今回のバラも2008年5月31日のブログに載せていたイングリッシュ・ローズのなかから、
「ジェントル・ハーマイオニ」。これは2012年5月26日の撮影。
当時のブログでは最初に扱っていたのですが、ここ数年は撮影していなくて後回しにしました。
ここからの2枚は同年5月19日に撮ったもの。
2005年にイギリスのオースチンが作出したシュラブ。
淡桃色で外側に向かい淡色になる浅めのカップ咲き。
ダマスク香に、ティーローズ香やミルラ香が混ざる。
花や株姿の様子、つやのない葉にオールドローズの雰囲気がある。
とげはやや少なめで、耐病性にすぐれ、丈夫で初心者にも育てやすい。
こちらは2010年5月29日に撮影。
品種名はシェークスピアの“冬物語”に登場するリオンディーズ王の妻の名から。
「ジェントル・ハーマイオニ」。これは2012年5月26日の撮影。
当時のブログでは最初に扱っていたのですが、ここ数年は撮影していなくて後回しにしました。
ここからの2枚は同年5月19日に撮ったもの。
2005年にイギリスのオースチンが作出したシュラブ。
淡桃色で外側に向かい淡色になる浅めのカップ咲き。
ダマスク香に、ティーローズ香やミルラ香が混ざる。
花や株姿の様子、つやのない葉にオールドローズの雰囲気がある。
とげはやや少なめで、耐病性にすぐれ、丈夫で初心者にも育てやすい。
こちらは2010年5月29日に撮影。
品種名はシェークスピアの“冬物語”に登場するリオンディーズ王の妻の名から。