この日いちばん多く咲いてたのは「初日」、次いで「越後獅子」。他には「寒桜」「台木牡丹」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/f7/965ebd69b5669efbae819e127c3a4fce.jpg)
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園内には前夜降った雪が残り、咲いていた「雪連(せつれん)」もビックリしたでしょうね。
さて、前回に続きブログ初登場のボタン3種の紹介。
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「今紫(いまむらさき)」ネットで検索しても牡丹については見つかりません。
辞書では「(近世、古代紫に対して)近代の紫色。青みがちのさえた紫色という」とあります。
他には、明治時代の遊女・舞台女優、とか、南会津のどぶろくの名前がでました。
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こちらは「薬用牡丹(やくようぼたん)」の名札がありましたが、品種名なのでしょうか。
牡丹の根の樹皮部分は漢方薬の原料になり、消炎・止血・鎮痛などに効くそうです。
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「花遊(はなあそび)」はピンク色が鮮やかな八重の半抱え咲き。
この日いちばん多く咲いてたのは「初日」、次いで「越後獅子」。他には「寒桜」「台木牡丹」。