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夏の川よりずっときれい。
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くわしい観察をしていませんので特定できませんが
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上流の明河地区まで走ってみましたが、ここはウォーキングしても気持ちの良い道です。
連休中に産直市に行ったわけーそれは、漬物用の酒粕を買うためでした。以前売っていたのを思い出して。ところが酒粕用の棚はあったものの、品物はなし。ああ~今から酒粕の需要が多くなるんだなあと、実感したわけです。なぜかって?
大きいメロンの皮を剥き、薄く切って少しの塩で浅漬けにし、めんつゆと醤油、みりん、砂糖少々でつけ込みました。これは半日くらいから食べられました。しかもおいしい。めんつゆを使ったのは、自分でとった出汁だと傷みやすいからなんです。多分ね。ちりめん山椒なども、出汁を入れると傷みやすいので、長く使うときは醤油だけで煮るんだと、以前料理教室で教わったことがあります。
さて、味噌漬けをあきらめられないわたしは、塩漬けにせず、大根のように少し乾かして漬けてみようかと思っています。焼いたところ
おお、なかなか。
これが思いの外おいしかったのです。メロンの塩分が魚や肉に移ってちょうどよかったし、麦味噌の香りも良かったし、麹の甘みも良くてしかも肉が軟らかいし。これはもう一度作りたいなあと思いました。
ただ、使った味噌や麹はこれ以上は再利用できません。というか、わたしが、生臭い味噌などを再利用したくないので、捨てるしかないのですが、新聞紙にくるんで2,3日外で乾かして、水分を飛ばしてからゴミに出します。最後まで手間暇かかる漬け物作業でした。
さすがに夫が「ちとようけもらいすぎたか。」と言いました。
当たり前です。欲を出さないことよ。
って、けっこうわたしも欲を出して漬けましたね。
山菜がおいしい季節です。いろいろ食べてみました。
買ったもの
わらび。残念ながら生えている場所を知りませんので、これだけは毎年買います。
もらった物
ふと思いついて残っていた酒粕につけ込んでみました。
なかなかいい色でしょう? こんな色になるまで2週間かからなかったかな?どうしてこんなに早く漬かるんでしょう。しかも、柔らかい。感触としては、そう、羊羹みたいな感じ。これじゃたけのことは言えません。味はいいんですけどね。
もう一つ、ピクルスにしてみました。これが以外においしくてーしゃきしゃきした歯触りが何とも言えません。
もらった物
ふき
とにかく田舎の人のくれる物は量が多い。煮物にして、きゃらぶきにして、娘のところに配って、まだ残っています。たけのこの成功に味をしめてこれもピクルスにしてみました。蕗独特の香りには他の物が混ざると良くないかなと思いローリエやセロリなどは入れません。
残念、あまり良くない。あの香りと酢の匂いが合わないんじゃないかしら。ちょっと微妙な匂いです。ところが数日おいて酢がまろやかになってきたら、まあまあおいしくなりました。
ですが、やっぱり蕗はきゃらぶきが一番だと思います。
次に届いたのはタラの芽。栽培物です。これもどっさり。だけどタラの芽の天ぷらはみんな大好きなので、全部天ぷらにしてあっという間になくなりました。
こんなにたくさん。買うとけっこうお高いのに。
採ってきたもの
みんな大好き いたどり
近くで写真を撮ろうと思って車を降りたら、そこらあたりいっぱいに生えていたのです。
ユキノシタとドクダミ
こんな状態でした。園芸種だけど食べられるかなあ。増えすぎたので食べられるものなら食べてみたいです。また来年。
明日は登校日、だけど普段の学校生活に戻るのはまだ先のようです。ばあちゃんの料理教室はもうちょっと続きます。
毎日となるとがんばってばかりはいられません。手抜きも大夫ありました。
超手抜きー お湯を注ぐだけのカップ麺。ウマオは時計を見ながら3分待つのも勉強。トラオには「スープは全部入れるとからいから、4分の3くらいね」減塩を兼ねた、算数の勉強。
普通の手抜きー レンチン料理。冷凍のスパゲティとか。
説明書きを読んでその通りにレンジを操作します。トラオは自分ちの調理器具よりうちのを使う方が上手になったのじゃないかしら。
普段はカレーとか肉じゃがとか・・・ばあちゃんの料理教室1
子どもからのリクエストはたいてい粉もん。
たこ焼きを作りました。
トラオがタネを入れる係です。
おっとっとっと トラちゃん、ホットプレートをよく見なきゃ。
これ、全部入れるんじゃないん?
そんなことしたらあふれるよ。たこ焼きが丸く作れる量だけ入れるの。
別の日は、ピザの土台を作るところから。冷凍の生地をほどよい固さに解凍し、麺棒を使って伸ばします。
「自分で食べる分は自分で作るんよ。」
ただ麺棒でのばしていくだけなのに難しいこと。かなりしっかりした生地で、子どもの力ではなかなか広がってくれません。丸くもならないし・・・
野菜嫌いのウマオのトッピング。生地が縮まるのでたっぷりと載せられませんでした。
一個でいいから野菜を載せて。おねがいしてやっとサヤエンドウとズッキーニとトマトを一個ずつ載せてくれました。
わたしの分も小さくて載せきれません。ぐちゃぐちゃだけどまあいいか。
どうしてどれもこれもぼけているんだろうねえ。
デザート代わりに果物をトッピングして作りました。
チーズはクリームチーズに砂糖を混ぜて使いました。ケーキのようでおいしい。だけど、トラオはジャム状になったイチゴがちょっと気に入らなかったみたい。
ごはんdeお好み焼き
新聞に載っていたので作ってみました。けど、その新聞が見当たりません。材料は覚えていたので何とか作れるか?
トラオはキャベツのみじん切りに挑戦。
ウマオは卵を割って溶く係。
ご飯にキャベツ、天かす、コーン、卵、小麦粉を入れて混ぜます。
う~ん、ばらばらになるねえ。もうちょっと小麦粉入れようか?
うん、
困ったことに大まかな材料は覚えていましたが、小麦粉などの分量が分かりません。トラオが追加してくれましたがー
おっとっとっと 小麦粉が富士山のように積もりました。入れすぎたなあ、とは思いましたが、ここでそれを言ってはやる気を削ぎそう。
出来上がりは、トラオ曰く「ほぼお好み焼き」
だけどわたしは気に入りません。ちょっと粉っぽいのは焼きが甘かったせいか? だけどあまり焼いても焦げるだけだし。どうしてもご飯がバラバラでひっくり返しにくいし・・・
食べた後冷蔵庫を開けて思わず叫びました。
あ~ とらちゃん!
なになに?
ピザ用チーズ入れるの忘れた~
これがつなぎの役を果たしていたんですね。後の祭りでした。もう一度挑戦したら今度はおいしくできるはず?
粉もん料理は教えると言うよりは、ばあちゃんも加わった、大胆な実験料理でした。
マツバウンランのこの景色を探して柿畑の中をさまよいました(車で)去年見たとばかり思っていたのにもう4年も前のことでした。場所がわからないはずだわ。だって、どこも同じような柿の木ばかりだし、道はくねくねとどこに続くか分からないし・・・・
で、けっきょく見つけられませんでした。もしかしたら除草剤を撒いちゃったかもしれないしね。これは別の場所なんですが、見劣りしますね。
その代わり、すてきな花を発見
フジと言えばどこでもぼんぼりなどを吊して盛大にお花見してますよね。他県のどこかの大藤は、今年見物客が殺到するので花を落としてしまったとか。逆に言えばそれくらい魅力的な花なのでしょう。桜と同じように、人を集める花。
だけどここは、誰一人ひとがいません。静寂の中で無数のしずくがしたたり落ちるように咲いている様は、神々しいような美しさでした。
もう一つ、
これは西条市の街中に近い場所です。加茂川にかかる橋のたもとにこれを見つけたときはびっくり
去年みーばあさんのブログで名前を知って、それ以来気に掛けていたのですが、黄色い花が盛大にさいてはいるものの、ほとんどが小さな谷川を挟んだ向こう側にあって詳しく見ることはできませんでした。去年の記事はこちら
ここでは橋の上から簡単に見ることができます。
「花そのものは径25-30 ㎜、鮮やかな黄色、。5枚の花弁は大きく開くがわずかに左右対称、上1枚は小さく赤い筋が入る。は雄しべは赤く、花糸の中央より下に白い毛が密生する。通常、1雌しべは10本の雄しべに包囲され、外からは見えにくい。」
解説通りの花です。雄しべがもう開いていますね。
ジャケツイバラは山にあるもの、と思い込んでいたので、本当にびっくりしました。
でも、自生地は「沿岸部から高原の崩壊した跡、伐採跡、川岸、林縁などの日当たりの良い場所」なんだそうです。川岸にあってもおかしくなかったんですね。そういえばわたしが見つけた場所は、谷川沿いの林の縁ばかりでした。だから近寄れなかったのです。
これを見つけた後、急いで去年見た場所に行ってみましたが、まだ花は咲いていませんでした。早々と咲いているのは、旧市内の方が少し暖かいからでしょうか。
最後に、
これも近くで確かめたいのにたどり着けなかった木。みーばあさんにアオダモと教えて頂きました。その木が公園に隣接する森の谷の向こう側に。
アオダモも他ではまだ見られません。ここだけはずいぶん早く咲いていました。
ブログやってるといろいろ勉強になりますね。
今年に限らず、ゴールデンウィークはステイホーム。母が亡くなってからはほとんど毎年のことです。(去年だけは別だけど)普段毎日やってくる孫たちもお休みの間は親と過ごすので、だあれもこない静かな日々。
行楽地はあちこち閉鎖されたりして人出が少ないようですが、スーパーやドラッグストアには人が集まっているとか。なので、産直市には出かけまいと思っていたのですが、やむなく出かけました。これについては後日詳しく書きますね。
駐車場はまだ余裕がありました。
いろいろ感染予防の対策をしていると、ニュースで言っていましたが、
入り口に
多いときは入店制限をしているとか聞いていたのですがさほどではないなあと思いました。それもそのはず、品物が・・・売り切れの棚がいっぱいありました。
高齢のご夫婦づれ、奥さんが連れ合いのかたに消毒スプレーの使い方を説明していました。子どもに言うようにね。
それはともかく、魚売り場で大きな鯛を見つけて思わず買ってしまいました。きょうはこどもの日、ごちそうしましょうか。
サワラなんて、いつもなら大きいのは万を超える値段なのですが、小さめとはいえ3800円。ヒラメもアコウダイも、高級魚が安い。そういえばコロナの影響で鯛が売れないと言っていたなあ。飲食業が不振で刺身用の魚が売れないんだそうです。
お花も安い。一束6本入りで100円。2束買って庭のアマドコロと一緒に花瓶に挿しました。
何もかも安いです。給食用の牛乳やら野菜やらも余っていると言うし、夫の作るキュウリも外食産業が不振のため、個人消費分しか売れません。人の暮らしは深いところでみんなとつながっていると、つくづく思います。だからこそまず自分が移らないように、気をつけなければね。
ホットプレートで鯛のアクアパッツァを作りました。ごちそうと行ってもこれだけ。旬の野菜を入れました。スナップエンドウと残り物のトマトと輪切りのズッキーニ。オリーブやケイパは省略。
魚好きのケイタが大人並みに食べてくれて、ばあちゃんは大満足。
あとはまめごはん、ちまきにかしわもち、そして完熟パイナップル。
パイナップルが黄色くなりました。
昨年夏に花を咲かせてから実に8ヶ月。 気長く待ったものです。いやいや、クラウン差しから数えると5年、 おいしい実がなると知っているから待てたんだけど。
秋になるまではなんとか成長を続けているという実感がありましたが、冬になってぱたっと動きを止めたように変化がなくなりました。花が咲いてからの様子はこちら
冬の間ずーっとこんな感じ。実は大きいようです。
実の重みで茎がゆがんできました。
傾いた実の上側だけが黄色くなってきました。
こりゃ、いかん、半分だけ熟れるのでは。
慌てて支えてやりました。ただ棒をもたせかけただけですが、ハウスの中で倒れることなく立っていましたね。そして全体がオレンジがかった黄色になりました。
こどもの日、ヨウコの家族と一緒に断髪式ならぬ断茎式。パイナップルと一緒に記念撮影して、
「もういい? 切るよ。」
これはもう、市販されているパイナップルに見劣りしない大きさでした。
半分はトラオたちに残しておいて、半分を食後のデザートに頂きました。
実の黄色のきれいなこと。
あれ?切った断面を写真に撮ったつもりなんだけど・・・・
食べるのを急ぎすぎたらしいです。
ふだん青々とした外見の、うす黄色のパイナップルしか食べてないものですから、そのおいしいことと言ったら・・・・缶詰の、砂糖漬けのパイナップルみたいに甘くて、ちょと酸味があって、果汁がヨウコやケイタの腕を伝い落ちるほどジューシーでした。この味を知ったらパイナップルを買って食べる気がしなくなるなあ。
切った上の葉をまた土に埋めておきました。新鮮な葉っぱですからまちがいなく根っこが出てくると思います。また4、5年待たないといけないけどね。
外出自粛の今なら時間はたっぷりあるーそうはいきません。
1週間のうち5日は孫たちの子守兼家庭教師です。午前中はなんとか勉強をさせて、お昼ご飯を一緒に作り、午後は外遊び。どこの家でも同じようだとは思いますが、いかにしてゲーム時間を減らすか、体を張って阻止しているばあちゃんです。とてもとても夜なべの元気はありませんでした。
けれど、土、日を使ってなんとか二つのバッグを仕上げました。
長財布とスマホとが入る小さいバッグ。
紺の革にブロンズ色の革のアクセント。
シャンパンゴールドにスパンコールのような加工をした鉄さび色の革がアクセントのバッグ
中はポケットをつけず仕切りだけつけました。(中の写真撮るの忘れてた。)ちょっとした買い物や散歩に持てるバッグです。というのも、われわれ地方人は移動するのはほとんど車。大きなバッグに何もかも入れて持ち歩くことはあまりなく、こんなバッグがあればいいなと常々思っていたものですから。
手紐を外せばクラッチバッグ
普通につければショルダーに、
ボタンで調整すれば短めの1本ハンドル、つなぎベルトをつけると斜めがけに、といろいろ使えます。
もう一つ、
4月下旬に師匠の主催する展示会が開かれる予定でしたが、急きょ延期になりました。それに出品するつもりでかなり前から準備していた物。
以前作ったピンクのバッグと同じ形です。
リバーシブルで使えます。
だけど、やはりどちらかをメインに使ったほうが傷みが少ないでしょう。たまに気分を変えるのはいいけど。
内袋を縫わない分仕立てが簡単です。昔内側に焦げ茶や飴色の豚革を使って仕立てていましたが、裏豚革をプリント革に換えただけでずっとおしゃれな感じに。
横は細く切った共革で、ステッチ。キーやらアクセサリーやらをつけておくリング付き。
リバーシブルなので内側にも同じようなリングがあります。内側のリングに車のキーをつけておけば、便利かな?
以前作ったピンクのトートバッグの反省から、ポケットはつけませんでした。申し訳程度のポケットは案外役に立たないことが分かったから。
その代わり取り外しのできる、スマホケース
おそろいのインナーバッグ
大きいバッグにすっぽり入り、まだ余裕があります。これもピンクのバッグを改善して、やや小さめに作りました。
これにはオープンポケットと長財布の入るファスナーポケットをつけてあります。これだけ単独で使えます。
魅力的なプリント革や加工した革が出回るようになって、ついつい買っては在庫を増やしています。その分自分でカービングしたり染めたりすることが減ってしまいました。在庫を何とか減らさなくては。
これらのバッグは今、西条市の商店街にあるリバティという洋服屋さんショーウィンドウに飾ってあります。
地方都市にありがちな、シャッターの閉まったお店もたくさんある商店街です。ただでさえ人の少ないアーケード街なのに外出自粛の要請が出て、果たして何人の人に見てもらえるやら。だけどこんなときだからこそ、ふと目に留めた人が少しでも楽しい気持ちになってくれればいいかなと思っています。都会のように「密です」っていわれるくらい人通りがあればいいと思ってしまいますが、それはあり得ません。それが地方の現実です。寂しいことですが。
これを作っているとき、ちょっと欲しいものがあって手芸店に行ったのですが、ふだんは1,2台しか車の停まってない駐車場がいっぱいで、警備員までいるのにはびっくりしました。それでも店の中がぎゅうぎゅうというわけではないのですが。
なんだかねえ。
外出自粛、営業短縮でもたらされる人の集まり・・・・
もっと人の動きが分散される方法はないのかしら。
ちょっと急ぎの用があってしばらく更新してなかったら、ネタがたまってきました。季節の移ろいは早い。しばらく連続更新をがんばります。
庭、畑の花。新しい花が次々と咲いてきます。
この間つぼみだったマユミの花
咲いてもやっぱり地味ですね。
よく似たのに、ニシキギがあります。小さいのは写真に撮りにくくてー
たった一株あるエビネもひっそりと咲いていました。
白なのにえらく派手に見えるコデマリ
色の問題じゃないのよね。地味な紫色の花だって
数が揃えば豪華。シラーカンパニュラ(-タ)
シラーベルピアナ
こうしてみると、今咲いているのは白と紫ばかりです。
これも
わたしが特別白や紫の花が好きなのかといえば、 いや、わたし花のえり好みはしない・・・・と思ってるんですが??? あえていうなら黄色はあんまりー微妙な色のニュアンスにこだわるので好き嫌いがあります。
今は白と紫ばかりだけどもうすぐピンクと赤のシャクヤクが咲きそう。次は鮮やかな色の花を紹介できるでしょう。