今回のバラは2008年5月31日のブログに載せていたイングリッシュ・ローズのなかから、
今年5月25日に撮影してきた
「セプタード・アイル」。
1996年にイギリスのオースチンが作出したシュラブ。
桃色の抱え込むようなカップ咲きから、外弁が反り返り、カップ&ソーサの花形になる。
満開になると中の雄しべが見える。芳香を評価され英国王立バラ会からエドランド賞を受賞した。
平塚市の花菜ガーデンでは2014年10月20日と、
2014年5月14日に「セプタード・アイル」を撮影していました。
四季咲き性に富み、花つきもよい。病気に強く、強健で手がかからない。
樹形は直立性でスリムなので鉢栽培に適し、形もつくりやすい。花茎が強く、花は上を向いて咲く。
流通名はシェイクスピアの戯曲“リチャード2世”のセリフのなかからつけられた。
(品種説明部分は、NHK出版「バラ大百科」から引用)
今年5月25日に撮影してきた
「セプタード・アイル」。
1996年にイギリスのオースチンが作出したシュラブ。
桃色の抱え込むようなカップ咲きから、外弁が反り返り、カップ&ソーサの花形になる。
満開になると中の雄しべが見える。芳香を評価され英国王立バラ会からエドランド賞を受賞した。
平塚市の花菜ガーデンでは2014年10月20日と、
2014年5月14日に「セプタード・アイル」を撮影していました。
四季咲き性に富み、花つきもよい。病気に強く、強健で手がかからない。
樹形は直立性でスリムなので鉢栽培に適し、形もつくりやすい。花茎が強く、花は上を向いて咲く。
流通名はシェイクスピアの戯曲“リチャード2世”のセリフのなかからつけられた。
(品種説明部分は、NHK出版「バラ大百科」から引用)