山形県の大石田町にある「最上川千本だんご」で売っている「ずんだんだんご」。
山形県の肘折温泉に行くときに、生まれて初めて食べましたよん。
こんな美味しいだんごは、またとない・・・・・・・・・・・・
あああああああああああ、唾が出てきました。
また肘折温泉に行くけどね。来年。冬は厳しいので。
マジに、食べたい(^w^)。
食べたいから温泉に行きたい。
山形県の大石田町にある「最上川千本だんご」で売っている「ずんだんだんご」。
山形県の肘折温泉に行くときに、生まれて初めて食べましたよん。
こんな美味しいだんごは、またとない・・・・・・・・・・・・
あああああああああああ、唾が出てきました。
また肘折温泉に行くけどね。来年。冬は厳しいので。
マジに、食べたい(^w^)。
食べたいから温泉に行きたい。
一つだけ良かったことがある。それは「山月記」のように、虎にならなかったということである。もっともあれか。それくらいになる人は、優秀だということである。無知蒙昧なる私には、関係のない世界ではある。
「千葉県の歴史散歩」という本を手に入れることができた。一昨日、千葉市文化センターに行ったとき、お昼休みに大雨の中を隣の千葉パルコ7階にある書店で買った。今更であるが、この本、県立図書館でも見たことがなかった。「山形県の歴史散歩」なら、肘折温泉に行く前に借りて読んでいた。それで、このシリーズ本の丁寧な編集ぶりに感心していたからである。
千葉県の歴史について、どうしても私自身の知識にアナがあるからだ。もっとも、そんなことを言ったら、塾で教えている英語も数学もアナだらけである。自称専門分野としている国語もアナだらけ。まったく完成したという自覚はない。あるわけない。所詮チョ~劣等生である。高校時代の同級生たちからの完全保障付きでアル。まったく、まったくどうしようもない。
特に、館山とか鴨川という房総半島南部の知識がない。あまり行かないというのもある。どうしてもわざわざ行って、あちこち経巡る意欲がわかない。
しかしである。
これからは年金生活をしながら細々と生きて行かなくちゃならない。だから、ゼータクな歴史探訪の旅をしているわけにはいかない。でも、千葉県内ならば、そんなに出費の可能性はない。
肝心要の千葉県内の歴史についてよく知らないのでは、死んでも死にきれない。お世話になった職住近接の土地である。所詮流れ者のよそ者であるが、それなりに愛着はある。しかも、家族を作って孫までいる。これからは房総の地への恩返しである。なにができるかと言われても、私なりにできる範囲で恩返しをして行かなくちゃならない。そう思っている。
これから何年生きていられるか、まったくわからないが、余生はそういう形でもって送るつもりである。つまり自分中心主義ではないということである。自分のために生涯学習ごっこをしてきたが、完全に考えを変えた。去年の入院騒ぎで、挫折したからである。もっともこれまでも、挫折続きの半生だったが。
そういう個人主義的なことを夏目漱石は笑ったのであろうなと思う。漱石は、博士にならなかった。拒否したのである。エライもんである。
中島敦の「山月記」には、名誉を求めて、それが達成できず、とうとう虎になってしまった男の物語が登場してくる。そういう地位や名誉や資格をもって、人間の狂気を誘うというのはわかるような気がする。
狂ったように地位や名誉や資格を求めて、そんなもんがナンになるのだろうということである。むろん大学院博士課程でそれこそ命を賭けて一生懸命勉強されている方々を笑うつもりはない。それはそれで大いにけっこうなことであって、そういう方々の努力は非常に尊いものがある。しかし、昔の博士と課程博士では基盤が違う。ま、これ以上は書かない。
そんなことよりも、地元千葉県のことがよくわかっていないということはこれからの課題でもある。それをどういう視点から読み解いていくかということである。
私にとっては楽しい課題である。
愛車と共に、カーナビに場所を設定して、ウロウロと千葉県内を回ろうと思っているのだ。しかも、ガソリン代もそんなにはかからない。県内だからだ。これが東北地方の民俗学を追求するというのとはワケが違う。行ってみたいけど。
むろん、カメラ片手にである。あるいはビデオカメラを手にしてである。
むろん、そんなことをやってなんになるのだという御批判もあるだろう。それはある程度納得できる。確かに意味があるかないのかということならば、なんにも意味なんかないだろう。ただひたすら「私が知りたい」からというだけであるから。それに、利益も生み出さない。まるっきり趣味のようなものである。それでもいいのだ。それでも。
地位や名誉や資格にも直結しない。あたりまえである。趣味でやっているだけであるからだ。
ただし、こんな趣味でもって余生を送ることができるというのは実にありがたいことである。そしてたまにはゴミ論文を書いてみたい。そういうことである。
さらに碩学たちの講義をいただくことによって、ますます私のこの趣味を充実させていきたい。そう思っているだけである。
思えば、退学した大学院でやっていた「鬼来迎」の研究だって、ほんとうに狭い範囲(土地)の芸能を扱っていたのだった。それを多様な視点から分析していったものであったが、楽しかったな。楽しかった。
鬼来迎分析のために、紀州和歌山にも行った。興福寺も行った。台湾にも行った。マレーシアにも、シンガポールにも行った。さらにさらにアメリカインディアンの踊りも撮影してきた。最後に行って見たかったのが、中国福建省で目連救母劇を見てみたかったが、ここで病気になっちまったのである。
挫折してしまったのだ。
もっとも、アタシノ人生挫折ばかりだったけどね。
しょうもないジジイでございますよん。
でも、一つだけ良かったことがある。それは「山月記」のように、虎にならなかったということである。発狂しなかったということである。
もっともあれか。それくらいになる人は、優秀だということである。
無知蒙昧なる私には、関係のない世界ではある。
さ、これくらいにしまひょ。
友人の奥さんが亡くなったので、これから葬儀関係で出かけますので。
じゃぁ~!
(@^^)/~~~
ほっぺに(^_^)ε^ )、だっこして(^_^)ε^ )である。
孫が昨日来て、一泊二日で今日帰る。
実に孫というのはかわいいもんである。笑われるけど、これが偽ら... goo.gl/CAaADS
私の書庫に鎮座ましましている立ったまま打鍵できるデスクトップパソコン。
雑然極まりないデスク回りでございまする。
ここが、ジジイの生涯学習ごっこの現場でありんすよん。
... goo.gl/Rwsxte
【難陀竜王】インドの神・ナーガが仏教に取り入れられたものだと考えられている。仏教では、釈迦入滅以後、仏法の守護神として君臨する。ナーガとは、神話の世界でしばしば登場する、上半身が人間の姿で下半身が蛇の神のことである。 pic.twitter.com/tq9V3UHPhw
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【福島・厄祓い】福島市では厄年の人間は厄落としとして台所用洗剤に熨斗をかけたものをご近所や親族、友人などに年の数だけ配る。「これで厄を洗い流してください」という意味だという。昔は「厄を吹き飛ばす」という意味で紙風船や凧を配っていた。 pic.twitter.com/zXhc4SIuhj
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日本は核兵器を使用され、完全な形の超戦争を体験した唯一の国として、もはや普通の国ではいられなくなった。戦争を抑止するだけではなく、超戦争に対峙することのできる「超平和」の思想を生み出さなければならないという、人類的な課題を担う国となった。~『イカの哲学』
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【熊本・菊人形菊まつり】<11月1~15日>菊池市民広場などで行われる勇壮華麗なイベント。南北朝時代に活躍した菊池一族奮闘の場面「袖ヶ浦の訣別」などを武者姿の菊人形で再現展示。会場では約3千点ものさまざまな菊を見ることができる。 pic.twitter.com/QBIi06vl0R
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いま、ぼくらのものの考え方って、すごく狭いじゃないですか。自分の仕事についても、自分が住んでいる街についても、ものごとを理解するのに、たかが百年、二百年くらいの歴史の中でしか考えていない。~『現代の秘境は人間の“こころ”だ』
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天井にある八方睨みの龍。 pic.twitter.com/HtdkoapjnS fb.me/2rlYEgRYG
摂社の聖天宮日高社。
御祭神は冊諾二尊と神倭磐余毘古(かむやまといわれひこ)命、そして火雷神・水分神。
名工、弥勒寺音次郎・音八父子及び笠間稲荷も手掛けた諸貫万五郎の手になる傑作とのこと。 pic.twitter.com/JstmUzaQCv
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摂社の聖天宮日高社。
御祭神は冊諾二尊と神倭磐余毘古(かむやまといわれひこ)命、そして火雷神・水分神。... fb.me/EOT2EXIa
【静岡・湯汲み道中】<10月第1土曜、日曜日>四代将軍家綱の為に湯を運んだ故事を再現。瓶子や桶に遷された熱海駅前の間欠泉の湯を持ち、湯前神社までの1キロを巫女姿のミス熱海や熱海温泉の芸妓衆、神社関係者約100名が練り歩く。 pic.twitter.com/bHpvc33Bt3
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おやすみ♪ pic.twitter.com/15bYsjR9Pp fb.me/24ystfMs6