青森: 青荷温泉 (ランプの宿)
惚け防止のために書いているのは、認知症予防にも効果的なんだそうで・・・NHK曰わく
昨日のヨルバイトである塾で、大変楽しかったことがある。それは、高校入試をひかえた中学三年生の女子が成績向上したことであった。ぐんぐんである。ぐんぐん。
本人も保護者も相当に喜んでいる。むろん私もである。否、私が一番喜んだか。
生徒の方に講師を選ぶ権利がある塾である。相性があうと、ずっと私と一緒に勉強することになる。これまで英語専門みたいに教えてきたが、受験英語ならそれなりに工夫がある。私の方にである。経験上。
高校時代に、それこそ死ぬほど鍛えていただいたからである。山形の自称進学高校だったからである。もっとも国立大学に私の時で、170人くらいしか現役で行けなかった程度の高校であるが。国立大学っていっても、殆どがいわゆる地方国立大学が多かったというだけであるから自慢はできない。
しかし、だからというのもなんだが勉強方法についてはちょっとうるさいジジイなのである。
ま、本人がおおいにがんばったから、成績がぐんぐん向上したってわけだ。
私にはまったく関係のない話ではある。
でも、そういうことで一喜一憂しているんだから、おもしろいものである。所詮、他人の子である。それを一生懸命やっているんだから、私利私欲ではできない。
そういう仕事は世間の評価も高くないし、当然収入も少ない。医師とか、弁護士、銀行員のような社会的エリートに比べたら、月とすっぽん。ローンすら組めないのではないのか。そういう低収入に甘んじて、ブラック企業並みに休日の無い仕事をやっているのである。学校の教員の場合は、土・日は全部部活動で潰れるし。マジに。
こういうのが喜びにならないと出来ない仕事であろうと、しみじみ思う。
だから、よけいに良き仕事をさせていただいたのだったなぁと感じるのである。
さらに、アルバイト講師でもなんでも、このブログの目的のように「惚け防止」にはなるからよけいありがたいのである。
世間とつながっているからである。
私の場合は完全に社会から離脱したわけではないからである。
人間関係を嫌って、アウトサイダーとして生きているわけではない。引きこもりをしているわけでもない。むしろかなり積極的に社会と関わっている方ではないのかと思う。
老人大学もそうである。一週間に一度学費一万五千円(年間)の格安老人大学校である。そこで、いろいろなご老人たちと交流を持って、今現在生きている。それもまたありがたいことである。
カラオケクラブに来年は参加させていただくつもりである。老人大学の。そのために、自宅で練習もしようと思っているくらいである。テレサテンでも歌えれば楽しいだろうなぁ~って思っているが。できるかな?できねぇだろうなぁ。でもいいんだ、いいんだ。やってみることに価値があるから。
わはははっはははっはははっは。
もっとある。
このブログである。認知症予防にもいいとNHKの番組でも言っていたっけ。
「文章を書くこと」がである。
これには驚いたが、さもありなんである。うつ病にも認知行動療法というのがあって、確かに文章を書かせて、あるいは記録を(メモ)させていく治療法があるが、あれと一緒のような気がする。気がすると書いてみたのは、心理学も素人だからであるが。
確かに、自己満足で書いている部分もあるけれども。
しかしである。
これがホントに「惚け防止」になるんだったら、ますますやるっきゃないですな。
なにしろ天下のエリート集団であるNHKがそうおっしゃっているんだから。マジに。
NHKが健康にいいことだから、やってみればぁ~というのはたいてい録画しているし。こっちは。健康番組はほとんどそうやっているからである。
そんなに健康に関心があって、それでもって早死にしたらこれこそ笑いものであるが。
ま、そのときは、そのとき。仕方がない。なにしろ人間は100%死ぬのであるから。
ダレでもそうなのだ。逃れられない運命である。
すべてがそこからスタートしているからである。私の場合。
だから今を大事にしているのである。現在をである。努力するのもそう。大事にすべきは今であるからだ。
またまたとりとめもないことを書いてしまった。いつもながらである。仕方がない。なにしろこっちは「惚け防止」という大目標があるからである。
さ、そろそろ午前中のwalkingに行ってきましょう。
おかげで体調が万全であるから。
じゃぁねぇ~!
(@^^)/~~~
「のべんだらり的人生の過ごし方」・・・もう十分実践しているので
湯治に行きたい。
無性に行きたい。
ひたすら行きたい。
なにも草臥れたからではない。当... goo.gl/Sqyqpw
いい話ですなぁ~!
これぞオイラの目指すべき未来です。 fb.me/7D27ZUChp
【埼玉・ジャランポン祭り】<3月15日前後の日曜日>疫病除けとして行われる疑似葬式行事。故人役は白装束で一升瓶を抱えて棺桶に入り、和尚役のでたらめなお経や即興の破天荒な生前話などで盛り上がる。最後は神社に納棺し、故人が蘇る。 pic.twitter.com/NXh4Cw1nw8
Retweeted 奇祭ファン倶楽部(KFC) (@clubkisai):... fb.me/7Bl1Uq4of
バッハの音楽が出現させるものは、もはやテリトリーでもなければ、実在の世界のなかに自分のための時間と空間が用意されてあることへのよろこびの感情でもない。バッハの音楽が鳴りひびいているあいだ、そこには「神」が出現する。~『バルセロナ、秘数3』
Retweeted 中沢新一語録 (@nakazawa_quotes):... fb.me/3vtZebYwn
【秋田・なまはげ】<大晦日>男鹿半島の行事。鬼の面をつけ、蓑状を着て木製の包丁などを持った来訪神に扮した村の青年が「泣く子はいねがー」「親の言う事聞かない子はいねがー」と言いながら家々を訪れて慢心を戒め、無病息災を祈る。 pic.twitter.com/1HuGbnyLcc
木喰仏:木喰は、江戸時代後期の仏教行者・仏像彫刻家。全国におびただしい数の遺品が残る、「木喰仏」の作者である。日本全国を旅し、訪れた先に一木造の仏像を刻んで奉納した。 pic.twitter.com/wXVHVjsE2v
Retweeted 奇祭ファン倶楽部(KFC) (@clubkisai):... fb.me/2nxnbSO7Y
Retweeted 仏像紹介BOT (@butsuzobot):... fb.me/7BASMaczv
シルクロードの仏教は砂漠の民の仏教だから、全然違うはず。もっと倫理的というか、厳しいものを確立しているだろうね。砂漠の真ん中で「自然智」は不可能だから、もっと自律的。「空」なんていってボーッとしてたら、ひからびちゃうものね。そこからでてくる仏教って(中略)ものすごい可能性がある。
Retweeted 中沢新一語録 (@nakazawa_quotes):... fb.me/3DOLxduBQ
「それじゃあ、関口さん、今度うちにも遊びに来てください。事件の話も聞きたいしーーイヤ、そんなことより、あなたのお話は中中面白いです」そう云って、その人ーー横溝正史は、私に背を向け、とぼとぼと百日紅の生えた空き地を後にしたのだった。(陰摩羅鬼の瑕)
Retweeted 京極 夏彦_bot (@kyougoku_bot):... fb.me/5B3Ik0aKy
今日は、山梨県民の日。明治4年11月20日、甲府県が山梨県に改称されたことに由来します。新暦に換算すると12月31日になってしまうため、旧暦の日付にしたそうです。画像は、江戸幕府の命で作成された天保国絵図から甲斐国の地図です。 pic.twitter.com/5k1wwISttw
Retweeted 国立公文書館 (@JPNatArchives):... fb.me/4oWCWgJNz
私たちは、そのとき、映画やテレビの映像の中に、何を見ているのでしょうか。そこには何か、いまも語るに値するようなものが、示されているのでしょうか。~「映像のエティック」
Retweeted 中沢新一語録 (@nakazawa_quotes):
私たちは、そのとき、映画やテレビの映像の中に、何を見ているのでしょうか。そこには何か、いまも語るに値するようなものが、示されているのでしょうか。~「映像のエティック」
虐待された子どもたち 「愛される方法を教えてほしい」 t.asahi.com/ipa7「ほめられても「うそつけ」と素直には受け止められない男子中学生」。ほめる指導が効果を上げにくくなる。
Retweeted 舞田敏彦 (@tmaita77):
虐待された子どもたち 「愛される方法を教えてほしい」... fb.me/7y63FIZCW
日光がさしているのに空が白いことが夏にはよくあった気がする。そういう日には三年連用日記の天気の欄に「白晴れ」と書くことにしていた。白晴れとはわたしの新造語でどこにも通用しない。何かあいまいな性質がその天候にはある。日の光がさしていて地上はたしかに晴なのだ。-どうなとなれ
Retweeted 富士正晴bot (@fuji_masaharu):... fb.me/2lZqGcWsg