未来夜景@居酒屋、思惑
Short Scene Talk 居酒屋某夜4―Side Story act.6
「恋人ナントカより今はオーダーよ、笑 何頼もう、」
「周太は何食いたい?(笑顔)(美代さん話ちゃんと逸らしてくれてんだな、ありがとう、喜)」
「ん…海老真薯とか(英二が好きだよね、照)…英二は?」
「俺もそれ食いたいなって思ってたよ、周太と一緒で嬉しいよ?(笑顔)」
「ん…(だって好きそうなの選んで言っちゃったもの、照)美代さんは?」
「私もそれ食べたいな、手塚くん、ここ食べ物も良いメニューね?」
「やっぱ小嶌さん好みが多いんだ?なら周太も好きなの多いだろ、」
「周太、好みの多い?(笑顔)(なんだよ賢弥また俺と周太の会話に横入りすんなよ、怒)」
「ん、好き…だよ?(だって英二の好きそうなお惣菜けっこう多いんだもの、照)」
「小嶌さんと湯原くんって好みが一緒なのね、気の合うカップルって良いわよね?」
「っ、(何言ってんのこのひとムカつく美人だけど却下っていうか賢弥おまえが余計なこと言うからだ)」
「違いますよ、倉田先輩、私と湯原くんはカップルじゃないです、ね、宮田くん?」
「うん、でも一番仲良い友達だよね、ふたりは(笑顔)(ありがとう美代さんホント感謝、)」
「違ったんだ?森林講座でも公認だって噂なのに、間違えてごめんね?」
「いえ…なんかよくおれたちまちがわれるんでだいじょうぶです、(ほんと間違われるね俺と美代さんて?)」
「俺も最初は想ったもんな?でも小嶌さんと周太ってお似合いだと思うけどさ、宮田さんどう思います?」
「どうかな、(笑顔)(うるせえんだよ賢弥また煽ってんじゃねえよ、っていうかお願い周太ちょっとは否定して、泣)」
今から書きかけ「Manaslu21」倍くらい加筆します、
それ終わったら短篇か不定期連載+Aesculapiusか第71話の続きかなと。
昨夜ちょっと一本グランプリ見ちゃった+今日も出掛けたんで遅筆になってます。
ちなみに自分としてはピース又吉とバカリズムが笑った回数多かったんですけど、笑
あらためて又吉さんは頭良いなって思いました、御禿之大神とか、笑
取り急ぎ、
智
Short Scene Talk 居酒屋某夜4―Side Story act.6
「恋人ナントカより今はオーダーよ、笑 何頼もう、」
「周太は何食いたい?(笑顔)(美代さん話ちゃんと逸らしてくれてんだな、ありがとう、喜)」
「ん…海老真薯とか(英二が好きだよね、照)…英二は?」
「俺もそれ食いたいなって思ってたよ、周太と一緒で嬉しいよ?(笑顔)」
「ん…(だって好きそうなの選んで言っちゃったもの、照)美代さんは?」
「私もそれ食べたいな、手塚くん、ここ食べ物も良いメニューね?」
「やっぱ小嶌さん好みが多いんだ?なら周太も好きなの多いだろ、」
「周太、好みの多い?(笑顔)(なんだよ賢弥また俺と周太の会話に横入りすんなよ、怒)」
「ん、好き…だよ?(だって英二の好きそうなお惣菜けっこう多いんだもの、照)」
「小嶌さんと湯原くんって好みが一緒なのね、気の合うカップルって良いわよね?」
「っ、(何言ってんのこのひとムカつく美人だけど却下っていうか賢弥おまえが余計なこと言うからだ)」
「違いますよ、倉田先輩、私と湯原くんはカップルじゃないです、ね、宮田くん?」
「うん、でも一番仲良い友達だよね、ふたりは(笑顔)(ありがとう美代さんホント感謝、)」
「違ったんだ?森林講座でも公認だって噂なのに、間違えてごめんね?」
「いえ…なんかよくおれたちまちがわれるんでだいじょうぶです、(ほんと間違われるね俺と美代さんて?)」
「俺も最初は想ったもんな?でも小嶌さんと周太ってお似合いだと思うけどさ、宮田さんどう思います?」
「どうかな、(笑顔)(うるせえんだよ賢弥また煽ってんじゃねえよ、っていうかお願い周太ちょっとは否定して、泣)」
今から書きかけ「Manaslu21」倍くらい加筆します、
それ終わったら短篇か不定期連載+Aesculapiusか第71話の続きかなと。
昨夜ちょっと一本グランプリ見ちゃった+今日も出掛けたんで遅筆になってます。
ちなみに自分としてはピース又吉とバカリズムが笑った回数多かったんですけど、笑
あらためて又吉さんは頭良いなって思いました、御禿之大神とか、笑
取り急ぎ、
智