スーパームーン

【スーパームーン】

満月が通常よりも大きく見える「スーパームーン」
月の軌道は楕円形で、月と地球の距離は約３６万～４０万ｷﾛﾒｰﾄﾙの間で変化しています。
その中で、月と地球の距離が最も近づいたタイミングで見える満月がスーパームーンと呼ばれています。
最も小さく見える時期の満月に比べて、みた目の直径は約１４％大きく、明るさも３０％ほど増します。
スーパームーンは、ほぼ１年に１度は観測出来るので、見逃しても１年余り待てばまた見ることが出来ます。

◎２０１８年１月２日　（火）　富山県にて　写真３枚　追加しました
曇り空で、一瞬見ることが出来ました







◎２０１５年９月２８日（月）　富山県にて　写真３枚　追加しました


ほぼ満月に近いスーパームーンです。・・・上部３分の１ほどの月の周りが“青”く見えるのはカメラの現象？？・・・青い月？？


アップしてみました・・・・光の屈折の加減なのか？・・・お月さんは「青かった！」（笑）



◎２０１２年５月５日（土）　富山県にて　写真２枚