3月22日の茅ヶ崎市・氷室椿庭園から、初めて見たツバキを主に載せてますが多かったですね。
今回は紅色の花で、品種データが見つからなかったものたちです。
大黒天 藤間
笑まい 山海棠
そして源氏物語に関連した2品種を。
「紅葉賀(もみじのが)」は源氏物語の第7帖。この品種は町田市の薬師池公園にもあり、
名札には「もみじが」とルビを振ってありましたが、ここでは物語の読み表記にしました。
氷室椿庭園の名札のひらがな表記(裏)は確認できませんでした。
茅ヶ崎市のページには「一重咲きで、小さな花を咲かせます。見頃は2月から4月頃です」とあります。
2枚目の「匂宮(におうのみや)」は第42帖で、光源氏の孫。
茅ヶ崎市のページの写真は桃色ですが、私が撮ったのはもっと濃い色をしています。
おまけが源氏つながりで「相模源氏」。
桃地に紅の小絞り、白覆輪の千重咲きといったところでしょうか?
今回は紅色の花で、品種データが見つからなかったものたちです。
大黒天 藤間
笑まい 山海棠
そして源氏物語に関連した2品種を。
「紅葉賀(もみじのが)」は源氏物語の第7帖。この品種は町田市の薬師池公園にもあり、
名札には「もみじが」とルビを振ってありましたが、ここでは物語の読み表記にしました。
氷室椿庭園の名札のひらがな表記(裏)は確認できませんでした。
茅ヶ崎市のページには「一重咲きで、小さな花を咲かせます。見頃は2月から4月頃です」とあります。
2枚目の「匂宮(におうのみや)」は第42帖で、光源氏の孫。
茅ヶ崎市のページの写真は桃色ですが、私が撮ったのはもっと濃い色をしています。
おまけが源氏つながりで「相模源氏」。
桃地に紅の小絞り、白覆輪の千重咲きといったところでしょうか?