今回のバラは2008年6月1日のブログに載せていたイングリッシュ・ローズのなかから、
今年5月25日に生田緑地ばら苑で撮影した

「シスター・エリザベス」。
イギリスのオースチンが2006年に作出したシュラブ。
3~5輪の房咲き。香りはダマスク香でスパイシーな香りがのる。

形のよいロゼット咲きでボタン・アイが見られ、ややうつむいて咲く。

ローズ色で外弁が淡桃色となり、美しいコントラストをしている。

こちらは平塚市の花菜ガーデンで2014年10月20日に撮影。
コンパクトな品種で鉢栽培に向く。
品種名はホリー・クロス修道院のバラ愛好家の尼僧にちなむ。
今年5月25日に生田緑地ばら苑で撮影した

「シスター・エリザベス」。
イギリスのオースチンが2006年に作出したシュラブ。
3~5輪の房咲き。香りはダマスク香でスパイシーな香りがのる。

形のよいロゼット咲きでボタン・アイが見られ、ややうつむいて咲く。

ローズ色で外弁が淡桃色となり、美しいコントラストをしている。

こちらは平塚市の花菜ガーデンで2014年10月20日に撮影。
コンパクトな品種で鉢栽培に向く。
品種名はホリー・クロス修道院のバラ愛好家の尼僧にちなむ。