[HD] Autumn in Japan 日本の紅葉 秋の東北・栗駒山の紅葉 紅葉便り Kurikoma Quasi-National Park
「いつもお世話になっております」と申し上げるしかない。(当然だよといわれっちまうか・・)
今日は若干曇りである。朝から。こういふ時は、体調に気を付けたいもんだ。天候次第である。私の体調は。というよりいつもそうやって体調に配慮して、大事に大事にこの私の身体を使わせていただくしかない。そうなのである。身体は「使わしていただく」のであって、身体なんて、オレのもんだ、どうやって使おうと関係ねぇ~じゃん!と豪語しているようでは老い先短くなってしまう。暴飲暴食、徹夜で麻雀、たばこモウモウ、おバカキャラのミニスカオネーチャンがいる飲食店でカラオケというような環境にオノレを追い込んではいけない。健康を損ねる。
できればそんな環境からオサラバしたいのだろうが、仕事の現役時代はそれができないだろう。だから回数を少なくすることだ。ま、そういうのが好きで積極的にやっているというのなら、なにも言わない。おおいにおやりになるがいい。健康を損ねるまで。そういうのを自己責任というのだろうなぁと思う。
酒もまた大事なおつきあいである。職場の仲間たちと一緒につきあわないと、いろいろと差し支えが出来てくるだろう。それはそれで大事である。一人ぽつねんとしていて仕事はできない。仕事はグループでやるものであろうから。あるいは、一人でやっていても銀行とかのおつきあいは出来てくる。完全に単独というのはあり得ないと思う。
明日、郷土史の会の総会が千葉市である。その後、懇親会がある。困ったと思った。あらゆる宴会に欠席させていただいてきたからである。去年の11月4日から。入院したからだ。しかし、呑まないで野菜を中心にウーロン茶でならば、参加可能だろう。郷土史の会の会長から参加せよという電話もあったし。仕方がない。郷土史の会の研究誌に論文を19頁も発表させていただいたから、なおさらのことである。酒を呑まなければいいだけである。それに宴会料理もヘルシーなものだけ手をつければいい。
変われば変わるものである。酒豪であった私が、こんなになっちまったからだ。笑ってしまうな。実におかしい。飲み屋の情報にも詳しかったのに、今ではまったく知らない。知ろうとも思わない。カラオケにも全く行かない。老人クラブや、老人大学の仲間に誘われても行かない。行く気がしない。
健康を害するからだ。それだけである。
つきあいの悪い爺だと思われてもしょうが無い。オノレの健康の方が大事だからである。正直言ってまだ死にたくないからだ。なにもおつきあいのために早死にしたくない。変わりモンだと言われてもいい。仕方ないではないか。もうそういう宴会政治みたいなもんは、卒業した。関係ない。こっちもあっちも。
これからは、家族を大事にして、古女房ドノと一緒にあちこち旅行して、ささやかに生きていくだけである。論文も書かなくていい。ゴミだからである。A4の紙を無駄に使って、気取りまくって500枚も書いてそんなのがなにになったのだろうかと慚愧の思いでいる。方法と資料、あるいは史料を見つけただけであった。それはそれなりに感謝しているが。無駄ではなかったらしいから。
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「定年からの旅行術」(加藤仁著 講談社現代新書)という古書を例の古書店チェーンから買った。260円もした(^_^)。
そこにいろいろと書いてあった。大変参考になった。安いもんである。これでもって、人生の後半が変わるかもしれないではないか。だから260円をバカにはできない。
その本に、朝のwalkingからだんだん地域に関心が深まって、とうとう東京は世田谷区の区境を完歩したという方の話があった。なかなかのもんである。さらに発展して、東海道を完歩した方もおられる。JRの格安チケットを利用して、日帰りの旅をしてくるわけである。これなら年金生活者にもできる。Keywordは、朝のwalkingから発展したということ。これはこれは目から鱗であった。そういうことなのだ。そういう何気ないことから、新たな人生が始まるのかもしれないからだ。
さらに、日帰り紀行文も書ける。なによりオノレの記録になる。ブログなんかに書くこともできる。爺婆専門の趣味人倶楽部というサイトにも参加させてもらっているが、そういう原稿が自由自在に書ける。書いて楽しむ。たまにはそういう爺婆たちと日帰りの旅にも参加できる。
写真にもできる。撮った写真を見ながら思い出にふけるのもまた一興である。楽しいからいいのだ。なにも人気のある旅行地・観光地だけに行くことが旅行ではない。ツアー否定論者ではないのだが、カネのかからない日帰りの旅だってバカにはできないと思っているからだ。
今、考えているのが、房州紀行である。房州のいろいろな祭りを写して歩く旅をしたい。自転車で行くのが一番いい。クルマだとガソリンがかかる。それに自転車だと、健康にもいい。問題は、私の体力である。目的地まで持つかどうか。それが一番心配である。着いたとたんに、救急車でどっかの病院に運ばれたらこれはつまらん。ま、50ccのバイクという選択肢もあることはあるが。
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今日は、病院の検査の日である。35日に一回行かなくちゃならない。体重も順調である。血圧も順調だ。もう一生、居住地の大病院とはおつきあいが欠かせなくなってしまった。
古女房ドノと一緒である。
お世話になっておりますというしかない。
わははっははははははっははである。
じゃぁねぇ~。
(^_^)ノ””””
怖いですね。
マジに。
気を付けないと。。。。。。 fb.me/6r7ET9mSl
日光がさしているのに空が白いことが夏にはよくあった気がする。そういう日には三年連用日記の天気の欄に「白晴れ」と書くことにしていた。白晴れとはわたしの新造語でどこにも通用しない。何かあいまいな性質がその天候にはある。日の光がさしていて地上はたしかに晴なのだ。-どうなとなれ
南法華寺十一面千手観音菩薩像:壺阪寺とも。蘇我馬子創建で、元興寺の僧・弁基が開基。清水寺の別名・北法華寺に対応する寺名で、長谷寺と共に観音霊場として栄えた。清少納言は枕草子の中で「寺は壷坂、笠置、法輪…」と霊験の寺の筆頭に挙げている。pic.twitter.com/5yG8A9O6fb
【新潟・珍棒(ちょんぼ)地蔵祭り】<8月第4日曜日>ちょんぼは栃尾地域の方言で男根を示す。音子神社の境内にて大掃除を行い、池の水抜きと泥上げをした後、大きな男根を有する地蔵尊をその泥と赤土を使って製作し、子孫繁栄、五穀豊穣を祈願する。 pic.twitter.com/qdciMI1MLU
【訃報】今井雅之さん、大腸がんのため都内の病院で死去
news.livedoor.com/article/detail…
28日午前3時5分、壮絶な闘病の末に都内の病院で死去した。葬儀は近親者のみの密葬の形で執り行い、後日別れの会を設ける意向だという。 pic.twitter.com/Yj6eUr5bAa
私たちは、何をどんなにこねくりまわしてみても、「私たちの意識と、この世界なるものとは、ふたつの別物ではない。ひとつに合わさったものである」という事実から逃れることはできません。 『エンデと語る』
狛坂磨崖仏:滋賀県の金勝寺にある、花崗岩に刻まれた磨崖仏。奈良時代に制作されたと考えられる中尊は新羅彫刻の影響が伺える。大陸から渡って来た金勝族がこの地に住み着き、石仏を伝えたのではないかといわれている。 pic.twitter.com/TD6Uxmt28X
至上がくっきり不動の座として存在するような静止的純潔的なこの世界ではなく、一瞬後がわからぬ位それは時に沸騰し、時に何とも解しがたい曖昧な流れになり、時に永遠につづくかと思われるような固形化した相を呈する。-どうなとなれ
文才がないなぁ~と慨嘆している
昨日もいい一日であった。
毎日、こうやって過ごすことがありがたい。ありがたいのだから、滅多に無いというのではない。なにもそこまでひ... goo.gl/IEkVCK
なるほどねぇ~。
確かに自分だけわかっている可能性は高いですねぇ。
・・・・・・・・・・ fb.me/3PrtqSMI3